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地震と災害に関するcozy009のブックマーク (5)

  • 米ケープコッドにイルカ85頭打ち上げられる

    【1月25日 AFP】米東部マサチューセッツ(Massachusetts)州ケープコッド(Cape Cod)にある自然保護区で、少なくとも85頭のイルカが打ち上げられているのが見つかった。関係当局者が24日に発表した。原因は分かっていないという。 国際動物福祉基金(International Fund for Animal Welfare、IFAW)の広報担当によると、過去2週間に海岸に打ち上げられた海洋ほ乳類の数は、例年なら1年間で観測される数に匹敵するほどであるという。 同広報担当は、「1月12日からこれまで、85頭が打ち上げられた。この数字は101となる可能性もある」と述べ、約16頭が動けなくなっているとの未確認情報についても触れ、「85頭の内、35頭についてはまだ生きている。残りの50頭は、われわれが現場に到着した際にはすでに死んでいた」と続けた。 イルカが打ち上げられた場所は、ケ

    米ケープコッドにイルカ85頭打ち上げられる
    cozy009
    cozy009 2012/01/26
    地震のまえぶれだとか? しかし、東海岸の話なので違うのか。海底で何かが起こっているのではないか、と疑えるのだが…。
  • 地震予知の第一人者・長尾年恭東海大学教授「首都圏直下型M8」「東海地震M9」はまもなく来るものと覚悟してください(週刊現代) @gendai_biz

    「二度とこんな悲劇は見たくない」。3・11には誰もがそう思った。だが、いまこの瞬間にも、列島直下では異変が進行している。この世の終わりに見えた大震災すら、実は〝始まり〟に過ぎないのだ。 来る時期が早まった 「今後、首都圏直下型を含めて、大きな地震が複数回、起きる可能性があります。2011年3月11日の東日大震災以来・・・・・・というより、正確には1995年の阪神・淡路大震災から、日列島は地震活動が活発になっているのです」 こう語るのは、東海大学海洋研究所地震予知研究センター長の長尾年恭教授である。 長尾教授の専門は、固体地球物理学、地震電磁気学、地震防災など。大学院在学中に南極越冬隊などに参加し、その後、金沢大助手などを経て、現職に就いた。地震予知研究の第一人者の一人であり、前兆現象の研究者としても知られる。 その長尾氏が、「近い将来、大地震が起きる可能性がある」として、警告を発してい

    地震予知の第一人者・長尾年恭東海大学教授「首都圏直下型M8」「東海地震M9」はまもなく来るものと覚悟してください(週刊現代) @gendai_biz
    cozy009
    cozy009 2012/01/19
    大規模な地震、津波、富士山噴火、ほぼ確実。福島第一にまた津波が来る。なるべく早く海外に出ておいたほうがいいかもしれない。
  • 中国TVレポーターが毎日報告する「隣人、日本への驚嘆と畏敬」が日中関係を変える(近藤 大介) @gendai_biz

    中国TVレポーターが毎日報告する「隣人、日への驚嘆と畏敬」が日中関係を変える 「悪の日人観」が完全に崩壊した 第一報は、親しい中国人の新聞記者からの電話だった。私は天安門広場近くのフレンチ・レストランで、フランス人の知人と遅いランチをとっていた。携帯はマナーモードにしていたが、あまりにしつこく鳴るので取った。「日が大地震で大変なことになっている! 未曾有の大災害だ。震源地の仙台の知人にすぐに連絡して、コメントを取ってくれ!」 眼前に顔が浮かんだ仙台の友人に電話したが、かからない。そこで東京の知人や、埼玉で年金暮らしの両親に、次々かけてみたが、まったく不通だ。急いで帰社し、ネットテレビを見て愕然とした。テレビの向こうの我が祖国が、メルトダウンしていく。来ならまもなく日列島で桜が満開になる美目麗しい季節だというのに、何ということだろう・・・。 私は両拳を打ち振るわせながら、中央電視台

    中国TVレポーターが毎日報告する「隣人、日本への驚嘆と畏敬」が日中関係を変える(近藤 大介) @gendai_biz
    cozy009
    cozy009 2011/03/22
    本当に中国人の日本観はよくなるのだろうか。
  • 【現場から】「高所移転」集落救う 岩手・大船渡 | ニュース | @S[アットエス] | 静岡新聞SBS

    岩手県南東部の大船渡市。重要港湾を擁する港町は、高さ15メートルを超す津波にのまれ、一面がれきの街と化していた。中心街から北東に約14キロ。同じ海岸近くにもかかわらず、津波の難を逃れた集落があった。  「明治の大津波をきっかけに、集団で高い土地に移転したんだ」。大船渡消防署の元三陸分署長の木村正継さん(64)が教えてくれた。「高さ7メートルの防波堤も幅30メートルの松林もみんな流された。でも集落は無事だった」  アワビやホタテの養殖で知られる同市三陸町吉浜の集落は、1896年の明治三陸津波で住民の2割が津波にさらわれ、壊滅状態になった。復興に際し、「また必ず大津波が来る」と確信していた当時の村長らが、高台への集落移転を強く推進した。  「高所移転」が奏功して、1933年の昭和三陸津波では、死者・行方不明者は住民の1割にとどまった。国と岩手県も低利融資制度を設けて腰を入れ、当時、海岸沿いに

    cozy009
    cozy009 2011/03/22
    「高さ7メートルの防波堤も幅30メートルの松林もみんな流された。でも集落は無事だった」。三陸町吉浜の集落はよい手本。 #saigai
  • "TSUNAMI" 失敗は伝わらない

    畑村洋太郎『だから失敗は起こる』第4回 知るを楽しむ「この人この世界。」(2006年放送) "高き住居は児孫に和楽 想え惨禍の大津波 此処より下に家を建てるな" A past victim put up the stone monument. It is carved for the slab as follows. "The dwelling in the height saves the descendant. Do not forget the tsunami. Do not build the house in a place that is lower than here." However, because life in the height was inconvenient, this warning was not defended.

    cozy009
    cozy009 2011/03/22
    「ここより下に家を建ててはいけない」の石碑を無視した悲劇。もとに戻すだけの復興は希望ではなく、時限爆弾だ。同じ失敗を繰り返すな。
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