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戦争犯罪と戦争に関するcustardtarteのブックマーク (6)

  • マレーシア「ららぽーと」に地元住民がソッポ…最大の誤算は歴史遺産を甘く見たこと|日本ブランドの妄想と苦戦

    「ニトリはあちこちのモールで見かけますが、家具はマレーシアの住宅のスペックに合わない。ドンキも常に客で賑わっているとは言えない状況です。ドトールも頑張っているようですが、地元の人がおいしいと思うコーヒーの味は違います」──。12年近くクアラルンプールに住む日人Aさんは「調査をすればわかるはずなのに。日企業はマレーシア市場を甘く見ているのでは?」と不満げだ。 三井不動産の「ららぽーと」も地元市民に背を向けられている。 一年の中で最も消費が活発になるシーズンといわれる断明けのハリラヤ。筆者はハリラヤ目前の3月の土日に「三井ショッピングパーク・ららぽーとブキビンタン・シティーセンター」を訪れた。来店客は少なく、テナントも歯抜け状態だった。 フードコートは実に27店中11店舗が営業していない。べることに目がないマレーシア人。ショッピングモールのフードコートは集客の心臓部に匹敵するが、「らら

    マレーシア「ららぽーと」に地元住民がソッポ…最大の誤算は歴史遺産を甘く見たこと|日本ブランドの妄想と苦戦
  • 証拠隠滅命令や渡された青酸カリ…731部隊の記憶、語り合えた 長野県内の元少年隊員交流|信濃毎日新聞デジタル 信州・長野県のニュースサイト

    ■「伝えなければならない」思い強く 戦時中に、中国人捕虜らに人体実験や細菌戦をした731部隊(関東軍防疫給水部)の元少年隊員だった県内の2人が初対面した。満州(現中国東北部)のハルビン郊外で、何をしているかも分からないまま、敗戦間際には上官の命令で証拠隠滅もさせられた2人。部隊の活動を巡って互いの記憶をたどり、戦争の残虐性を後世に伝えていく大切さを確認した。(佐藤勝) 2人は、北佐久郡軽井沢町の須永鬼久太さん(95)と、上伊那郡宮田村の清水英男さん(93)。信濃毎日新聞の報道をきっかけに、須永さんが2日、清水さん宅を訪ね、交流を深めた。 「まさか細菌兵器の製造に関わるとは…

    証拠隠滅命令や渡された青酸カリ…731部隊の記憶、語り合えた 長野県内の元少年隊員交流|信濃毎日新聞デジタル 信州・長野県のニュースサイト
  • おしえて!ゲンさん!〜分かると楽しい、分かると恐い〜

    細菌戦に関しては別のテ-マで 詳しく書きますのでここでは簡単にします。 撫順戦犯管理所での 第731部隊林口支部長榊原秀夫の自筆供述書に 細菌戦に関することがかなり詳しく述べられています。 [榊原供述書]  (原文カナ) ●細菌戦に使用し得る細菌の種類 第1部の主要研究はいかなる細菌が細菌戦に 使用し得るかまたその使用法の研究であります。 細菌戦に使用し得る条件としては 1 毒力強烈にして潜伏期間短く発病率の多いもの 2 細菌の外界に対する抵抗の大なるもの 3 伝播力の大なるもの 4 大量生産可能なるもの 5 敵に発見さること困難なるもの 6 努めて細菌戦を実施する地区に流行する伝染病を選定すること これ等の条件に適するものとしては ペスト、炭疽、鼻疽、流行性出血熱、ガス壊疽、 破傷風、発疹チフス、再帰熱、コレラ、チフス、 パラチフスA・B・C、赤痢、腸詰菌、マラリア、狂犬病、 馬鈴薯枯菌

  • お知らせ : 京都新聞

    File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから

  • 戦時下のレイプで生まれたボスニア青年、「答え」求め実親捜しへ 写真5枚 国際ニュース:AFPBB News

    ボスニア・ヘルツェゴビナの街ゴラジュデで、映画『見えない子供の罠(An Invisible Child's Trap)』のプレミア上映実施について会見するアレン・ムヒッチさん(2015年3月20日撮影)。(c)AFP/ELVIS BARUKCIC 【5月11日 AFP】アレン・ムヒッチ(Alen Muhic)さんは、1992年から95年にかけて起きたボスニア・ヘルツェゴビナ紛争下でセルビア人兵士にレイプされたムスリム女性の母親によって、生まれた直後に捨てられた。紛争終結から20年、彼は実の両親を捜す旅に出た。 ムヒッチさんの痛みとドラマに満ちた親捜しの旅は、力強いドキュメンタリー映画として記録された。ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争時のレイプによって生まれた子供たちは「見えない子供」と呼ばれている。ムヒッチさんのストーリーは、そうした子供たちの境遇を初めて公に明かすものとなる。 「僕はただ真実

    戦時下のレイプで生まれたボスニア青年、「答え」求め実親捜しへ 写真5枚 国際ニュース:AFPBB News
  • Nanjing Atorocity (Full Text) 2: 南京事件 -- 虐殺否定論の動向(全文)2:ニ―(二)―(3)敗残兵の殲滅の正当化

    二、南京事件をめぐる論争について (一)保守派内部の亀裂 (1)偕行社の方向転換 それから南京事件をめぐる最近の論争ですけど、まず重要なのは、 ここでも先ほどの天皇制をめぐるのと同様で保守派の中に亀裂が入っています。 これはご存知のように大分前ですけど、偕行社、 陸軍の正規将校の親睦団体である偕行社が方向転換をした。 最初の『証言による南京戦史』という連載ものでは、 日軍はシロであるということを論証しようとして、 関係者から資料の提供や証言を求めたところ、捕虜の虐殺、 捕虜を殺せという命令を受けたとか、 そういう類の証言や記録がたくさんでてきちゃったんですね。 そこで総括の号で、加登川幸太郎さんという、戦後軍事評論家として有名になった、 旧軍人出身の人ですけど、編集者としてまとめをやって、 「中国人民に対しては非常に惨いことであった、 詫びるしかない」というまとめをするんですね。 加登川

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