松浦晋也 @ShinyaMatsuura 蓮舫議員の「2位ではいけないんですか」発言が、実は恣意的引用でひとりあるきしているという話。その通りなのだが、「2位ではいけないんですか」というフレーズが、発言者意図とは別に、結果として現在の日本に蔓延するイヤな雰囲気を具体化するきっかけになったことは間違いないと思う。
松浦晋也 @ShinyaMatsuura 蓮舫議員の「2位ではいけないんですか」発言が、実は恣意的引用でひとりあるきしているという話。その通りなのだが、「2位ではいけないんですか」というフレーズが、発言者意図とは別に、結果として現在の日本に蔓延するイヤな雰囲気を具体化するきっかけになったことは間違いないと思う。
ふっしーです @fu4 そういえば、@miorisagara: さんから以前、まともな人はカツカレーを食べないと主張されたのですが、皆さんはどう思いますか。私はカツカレー大好きなのですが、RT @miorisagara: カツカレーも食べないぞ。 けんさん @kensangyunyu カレーは飲み物です(不定期POST) RT @kt2m 月2回は必ず食べて、立派なまともでない人になりました RT @fu4 そういえば、@miorisagara: さんから以前、まともな人はカツカレーを食べないと主張されたのですが、皆さんはどう思いますか。私はカツカレー大好き ぐれいはうんどさん🇺🇦 @seiichiro7 カツが食事でカレーは飲み物 RT @fu4: そういえば、@miorisagara: さんから以前、まともな人はカツカレーを食べないと主張されたのですが、皆さんはどう思いますか。私は
ながたかずひさ @KazuhisaNagata SHARPはあんまりネタ仕込まないので(ナチュラルになっちゃうことは多いけどね!)このネーミングは気合いの証だと思います。 http://ow.ly/2KgRI ながたかずひさ @KazuhisaNagata なぜAppleにやれて他の「メーカー」にiTunesStoreがやれないかと申しますと話は簡単で、「事業として予算はどこが出すの」という一点です。御存知の通りメーカーは事業部制を敷き基本独立採算でいわゆる「本社」にはお金はありません。 ながたかずひさ @KazuhisaNagata ですから従来ですと、たとえばこの商品の場合なら大和郡山の情報系事業部もしくは事業本部がおのれの事業として展開するしかなく、それではやはりいろんな意味で限界があります。予算も人材もノウハウもありません。
はまちや2 @Hamachiya2 なんで営業畑っぽい人って「思いついたら今すぐ電話」があんなに好きなんだろう。素直にメール打てばいいのに… はまちや2 @Hamachiya2 メールするのが楽か、電話するのが楽かは人によって違うだろうけど、少なくとも電話された側は、突然、時間と集中と脳内短期キャッシュを奪われる。電話するならまず先にメールでアポを取るべき はまちや2 @Hamachiya2 電話をかける側は「突然相手の時間を奪っている」ということをそろそろ自覚すべき。突然訪問してるのと何ら変わりないよ。連絡手段が電話しかなかった時代の古い慣習をそろそろ改めて、電話する際には事前にメールでアポを取っておくのが常識の世の中になればいいのにな
Yumi Takata @Yumit_419 有難うございます。面白いです!きっとこの中で学参書体を作ったのは私だけかも〜(笑)一人一人にお返事したい気分です。夜中に呟き参加します。 RT @yukiakari: 「学参書体、どうして使うの?」をトゥギャりました。 http://togetter.com/li/51376 YUKI Akari / 雪 朱里 @yukiakari 一連の議論にはフォントの作り手が多く参加していて、決してフォント狩りというわけではなく、ふだん書体デザインを突き詰めて考えているからこそ思うところがあるのだと思います。それが伝わっていないのかなと思ったので、議論が可視化することで興味を持ってくれる人が増えたらいいなと思いました。
ダ・ヴィンチ・恐山(品田遊) @d_v_osorezan 知り合い「腐女子って言われると腹が立ちます!」「じゃ、なんて呼べばいいの?」「『輝いてる女子』って呼んでください。『最近輝いてるね』って言われれば腹立ちません」 ですのでみなさん、彼女たちを『輝き系女子』と呼んでください。 2010-05-03 18:55:44
学参書体が使われた、とある新聞広告に端を発した議論。 そもそも学参書体ってなに? 教科書体とはどう違うの? 学参や教科書以外に学参書体を使うとなぜいけないの? じゃあ教育現場では、どんな書体が使われていけばいいんだろう。 どんどん広がる書体談義をまとめました。 続きを読む
@Lindbergh_jp 宝島社のマーケティングセミナー終了。正直な感想としては「大手の消費財メーカーなら必ずやっていることを、きちんとやってると伸びた」という感じ。それが大事ということなんだと思うけど、それだけで業界トップになれるという出版業界の特異性を再認識した。あとで気になった点をtweetします。 @Lindbergh_jp 【宝島社】なぜマーケなのか?⇒①流通の変化。アマゾンやコンビニなど多様化するなかで、良い本が気付かれなくなった。②話題=売上増。QRコードを使った仕掛けで、3冊のシリーズ本の最終巻が初巻の1.5倍売上。③書店員のパワー。POPセットを送付したら文庫本含めて150万部のヒットに。
高橋健太郎著『ポップ・ミュージックのゆくえ』(アルテスパブリッシング)発売記念トークセッション「音楽はいくらなのか」(ジュンク堂書店新宿店8F喫茶コーナー)のとりあえずのまとめ。アルテス木村 @kimuragen が当日実況中継したもの。いちおう編集可にしてあります。
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