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2011年5月11日のブックマーク (6件)

  • アジャイル型開発を推進するための活動成果を公開 - 情報処理推進機構:ソフトウェアエンジニアリング

    2012年3月26日 更新 2011年4月7日 公開 独立行政法人情報処理推進機構 ソフトウェア・エンジニアリング・センター 概要 最近のソフトウェア開発では、ビジネス環境の変化への対応、これに伴う要求の変更、ソフトウェアの市場投入や投資効果の確認の迅速化が、以前にも増して厳しく求められています。このような状況において、要件を最初に決めずに開発に着手できるアジャイル型を中心とする非ウォーターフォール型の開発手法が注目されています。 IPA(独立行政法人情報処理推進機構)ソフトウェア・エンジニアリング・センター(SEC)では、ウォーターフォール型開発及び、アジャイル型開発の経験が豊富な実務者、契約に詳しい専門家など、産学官の有識者をメンバーとした「非ウォーターフォール型開発ワーキンググループ」を設置し、これらの課題について検討してきました。 この度、日におけるアジャイル型開発に適したモデル

  • 404 Not Found - oceb coveragemap-fund

    oceb coveragemap-fund - Object Management Group

  • OCEB ファンダメンタル受験 - asa nisi masa

    普段は UML を使っているのだが、仕事で BPM に関わる機会があり、また思いがけず1週間程度の休みがとれたので、 OCEB(OMG-Certified Expert in BPM Program)ファンダメンタルを受験し、合格した。 どんな試験? OCEB は、BPM (Business Process Management) の遂行能力を測る試験だそうだ。 インターメディエイト、アドバンストはビジネス系、テクニカル系と2系統に分かれるが、その両方のベースになるのがファンダメンタル。BPM に関わる全ての人向けの入門試験である。 試験内容 試験内容は、UTI:OMG認定BPMエキスパート資格試験 ファンダメンタル概要のとおり。 ビジネス系の内容と技術系の内容の両方が含まれている。 BPMN が読めること、経営のことが少しわかること・・・という感じか。 概要 プロメトリックで CBT 受

    OCEB ファンダメンタル受験 - asa nisi masa
  • Eclipseテストツール活用の基礎知識

    Eclipseプラグインで提供されるテストツールが充実してきた。連載では、システム開発の現場に有効なテストツールを紹介し、統合開発ツールにEclipseを選択する開発におけるテストの効率化、ソフトウェア品質の向上のヒントを提供する。(編集部) 昨今、社会問題にまで発展するシステム障害が多発し、システムの「品質」に対する意識が非常に高まっています。このような障害が起こる原因はいくつかありますが、その1つに「テスト」で問題を発見できなかったことが挙げられ、テストの重要性が再認識されています。 テストはシステム開発全体の後半で実施されるため、前半に行われる設計や製造が遅延すると、期間の短縮を余儀なくされ、十分なテストを実施できないことが多くあります。また、作業は単調であるにもかかわらず、非常に時間がかかる非効率的なものであるため、手抜きをされてしまうこともしばしばあります。 このように、システ

    Eclipseテストツール活用の基礎知識
  • なぜ、プロフェッショナルIT人材が育たないのか

    なぜ、プロフェッショナルIT人材が育たないのか:間違いだらけのIT人材育成(4)(1/3 ページ) IT企業においては、プロフェッショナルとしてのIT人材育成が求められているが、なかなか実現していない。そこで、日におけるプロフェッショナルIT人材育成が難しい現状を把握したうえで、その原因を追究し、解決の道を見つけ出したい。 キャリアプランニングしない日人 キャリアとは仕事の内容や職位のことであり、各個人がどのような仕事をして、どのような職位につきたいのか、自分自身の希望を明らかにし、実現するためのプランを立案することをキャリアプランニングと呼ぶ。 一方、組織・企業側の必要な人材を育成・管理するために社員のキャリアを計画・実行し、キャリア展開を管理していくことをキャリアマネジメントと呼んでいる。具体的には、ジョブローテーションや昇進・昇格、配置転換・出向などの人事異動、CDP(Caree

    なぜ、プロフェッショナルIT人材が育たないのか
  • Java EE 6 環境の構築

    はじめに 連載は、Java Enterprise Edition 6の導入方法をはじめとして、新導入された仕様や概念を紹介していきます。 対象読者 Java EE 6開発に興味ある方 これからJavaのWebアプリケーション開発をはじめる方 必要な環境 動作環境は以下の通りです。 Java SE 6 NetBeans 6.9.1 Java Enterprise Edition 6とは Java Enterprise Edition 6(以下、Java EE 6)は、JavaでWebアプリケーションを中心とした業務アプリケーションを構築するために選定された数々の仕様と、その実装です。Webアプリケーションに関連する機能が数多く提供されており、具体的に例を挙げますと、アプリケーションサーバ、Webサービス、データベースのトランザクション管理、メッセージサービス、電子メールなど...利用する頻

    Java EE 6 環境の構築