@nybct だって自力でパキスタンの正規ビザを所得出来る事、とかを条件にしてるんですもん。しかも日本のODAで働いてた本人のみで家族はだめ。外務省の提示した条件はあきらめさせるのが目的としか思えなかったです。日本のいつものことだけど。
![Rica Takashima高嶋リカ Manga/PublicArt/ on Twitter: "@nybct だって自力でパキスタンの正規ビザを所得出来る事、とかを条件にしてるんですもん。しかも日本のODAで働いてた本人のみで家族はだめ。外務省の提示した条件はあきらめさせるのが目的としか思えなかったです。日本のいつものことだけど。"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a7c72763f33aa986509b3fa7cf8856e9614a7ac4/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F3439409154%2Ff29239427d2f29b0658c0c391b97e093.jpeg)
アメリカのアフガン撤退によるタリバンによる急速な首都カブール制圧は世界に衝撃を与え、特に、アメリカに安全保障面で依存する国にはリスクを認識させられる機会にもなった。 一方、日系アメリカ人の国際政治学者フランシス・フクヤマは、アフガンでの失態自体は、アメリカの強国としての地位を揺るがすものではなく、問題は別にあるという──。 アメリカの時代の終わり アフガニスタンでは、アメリカの支援を受けてきた政権が崩壊し、首都カブールでは、国外に脱出しようとする市民が空港に殺到した。この恐ろしい映像からは、アメリカが世界から目を背け、世界の歴史が重大な分岐点にあると感じさせられた。 事の真相は、アメリカの時代は、とっくに終わっていたということだ。アメリカを弱体化させ、衰退を招いた長期的な要因は、国外というより国内にある。アメリカは今後も長年にわたって大国であり続けるだろうが、その影響力がどれほどまでになる
たけのこ(note) @TAKENO111 見かけるのと実際に言われるのではダメージが違うということを実感したそんな日でした。 異世界ものと呼ばないで……|たけのこ @TAKENO111 #note note.com/ajinohiraki/n/… 2021-08-28 18:25:56 リンク note(ノート) 異世界ものと呼ばないで……|たけのこ|note いやもう単なるお願いなんですけどね……。 異世界もの、流行ってるじゃないですか。小説家になろうあたりの発祥のものが多く、トラックにひかれたりして現世では死んでしまい、目を開けたら見たこともないファンタジー世界でした、というのがテンプレ。死因とか転生後の能力、状況等に関しては作品ごとにいろんな状況があるアレです。 最近は「悪役令嬢」ものも流行っているらしいですね。あれも異世界とハイブリットしているんじゃないでしょうか。 ま、そんな異
フル3DCG作品でもモノクロフィルムに 8月27日、宮崎吾朗監督作品『アーヤと魔女』が公開を迎え、同日の金曜ロードショーでは『風立ちぬ』が放送される。 前者の『アーヤと魔女』は、スタジオジブリ新作長編の久方ぶりの劇場公開、それも初となるフル3DCG作品ということで、ファンの間で話題を呼んでいる。デジタルでの制作環境そのものの構築から始まった同作は、これまで手描きにこだわってきたスタジオジブリにとって大きな転換点となる作品だ。 昨年末にNHKでテレビ放送されたが、元より映像面でも音響面でも劇場での鑑賞を基準として制作されていたそうなので、ようやく『アーヤと魔女』の真価が発揮される機会となるだろう。 さて、そんな『アーヤと魔女』だが、そのデジタルな制作手法とは対照的に、作品の長期保管にあたり極めてアナログな媒体が採用されたことをご存じだろうか。その媒体とはフィルム、それもモノクロフィルムだ。
世界最大の発行部数を誇る読売新聞。その取材姿勢が問われる。(写真:Masato Ishibashi/アフロ) 今年(2021年)3月末に書いた記事「読売新聞「千人計画」特集が覆い隠す日本の基礎科学の危機」で、私は、中国に渡る日本人研究者が増えている問題の本質は「軍事応用を狙った高給引き抜きによる技術流出」ではなく、「中国が近年研究レベルを向上させる一方、日本では研究環境悪化が続き、基礎科学の人材が流出している」ことにあることを指摘した。 このため、読売新聞が執拗に中国の高度人材採用計画「千人計画」で日本の先端技術を盗んでいるという「陰謀論」のような論調は、日本の基礎科学の問題点を覆い隠してしまうのではないかと懸念している。 残念ながら読売新聞は私の記事発表以降も、一面トップ記事を含め、「千人計画」特集を繰り返し継続している。それらの多くは、前回の記事で指摘した問題点、例えば「千人計画とは高
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