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生物学に関するcozy009のブックマーク (8)

  • 海外FXボーナスおすすめ比較17選!日本人に人気のFX業者一覧を紹介【2024年2月徹底調査】

    海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)を徹底的に研究した上で、おすすめ比較ランキングにまとめてみました。日人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX業者で口座

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    cozy009 2011/12/26
    驚愕。この昆虫寄生菌に感染したアリは脳を支配される。菌の繁殖に適した場所まで移動し、そこで絶命する。
  • ネズミは仲間見捨てない…米大学チーム確認 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ワシントン=山田哲朗】自分は得するわけでもないのに、困っている仲間を助ける。他人の感情を共有するそんな「共感」の能力をラットも備えていることが、米シカゴ大学チームの実験でわかった。 人以外では、これまでサルでしか確認されていなかったという。9日付の米科学誌サイエンスで発表した。 この実験では、まず、わなの扉を外から頭で押して開けられるようにラットを訓練。そして1匹のラットをわなに閉じこめると、訓練を受けたラットは扉を開けて仲間を救出した。 わなの外にチョコレートがあるときも、自分が独り占めできなくなるのを承知でラットは扉を開けてやった。出てきたラットと接触できないようにしても行動は変わらず、仲間と一緒にいたいという自分の一方的な望みが動機でもないらしい。雌の方が仲間を助ける傾向が強かった。

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    cozy009 2011/12/09
    昔、ウィラードという映画があったな。集団で行動するねずみ。ベンは仲間の復讐のために…。ハツカネズミは頭が良くてけっこう芸をする。
  • 古代の海に生きたアノマロカリス、優れた複眼で生物の頂点に君臨

    科学誌「ネイチャー(Nature)」に掲載された、古代の海生捕動物アノマロカリスの想像図(2011年12月7日公開)。(c)AFP/NATURE/Katrina Kenny/University of Adelaide 【12月8日 AFP】5億年以上前の先史時代の海で無敵を誇ったとされる捕動物、アノマロカリスの左右の複眼の化石が、オーストラリア・カンガルー島(Kangaroo Island)の岩の中から見つかったと、豪研究チームが8日の英科学誌「ネイチャー(Nature)」に発表した。 巨大な甲殻類のような外観のアノマロカリスは、成長すると体長1メートルにもなり、古代の海の物連鎖の最上位に君臨した生物。いわばカンブリア紀における「ホオジロザメ」だ。これまでも化石が発見されているが、完全な状態の目の化石が見つかったのは今回が初めて。 見つかった複眼は1つが全長3センチで、それぞれ1万

    古代の海に生きたアノマロカリス、優れた複眼で生物の頂点に君臨
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    cozy009 2011/12/09
    地球の生物のほとんどが死滅した後に再び進化の道を歩むかもしれない。そのとき生き残っているのはあの麻呂かリス。てへ。
  • 若さ保つ驚異的な能力、ハダカデバネズミで解明 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    体毛がなく、長寿でがんができないなどのユニークな性質を持つ「ハダカデバネズミ」の全遺伝情報(ゲノム)解読に、韓国中国、米国、デンマークの共同研究チームが成功した。 細胞の老化を防ぐ遺伝子が活発に働き続けるなど、人や他のネズミとは違う特徴が見つかった。仕組みを調べ人で再現する薬を開発すれば、抗加齢やがん治療に役立ちそうだ。13日付の英科学誌ネイチャーに発表する。 ハダカデバネズミは、アフリカ東部のサバンナに80匹程度の集団で生息。大きさはマウスとほぼ同じだが、平均寿命は28年とマウス(2~3年)の約10倍。運動能力も20年以上衰えないなど、若さを保つ驚異的な能力が注目を集めている。 解析の結果、遺伝子の数は人や他のネズミとほぼ同じ2万2561個だが、固有の遺伝子グループが96種類あった。細胞の老化に伴って短くなる「テロメア」を保護する遺伝子や、DNAの傷を補修してがん化を防ぐ遺伝子などが活

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    cozy009 2011/10/16
    人間はそのうち遺伝子をいじって300年くらい生きちゃうのかもしれない。まあ、副作用でデバになりたくはないのだけど。
  • asahi.com(朝日新聞社):DNA、宇宙に存在か 南極の隕石に証拠発見 NASA - サイエンス

    印刷 南極ではこのような大きな隕石(いんせき)が見つかることもある=2010年1月、中山由美撮影  地球上の生物の設計図、DNAを構成する分子が、地球外にも存在することを示す初の証拠が見つかった。生命が地球外の物質に由来するとする説を支持する結果で、11日付の米科学アカデミー紀要(電子版)に論文が掲載された。  米航空宇宙局(NASA)ゴダード宇宙飛行センターなどのチームは、南極などで見つかった隕石(いんせき)12個を分析。DNAの遺伝暗号の文字に当たる分子四つのうち、アデニンとグアニンを見つけた。  隕石からこの種の分子が見つかったことはこれまでもあるが、地球上の生物に由来するものが付着した可能性が残り、断定的なことは言えなかった。  ところがチームは今回、地球上の生物のDNAを構成しない別の分子も同時に発見。それらが、隕石が見つかった地域の氷などには全く含まれていなかったことなどから、

    cozy009
    cozy009 2011/08/14
    アデニン(A)、 グアニン(G)は地球外からやってきて、地球上の シトシン(C)、 チミン(T) と組み合わされてDNAとなったのだろうか。
  • ミツバチも「悲観的」になる:研究結果

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    cozy009 2011/06/23
    曖昧な刺激をネガティブに捉えることが悲観的。
  • ランナウェイ説 - Wikipedia

    ランナウェイ説(らんなうぇいせつ)とは、進化生物学の理論の一つ。性淘汰の際に配偶者がどう選択されているかを説明する仮説。ロナルド・フィッシャーによって提唱された。 概説[編集] 雄または雌のある形質に対する異性への好みが、ある程度以上の頻度で集団内に広まると、その形質を持っている異性しか配偶相手として選ばれなくなるプロセスが働くと考える。異性がどういう形質を好みとするかは、生物学的な意味や生存競争上の有用性とは関係しないため、ランナウェイプロセスにより獲得した形質は装飾的で実用的でない場合も多いとされる。生存競争等の側面から見ると、必ずしも良質な異性を選んでいるわけではないことになる。 サンコウチョウの雄は非常に長い尾羽を持つが、これは長い尾羽をもつ雄の遺伝子と、長い尾羽の雄を好む雌の遺伝子が互いを選択するため、集団の中に広がった結果を見ているのであり、ランナウェイ説の証拠として取り上げる

    ランナウェイ説 - Wikipedia
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    cozy009 2010/12/31
    一度その方向へ性淘汰による進化が始まるともはや適応的ではなくても進化が進んでしまうという暴走進化説。
  • チンパンジー、殺し合いで縄張りを拡大(ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト) - Yahoo!ニュース

    コンゴ共和国のチンポウンガ自然保護区を駆け抜ける成体のオスのチンパンジー。 (Photograph by Michael Nichols National Geographic) チンパンジーの集団は縄張りを拡大するために近隣のチンパンジーを殴り殺すことがあるという研究が発表された。 チンパンジーが殺し合いをすることがあることは古くから知られていたが、今回の発見は、ヒトに最も近い現生動物のチンパンジーが、奪う価値のある土地を得るためには暴力に訴えることもあるという仮説を裏付けるものだ。 今回観察の対象となったのは、ウガンダにあるキバレ国立公園のンゴゴに住む合計約150匹のチンパンジーの群れから送り出された、主にオスから成る“パトロール隊”だ。この集団は1999〜2008年に近隣のチンパンジー21匹を殺した。 ミシガン州アナーバーにあるミシガン大学の人類学者で研究を率いたジョン・ミタニ

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