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2017年3月25日のブックマーク (4件)

  • 女性必見!男が妄想する「理想の女子の部屋」を再現してみた | オモコロ

    大の大人の男が集まって妄想し、1Kやワンルームで一人暮らししている理想の女の子の部屋を再現してみました。ウケのいい雑貨は?モテる照明は?おしゃれなものから生活感のあるものまで、通販で気軽に買える人気家具も多数使っています。最後にプロのインテリアコーディネーターによるお手も紹介してます。 突然ですが、みなさんはインテリアは好きですか? 「マジでめちゃめちゃ興味ねえけど?」 そんなみなさんの声が聞こえてくるようです。 では、質問を変えましょう。 女の子の部屋は好きですか? 「と、と、と、突然なんですかっ?! ま、ま、ま、まあ、興味なくはないっちゃないですが、い、いきなりそんなこと聞かれても、ねえ…?」 そんなみなさんの声が聞こえてくるようです。 そう、男子たるもの、理想の女の子の部屋を妄想して生きているもの。 つまり今回の企画趣旨はこういうことです。 なのではないでしょうか? というわけで非

    女性必見!男が妄想する「理想の女子の部屋」を再現してみた | オモコロ
  • パン屋「郷土愛不足」で和菓子屋に 道徳の教科書検定:朝日新聞デジタル

    初めての小学校道徳の教科書検定が終わり、8社の24点66冊が出そろった。来、「考え、議論する」を掲げたはずなのに、文部科学省が検定過程で付けた数々の意見からは、教科書作りに積極的に関与しようとする姿勢が浮き彫りになった。高校の地理歴史や公民の教科書でも、集団的自衛権や南京大虐殺などの記述が、文科省の指摘に従って横並びになった。 「しょうぼうだんのおじさん」という題材で、登場人物のパン屋の「おじさん」とタイトルを「おじいさん」に変え、挿絵も高齢の男性風に(東京書籍、小4)▽「にちようびのさんぽみち」という教材で登場する「パン屋」を「和菓子屋」に(同、小1)▽「大すき、わたしたちの町」と題して町を探検する話題で、アスレチックの遊具で遊ぶ公園を、和楽器を売る店に差し替え(学研教育みらい、小1)――。 いずれも文科省が、道徳教科書の検定で「学習指導要領の示す内容に照らして、扱いが不適切」と指摘し

    パン屋「郷土愛不足」で和菓子屋に 道徳の教科書検定:朝日新聞デジタル
    custardtarte
    custardtarte 2017/03/25
    たまたまこうなったのではない。教科書の検定がいかに歪んだものであるかは、日本史教科書関連を見てきた人なら思い知らされてきた
  • 和歌山毒カレー事件の真相は、林家同様ヒ素を保持していた近所の一家の長男である中学生が、いたずらしたものですか?同地区では池に農薬が... - Yahoo!知恵袋

    河合潤@京都大学です.この数年間,カレーヒ素事件の鑑定書を,研究の一環として解析しています.chiebukuroのこのページのことを知らせてくれた人がありましたのでちょっと書いてみようと思います.学生に手伝ってもらってYahooになんとか登録できました. 最近(2016年9月)も和歌山地裁に意見書を提出したばかりですが,その最後で「私(=河合)の一連の鑑定書・意見書が鑑定を超えて指し示す新たな真実は,不明な動機によって4名を殺害し63名に傷害を負わせた真犯人は,凶器の亜ヒ酸を現在も所持したまま,野放しであるという事実である」と結論しました. 科警研は,カレーに亜ヒ酸を投入したとされる紙コップに付着した亜ヒ酸が,H所持の亜ヒ酸とは組成が異なることを知りながら,化学分析で得られた組成比を100万倍して対数(log)をプロットして同一であるかのように見せかけていたことを『季刊刑事弁護』誌No.8

    和歌山毒カレー事件の真相は、林家同様ヒ素を保持していた近所の一家の長男である中学生が、いたずらしたものですか?同地区では池に農薬が... - Yahoo!知恵袋
  • 『わたしは、ダニエル・ブレイク』はチャリティー映画じゃない。反緊縮映画だ。(ブレイディみかこ) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ケン・ローチのもっともな主張ケン・ローチ監督の『わたしは、ダニエル・ブレイク』日公開に際し、日の配給元を中心とした関係者が、「ダニエル・ブレイク」基金を設立しており、劇場公開鑑賞料の一部が寄付されることになっている。これについて、ケン・ローチはこうコメントしている。 「ひとつだけ付け加えたいのは、ともかくチャリティーは一時的であるべきだということ。ともすると、チャリティーというものは不公正を隠してしまいがちだが、むしろ不公正の是正こそが最終目的であることを忘れてはならない」 出典:シネマトゥデイ チャリティーはだいじ。だいじなんだが、そればかり強調されると、英国でのこの映画の捉えられ方とはずいぶん差がでてくる。 ケン・ローチは、実際にフードバンクを視察したり、そこに来ている人々に取材したりして『わたしは、ダニエル・ブレイク』を作っている。そして、彼の怒りはフードバンクをもっと増やせとか

    『わたしは、ダニエル・ブレイク』はチャリティー映画じゃない。反緊縮映画だ。(ブレイディみかこ) - エキスパート - Yahoo!ニュース