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uxとデザインに関するcyber_snufkinのブックマーク (26)

  • 「顧客の声を聞かない」とはどういうことか

    「もし私が顧客に何がほしいかを聞いていたら、彼らは『もっと速い馬がほしい』と答えただろう」という自動車王フォードの名言があります。またユーザー中心のはずのUXデザインで「顧客の声を聞かない」「ユーザーは当に欲しいものを言葉にできない」という言葉を聞くことがあります。どうすればよいのでしょうか。欲しいものを訊くのではなく、行動の目的を訊くことで、ユーザーの当のニーズにたどりつくことができます。Read less

    「顧客の声を聞かない」とはどういうことか
  • UXデザイナーが覚えておきたい8つの心理学手法

    ChintanはYourUXTeamのファウンダー/チーフデザイナーです。YourUXTeamはスタートアップやソフトウェア会社、デザインファームなどと協業し、ユーザーテスト全体の設計やUXデザインUIデザインなどを手掛ける会社です。 この記事のタイトルを見たとき、「心理学がどうUXデザインと関係するのか?」と思った方もいるかもしれません。 今回の問いはデザイン心理学とは何か、そしてそれがなぜより良いUXに関連するのかということです。通常のデザイン心理学は規律のとれたデザインや人間の反応や行動のことです。この記事では製品またはサービスのUXに影響を与える心理的要因について説明します。また、企業が製品のパフォーマンスを向上させるためにどのように役立つかも説明します。 ユーザー体験と心理学 UXデザインと心理学は古くから親密な関係にありました(社会的、行動的、認知的な観点で)。人間の行動のほ

    UXデザイナーが覚えておきたい8つの心理学手法
  • データサイエンティストが1年でUXデザインスキルを身につけるために読んだ本|しゃけ|note

    「 産技大人間中心デザインOB/OG Advent Calendar 2018 - Adventar 」22日目の記事です。 タイトルの通り私は元々はデータサイエンティストとしてレコメンドシステムのR&Dやサイト改善のための分析をしていたのですが、数年前から徐々に既存のユーザ体験の枠の中でデータ分析機械学習が適用できる場所を探すやり方ではサービスの大幅な改善には繋がらない、気でデータをサービス改善に活かすのであればユーザ体験そのものを設計からやらなくてはいけないと考えるようになり、昨年から格的にUXの勉強を始め、およそ1年間でUXデザイン業務をこなせるようになりました。 他のデータサイエンティストの方々で同じような意識を持たれている方が最近少しずつ増えているなと感じています。私が勉強を始めたときは周りにUXデザインに詳しい人もいなかったこともあり、出版されているは片っ端から購入して

    データサイエンティストが1年でUXデザインスキルを身につけるために読んだ本|しゃけ|note
  • 複雑な乗換体験を直感的に! 乗換案内アプリのデザイン

    これらを鑑みると、 アプリの画面上では乗り入れ箇所で路線色が変わり、誤って降車するリスクがある 行き先が異なる複数の乗客に対して、駅員さんは「直通運転」であることはアナウンスできても「乗換不要」という案内はできない アプリの画面を見ているのは人のみ、かつ目的地まで目視できるので「乗換不要」と伝える方が有益 このような経緯から、あえて「乗換不要」としています。 手法は大事、ユーザー視点はもっと大事 文言はサービス内で表現のズレが起きないよう、用語辞典を作成しています。「ルート/経路」「電車/列車/鉄道」など。ただし意味が伝わりづらい箇所では、表現のズレを許容しています。注意しなければならないのは、このようなフレームワークや手法などを優先して、ユーザー視点を見失わないようにすることです。 ワイヤとビジュアルを並行して行うことでUX品質を高める 路線情報チームのデザイナーは、ワイヤフレームとビ

    複雑な乗換体験を直感的に! 乗換案内アプリのデザイン
  • ARにおけるUXデザインの参考になる6つのコンセプト

    AR(拡張現実)は、テキストやグラフィックオブジェクトがリアルタイムに現実世界を補完する技術です。 この記事では、AR体験を用いた革新的かつ参考になる事例を紹介していきます。これから紹介するすべてのコンセプトには、あることが共通しています。それは日常的な操作を単純にするか、まったく新しい体験を構築することで、ユーザーに真の価値を提供していることです。 ※ARメガネはAR技術の未来を担うとは思いますが、この記事ではMAR(モバイルAR)とARメガネのコンセプトの両方を探求したいと考えています。 1. 空港内や機内での体験を再考する フライト前 「手荷物許容量はいくつですか?」という質問は、旅行者がもっとも頻繁に尋ねるものの1つです。 次のARアプリのコンセプトを使えば、簡単に手荷物を測定することができ、気まずい瞬間を避けることができます。

    ARにおけるUXデザインの参考になる6つのコンセプト
  • 私の考えるプロダクトマネジメントとUXデザインの関係

    2019/2/26 BIT VALLEY -INSIDE- Vol.6 @Leveragesでの登壇のスライドです。 発表の内容をnoteにしてますのでこちらもご参照ください。 https://note.com/taketetsu1982/n/n2e431592eade https://atnd.org/events/103410 BIT VALLEY -INSIDE- Vol.6 ハッシュタグは #bvinside 渋谷界隈にオフィスを構える企業による合同勉強会のコミュニティ、BIT VALLEY -INSIDE-。 参加はオープンなので渋谷以外の企業の方も参加いただけます。 第6回はレバレジーズ株式会社にて、マーケティング、ユーザエクスペリエンス(UX)、プロダクトマネージメントをキーワードに、領域におけるスペシャリストの方々にお話いただきます。 後半はライトニングトークスを行います。

    私の考えるプロダクトマネジメントとUXデザインの関係
  • 優れたダッシュボードをデザインするための10のガイドライン | UX MILK

    Neilは、イギリスのAstraZenecaで働くUXデザイナーです。現在さまざまなUXデザインプロジェクトを率いています。 もしあなたがプロの自転車競技に詳しければ、「アシスト(Domestique)」という用語を聞いたことがあるでしょう。馴染みがない人に向けて説明すると、アシストとは自転車競技のチームにおける選手の役割を指します。「Domestique」はフランス語で「下僕」という意味です。 アシストの選手は、水のボトルをチームの車から集めてほかのチームメイトに渡すという役割を担っています。また、チームの車が近くにいないときに先頭選手の自転車が故障したら、自分の自転車や予備のタイヤを渡します。さらに、遅れているメンバーがいれば、先頭集団に追いつくまで彼らを牽引し、追いついたら自分はペースを落とします。このようにアシストの選手は無欲にひたすら奉仕し続けます。決してアシスト自身がレースに

    優れたダッシュボードをデザインするための10のガイドライン | UX MILK
  • 「高齢者UIプロトタイプ検証の学び」についての重要ポイントと質問の回答|敷地 琢也/エンジニア Ubie|note

    こんにちは。Ubieエンジニアの敷地(@shikichee)です。 11/16 (金)に、s-dev talks 〜サービス開発勉強会〜 #5 「プロトタイピング」が開催されたのですが、20分の枠で登壇してきました。 AI医療系スタートアップのUbieにて、目的なきプロトタイプの失敗事例と、課題発見のために何をしたか、高齢者向けデザインの知見について話しました。 この記事では、当日話せなかった重要ポイントや皆様の反応からいくつかご回答します! 目次 1:初期プロトタイプテストで失敗した原因 2:なぜ使われるプロダクトへと進化できたのか? 3:高齢者向けUIの着想はどこから来たのか 4:発表で話せなかった高齢者デザインの気づき 5:質疑応答、 懇親会、 twitterより補足 6:まとめと登壇してみた感想1:初期プロトタイプテストで失敗した原因 最初に、エンジニアAdobeXDで44枚の画

    「高齢者UIプロトタイプ検証の学び」についての重要ポイントと質問の回答|敷地 琢也/エンジニア Ubie|note
  • UXデザインとUIデザインの3つの大きな違い

    Alan Smith氏は、ITの領域において幅広い経験をもつ、テクノロジーに関する熱心なブロガーです。彼は現在、ロサンゼルスに拠点を置くSPINX Digital Agencyと連携して仕事をしています。 UXUIの定義についての論争は、その2つの言葉が現れて以来ずっと続いています。UXはUser Experience(ユーザー体験)、UIはUser Interface(ユーザーインターフェイス)を表しています。 さっぱりわからないですか? これを理解できる瞬間はおそらくこないでしょう。エンドユーザーへのインターフェイスがユーザー体験に対してどのように影響を与えるかわかるでしょうか? また、UXUIという言葉が同じ時期に作られたものでないという事実も、この2つをとりまく混乱の原因のひとつであることは間違いないでしょう。UXUIは、同時期に考え出された言葉ではなく、当初は明確に定義され

    UXデザインとUIデザインの3つの大きな違い
  • メルマガの登録フォームを効果的にデザインする方法

    PaulはUXコンサルタントであり、デジタルトランスフォーメーションの専門家です。非営利団体や企業のWeb、ソーシャルメディア、モバイルを使ったユーザーとの結びつきを支援しています。 メルマガの登録フォームが非常に不快だという意見には私も同意します。以前、私はこのテーマについて記事を書いたことがあります。その後、さらにもう一記事を書きました。 私はメルマガの登録フォームはさらに改善できると考えています。実際、私のサイトの実績を元に登録フォームの効果を証明することができます。 私はメルマガの登録フォームにうんざりしています。企業は何としても私のメールアドレスを手に入れようと、あらゆる手段を講じてきます。無理矢理聞き出すために、あらゆる迷惑な技術を用いてくるのです。閉じることができない陶しいポップアップや、登録をしつこく催促する巧みな話術など、枚挙に暇がありません。 このような技術が機能しな

    メルマガの登録フォームを効果的にデザインする方法
  • Salesforceのデザインシステムはどのように作られているのか(前編)

    JerryはUXPinのコンテンツストラテジストです。過去に、Braftonでのクライアント向けのコンテンツ戦略、広告代理店のDBB San Franciscoでの経験があります。 Kaelig Deloumeau-Prigent氏は、SalesforceのLightning Design Systemチームのシニアデザイナーです。 フロントエンド開発とデザインにおいて長年の経験を持つKaelig氏から、デザインシステム構築のアドバイスについて教えてもらいました。デザインシステムのメリットやプロセスの詳細については、無料の電子書籍『Why Build a Design System?』をダウンロードしてください。 Salesforceデザインシステムチームへの参加 ― どのようにしてSalesforceデザインシステムチームに参加したのですか? これには面白い経緯があります。私のはA

    Salesforceのデザインシステムはどのように作られているのか(前編)
  • コンテンツを中心としたAtlassianのデザインシステム

    デザインシステムを採用するチームは、システム内のコンテンツが担う役割を決める必要があります。私たちはAtlassianのSean Curtis氏(シニアエンジニア)とTony Starr氏(リードテクニカルライター、IXプラットフォームチームのリーダー)から、組織全体にコンテンツの考え方を浸透させるユニークな方法について話しを聞きました。 Atlassianでのコンテンツの役割 世界中のプロダクトチームで共通して言えることは、コンテンツが重視されていないということです。しかし、AtlassianのIX(Information Experience = 情報体験)チームでは、会社全体を巻き込んだ機能・チーム横断的なアプローチを採用しています。 「私たちのデザインシステムであるAtlassian Design Guidelines(ADG)では、コンテンツはすべての中心となります。私たちが重視

    コンテンツを中心としたAtlassianのデザインシステム
  • ユーザー体験に関連するUXデザイントレンドまとめ デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    ユーザー体験が商品やサービスの成功を左右すると言われはじめてから数年がたった。世界中の大部分の人たちがスマホを使い、ミレニアル世代を中心にモノを所有することへの興味が下がり、体験をデザインすることが一つのデザイナーの仕事として成立している。 こんな時代にあって、UXデザインはどのような変化を見せてきているのであろうか。2017年を振り返り、UXデザインを取り巻くトレンドをまとめてみた。 1.「使いやすさ」は基中の基にユーザー体験を設計する上でもっとも基となるのが「使いやすさ」。心地よい体験を提供するには、まずは基的な使いやすさの品質がカバーされている必要がある。専門的に言う所のユーザビリティ。UXの品質評価をする際に使われるUXピラミッド理論においても、下記の通り根底から3つの部分は使いやすさをカバーする要素になる。 Task – 目的達成可能 (レベル1-3)Task – 目的達

    ユーザー体験に関連するUXデザイントレンドまとめ デザイン会社 ビートラックス: ブログ
  • Atlassianに学ぶ、大規模なUXチームにおける採用プロセス

    Liam氏は次のように述べました。 「私たちはただ何となくデザインチームを拡大しようとしているのではありません。プロダクト管理と開発を補えるように、チームを拡大しているのです。」 Atlassianのデザイン組織は現在5つの部門にわかれています。 情報体験:プロダクトのコンテンツとインターフェイスのコピー、技術のドキュメントを作成する ユーザーリサーチ:ユーザーのニーズを調査、検証する プロダクトデザイン:プロダクトを改良し、新プロダクトを開発する クリエイティブチーム:インタラクティブなマーケティングプロジェクトを作成する デザインオペレーション:適切なツールやプロセス、ビジョンを導入してデザインチームを成功に導く 加えて、プロダクトに関わる3職種の連携を維持するために、Atlassianはガイドラインとして以下の比率を用いています。 デザイナー:プロダクトマネージャー:エンジニア=1:

    Atlassianに学ぶ、大規模なUXチームにおける採用プロセス
  • UXベンチマーキングのすすめ

    ユーザー体験の測定における特徴の1つに、デザインの改善が実際に定量的な差異を生み出したかどうかが、時間が経ってからわかるというものがあります。定期的なベンチマーク調査は、それを慣行化するための良い方法です。一定間隔(1年ごとや四半期ごとなど)や、デザインや機能の重要な変更があった際に実施すると、ベンチマークはもっとも効果的です。 図2は、ある自動車のWebサイトで2011年、2012年、2014年の3年間に渡って行われた同一のタスクを表しています。 上手なベンチマークは、重要な比較に関連したWebサイトや製品の欠陥部分を示します。比較対象となるのは以下のような項目です。 製品/Webサイトの前回のバージョン 競合製品 産業との関連性 産業における基準(NPSやコンバーション率など) 同一企業のほかの製品 何をベンチマークするのか? ほとんどどのようなものでもベンチマークの対象にすることはで

    UXベンチマーキングのすすめ
  • サクサク感をデザインする

    ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog ヤフオク!アプリ開発部の中島(@52shinNaka)です。今日はデザイナーの立場からサービスの体感速度をテーマに記事を書いていきます。 サクサク感の正体 サクサク動くサービスと聞いて、どんなサービスを思いつくでしょうか?サクサク動くを分解すると下の2要素に分かれると思います。 表示速度は、純粋にコンテンツが表示されるまでの時間、体感速度は、実際にプロダクトを触って感じられた時間の長さです。触っていて「サクサク動く!」と感じられるサービスは、上の2つの要素が満たされていることが多いです。 表示速度はサービス利益に直結する デザイナーが日々の作業の中で表示速度を意識するタイミングは少ないかもしれません。しかしグロースステージにある多

    サクサク感をデザインする
  • UXデザイナー深津貴之が語る身も蓋もない組織論!? 「ユーザー目線のない会社からは逃げるしかない」「それでもそこでがんばりたいなら……」 | HRナビ by リクルート

    PCやスマートフォンを開けば、そこには不愉快なUIが至るところにあふれている。さして文章が長くもないのにページが4分割されているニュース記事(腹立たしいことに4ページ目はたった1行だったりする)、サッカーのハイライト動画でシュートの行方をカメラが追い始めた瞬間に始まる動画広告、場面転換をするたびにCMが挟み込まれ、もはやCMを見ているのかゲームをしているのかわからなくなるアドベンチャーゲームアプリなど……。 さらに不幸なことは、ウェブメディアの編集部や動画配信者、ゲーム制作会社の制作現場にいる人たちにとっても、これは決して愉快な状況ではないということだ。罵詈雑言混じりの苦情が書かれたユーザー評価欄やSNSを見ながら彼らは言うだろう。「誰が好き好んでこんなUIを作るものか」と。 関わる誰から見てもおかしなUIは、それでもなぜ量産され世の中のストレスを増幅させ続けているのだろうか? その負のス

    UXデザイナー深津貴之が語る身も蓋もない組織論!? 「ユーザー目線のない会社からは逃げるしかない」「それでもそこでがんばりたいなら……」 | HRナビ by リクルート
  • バッドデザイン賞を勝手にノミネートしてみた-2017年度版-|おり

    忙しい年の瀬ですが、皆さま如何お過ごしでしょうか。 さて、皆さんは「グッドデザイン賞はあるのにバッドデザイン賞が無いのはおかしい」という風に思ったことはありませんか? 私は職業柄、日常生活で見かけた良いデザイン事例と悪いデザイン事例を写真に撮ってストックしているのですが、その中には「当にこれギャグじゃないの?」というレベルのバッドデザインがあったりするんですよね。 良いものを良いと評価することも大切ですが、良くないものを無視するのは人類の進歩に大きな影を落としているような気さえします。ということで、勝手にアワード化してしまいました。2017と付いてますが、私が見つけたのが2017年だったというだけで製造年度などとの相関性はなく、特に意味はないです。あくまでジョークコンテンツとしてお楽しみください。 【追記】Twitterの方で一部画像が自分で撮影したものではないのでは?とご指摘頂きました

    バッドデザイン賞を勝手にノミネートしてみた-2017年度版-|おり
  • 「ユーザーが行動をおこす条件」の話|深津 貴之 (fladdict)|note

    新入社員のこばかなさんが、「こばかなスケッチ」という自分企画を頑張っている。THE GUILDでの日々の仕事と、読書で学んだことを、一枚のスケッチにまとめるチャレンジだ。 彼女のスケッチが溜まってきたので、復習とサポートを兼ねて、解説を書いていきたい。第二回はこの絵。 行動 = 動機 × 実行能力 × きっかけ今回のこばかなさんのイラストは、「フォッグの消費者行動モデル」という概念モデルだ。ざっくり言うと、ユーザーが行動を起こすために必要な3条件を示している。 このモデルでは、「ユーザーが何かアクションを起こす」条件を、 B = MATという、とてもシンプルな式で表現する。 その意味は、「行動(Behavior)」には、「動機(Motivation)」と「実行能力(Ability)」があるタイミングで、「きっかけ(Trigger)」が訪れなければならない…というものだ。 ・動機(Motiv

    「ユーザーが行動をおこす条件」の話|深津 貴之 (fladdict)|note
  • こばかな on Twitter: "「UXデザインを仕事で行うときの現実」図で見ると切なかったので見て欲しい。 #Web制作者のためのUXデザインをはじめる本 https://t.co/G5OhDIyti0"

    UXデザイン仕事で行うときの現実」図で見ると切なかったので見て欲しい。 #Web制作者のためのUXデザインをはじめる https://t.co/G5OhDIyti0

    こばかな on Twitter: "「UXデザインを仕事で行うときの現実」図で見ると切なかったので見て欲しい。 #Web制作者のためのUXデザインをはじめる本 https://t.co/G5OhDIyti0"