タグ

uxに関するcyber_snufkinのブックマーク (102)

  • 「ユーザーが行動をおこす条件」の話|深津 貴之 (fladdict)|note

    新入社員のこばかなさんが、「こばかなスケッチ」という自分企画を頑張っている。THE GUILDでの日々の仕事と、読書で学んだことを、一枚のスケッチにまとめるチャレンジだ。 彼女のスケッチが溜まってきたので、復習とサポートを兼ねて、解説を書いていきたい。第二回はこの絵。 行動 = 動機 × 実行能力 × きっかけ今回のこばかなさんのイラストは、「フォッグの消費者行動モデル」という概念モデルだ。ざっくり言うと、ユーザーが行動を起こすために必要な3条件を示している。 このモデルでは、「ユーザーが何かアクションを起こす」条件を、 B = MATという、とてもシンプルな式で表現する。 その意味は、「行動(Behavior)」には、「動機(Motivation)」と「実行能力(Ability)」があるタイミングで、「きっかけ(Trigger)」が訪れなければならない…というものだ。 ・動機(Motiv

    「ユーザーが行動をおこす条件」の話|深津 貴之 (fladdict)|note
  • GoogleはどのようにしてモバイルUXの向上に取り組んでいるのか? #ChromeDevSummit 2017 基調講演からレポート

    この記事では、先月参加した米サンフランシスコでの Chrome Dev Summit 2017 の基調講演をレポートします。 モバイルウェブのユーザー体験の向上に対する Google の取り組みについて、Chrome ウェブ プラットフォーム チームのディレクター、Ben Galbraith(ベン・ガルブレイス)氏がスピーチしました。 Progressive Web Apps Webの特に素晴らしいところは、どんなデバイスでもどこからでもアクセスできること。 UX を高めるために、ここ数年 PWA に特に力を入れている。 PWA では Service Worker によって素晴らしいウェブ体験を提供できる。 非常に速い デバイスにシームレスに統合できる ネットワーク状態における信頼性 高いエンゲージメント Trivago は PWA で成果を出した。 ホーム画面アイコンからアクセスするユー

    GoogleはどのようにしてモバイルUXの向上に取り組んでいるのか? #ChromeDevSummit 2017 基調講演からレポート
  • TechCrunch

    Hey, folks, welcome to Week in Review (WiR), TechCrunch’s regular newsletter covering the past week in happenings around the tech sphere. Winter’s finally arrived, judging by the NYC weath

    TechCrunch
  • Yusuke Utsunomiya on Twitter: "@nazonohito51 ただ、AMPがCacheから配信される場合は、そのページに10秒いないとServiceWorker起動しはじめません。なので誤って開いたAMPページを即閉じたとしたら、セーフです。"

  • こばかな on Twitter: "「UXデザインを仕事で行うときの現実」図で見ると切なかったので見て欲しい。 #Web制作者のためのUXデザインをはじめる本 https://t.co/G5OhDIyti0"

    UXデザイン仕事で行うときの現実」図で見ると切なかったので見て欲しい。 #Web制作者のためのUXデザインをはじめる https://t.co/G5OhDIyti0

    こばかな on Twitter: "「UXデザインを仕事で行うときの現実」図で見ると切なかったので見て欲しい。 #Web制作者のためのUXデザインをはじめる本 https://t.co/G5OhDIyti0"
  • UXとCXの違いと共通点

    CarolineはCareerFoundryの卒業生です。彼女はニュージーランドでUXのアナリストをしており、UXや問題解決、そして人が大好きです。 。 顧客体験(CX:カスタマーエクスペリエンス)は、現代のビッグビジネスです。Forresterは、顧客体験が良いと、顧客は4.5倍も多くお金を払うと主張しています。 さらにForresterは、優れた顧客体験を提供する企業は、それを考慮しない企業に比べて格段に早く(5倍速で)成長すると言っています。 しかしCXとは何でしょうか? そして、UX(ユーザーエクスペリエンス)とはどう違うのでしょうか? 私がCareerFoundryでUXデザインを学んだときに知った重要なことは、摩擦のないデジタル製品を作成することでした。つまり、ユーザーを喜ばせるデザインをすることです。しかし、UXデザインの裏にある原理や心理学は、ほかの多種多様なオンライン、オ

    UXとCXの違いと共通点
  • コンテンツファーストでプロトタイプを構築する

    Benは、UXPinのコンテンツデザイナーです。Webデザインとバックエンドの開発の仕事をしています。 ユーザーのためにデザインするには、ユーザーの最終目標とそこに辿り着くまでの行動を知っておかなければなりません。この2つはそれぞれコンテンツとユーザーフローと呼ばれます。これらが一緒になって、素晴らしいWebサイトの核を作るのです。 では、情報の概要をインタラクティブデザインに昇華させるにはどうすればいいのでしょうか? この記事では、一連のコンテンツを1つのプロトタイプにする手法について、紹介したいと思います。 コンテンツリストをまとめる 私たちは何をデザインしているのでしょうか? 多くのデザイナーは、まず外枠を作成してから内側へと仕事を進めていきます。ユーザーが多くの時間を費やす情報自体を検証する前に、情報の入れ物や枠組みから制作してしまうのです。 内から外へデザインを進める人は、ユーザ

    コンテンツファーストでプロトタイプを構築する
  • UXデザインにおけるストーリーボードの役割と活用法 | UX MILK

    Nickはロシアのセントピーターズバーグ出身のソフトウェアデベロッパー/ブロガーです。彼による他の記事はこちらをご参照ください。 UXデザインを行う際、ワークショップやインタビューなどが主流な調査方法として挙げられます。そして調査結果はユーザーストーリーやプロセスフローで表現されます。また、チームのメンバーと考えを共有したり解決策を話し合うための手段として、ペルソナやWebページのレイアウトであるワイヤーフレームといったツールが使われます。 しかし、これらの調査を行うためには設計した製品のターゲットとなる、実在するユーザーを考慮しなければなりません。製品をより良いものにするためには、ユーザーと製品の間で何が起こっているかを理解し、製品がどのようにユーザーの生活を良くするのかを把握しておく必要があります。そして、ユーザーへの理解を深めるためにストーリーボードを活用します。 この記事では、UX

    UXデザインにおけるストーリーボードの役割と活用法 | UX MILK
  • Shneiderman氏の「インターフェイスデザインの8つの黄金律」とは

    生産的でストレスのない、優れたUIをデザインしたいなら、Ben Shneiderman氏の「インターフェイスデザインの8つの黄金律」に従いましょう。AppleGoogleMicrosoftは、Shneiderman氏のルールに沿った製品によって、大成功を収めた企業なのです。 Shneiderman氏の黄金律は、上記のような巨大企業が作成したさまざまなUIのガイドラインに見られます。これらの企業が生み出した人気の高いインターフェイスには、これらのルールがさらにわかりやすく実装されています。この記事では、8つの黄金律についてまとめ、インターフェイスを改善する方法を説明します。 Ben Shneiderman氏(1947年8月21日生まれ)は、アメリカのコンピュータ科学者、メリーランド大学 Human-Computer Interaction Lab.の教授です。彼の功績は、Don Norm

    Shneiderman氏の「インターフェイスデザインの8つの黄金律」とは
  • プロダクトリリース前に確認したい23のUXチェックリスト

    Fabio Muniz氏はTestLodge社のプロダクトデザイナーであり、製品開発の立ち上げ段階における設計で活躍しています。Fabio Muniz氏の仕事はfabio.designでご覧ください。 ソフトウェアの設計プロセスではプロダクトの欠陥が見つからず、ユーザーが使う段階になって欠陥が明らかになりユーザー体験を損ねてしまうことがあります。 この記事では、そういった事態に陥らないようにチェックしておくべき事項をリストアップしました。ここで挙げるチェックポイントは一般的なものであり多くのプロダクトに適用可能ですが、例外もあることをご理解ください。 インタラクションデザイン 01 - 頻繁に発生する操作が簡単にできるか チェックをする理由:同じ情報を繰り返し入力することは面倒であり、ユーザーの生産性向上に寄与しません。面倒な操作が多ければ、ユーザーはより生産性の高い競合プロダクトへの乗り

    プロダクトリリース前に確認したい23のUXチェックリスト
  • Googleマップが勝手に投稿

    写真を撮るだけでGoogleマップの通知で「一般公開で投稿しています」と表示されるので、勝手に投稿されたと思っている方の事例です。 勝手に投稿されそう、と思っている方ではなく、勝手に投稿していると思っている方、または実際に意思に反して投稿された方です。 通知があった段階で、「一般公開で投稿しています」と出てしまいます。この時点では実際には公開されていませんが、メッセージが間違っています。 メッセージと操作が違うため、実際に公開してしまう人がいます。 ------ 続きを読む

    Googleマップが勝手に投稿
  • スマートカー向けのアプリデザインで気をつけたいこと

    RyanはCodalのジュニアテクニカルライターで、マーケティングチームのコンテンツ制作に貢献しています。 長い間、自動車向けアプリにとってのもっとも大きな障害は法律でした。運転中に携帯電話を使用することは、重大な犯罪であり危険運転行為として取り締まられます。 州知事幹線道路安全協会(Governors Highway Safety Association)によると、運転中の携帯電話の使用は、米国の14州とワシントンDCで禁止されています。一方、Android AutoやApple CarPlayなどでステレオを操作することは50州すべてで合法です。 編注: Android AutoとApple CarPlayは、スマートフォン端末を自動車と接続し、ステレオやカーナビなどの機能を提供するシステム。 しかし、従来のアプリデザイナーやUXデザイナーが自動車のコンテキストに慣れていないこともあり

    スマートカー向けのアプリデザインで気をつけたいこと
  • 1日に何度もFacebookを見てしまうのはなぜ?モバイルUXの主流になりつつある「Alive Design」とは

    約10年のスマートフォンの歴史の中で、アプリデザイナーやUXデザイナーが考えてきたことはずっと*「この小さな画面でどうやってユーザーに心地いい体験をしてもらうか」*ということではないでしょうか。 画面が小さいので過度な装飾はできません。とはいえ単調なデザインでは飽きられてしまいます。 そこで登場したのが、*「マイクロインタラクション」*という考え方です。 マイクロインタラクションとは、小さなアニメーションを使って現在何が行われているかをフィードバックしたり、進行中のプロセスの状況を伝えたりするコミュニケーション手法のことです。 参考: マイクロインタラクションとは?UXに取り入れる際の5つのポイント これまでマイクロインタラクションは、モバイルデザインにおいては全体の中の*「要素の一部」として考えられてきました。 しかし最近では、これまでの「Static Design」(静止したデザイン)

    1日に何度もFacebookを見てしまうのはなぜ?モバイルUXの主流になりつつある「Alive Design」とは
  • モバイルアプリでユーザビリティを高めるベストプラクティス

    Interaction Design Foundationはグローバルにデザインレベルの向上を目指す、デンマーク発の非営利団体です。 デバイスのプラットフォームごとにユーザビリティのベストプラクティスがあるように、モバイルユーザビリティにもベストプラクティスがあります。ただしこのベストプラクティスは、ユーザーリサーチやユーザビリティテストの代用品ではありません。正しいデザインを考えるための「クイックスタート」として意図されたものです。ユーザービリティデザインに絶対的ルールはなく、ユーザーが中心になるようにデザインを決定するべきです。 Googleのモバイルチームは、Mobile App UX Principlesにおいて、モバイルアプリでユーザビリティを高めるための、ベストプラクティスのガイドラインを説明しています。これらのガイドラインは、モバイルアプリのユーザビリティを考えるうえでデザイ

    モバイルアプリでユーザビリティを高めるベストプラクティス
  • 科学的思考をUXデザインに適用する5つのプロセス

    これまで、デザイン思考が広く話題にされてきました。デザイン思考とはどういう意味なのか、どのようにデザイン思考の原理を適応するのか、といったものです。 デザイン思考が科学的な試みに適用できる一方で、科学的思考もデザインの役に立ちます。かつてよりはやや人気が衰退していますが、科学的なアプローチは今でもデザインに効果的だと言えるでしょう。 科学的な法則によってデザインに対しよりよい判断をすることができ、最終的にはさらに良いUXにつながります。つまり、直感や経験則ではなく、データに基づいてデザインを決定するということです。 科学的思考を正しく理解し、デザインに適用するために、研究者のように白衣を着て、研究機関で学位を取得する必要はありません。また、「科学的手法」に関する公式のガイドやマニュアル化された作業プロセスは存在しません。 科学的な法則をどのように適用し、データを活用をするかについては、以下

    科学的思考をUXデザインに適用する5つのプロセス
  • AutodeskはUXデザインにどう挑戦しているのか

    JerryはUXPinにおけるコンテンツストラテジストであり、非常に活発な想像力をもって日々文献を執筆しています。 図面作成(CAD)ソフトウェアで有名な企業・Autodeskは顧客規模もさることながら、デザインチームがとてもグローバルです。売上高25億ドルの「ソフトウェアの巨人」には、7ヶ国から7,700人もの従業員が集まってきています。 テルアビブ支社のUri Ashano氏は、同社の主力製品であるAutoCAD 360というモバイルアプリのシニアUXマネージャーを務めています。Ashano氏と彼のチームメンバーの5人(2人のUXデザイナーと2人のビジュアルデザイナー、1人のリサーチ担当)は、サンフランシスコのAutodesk社と密に連携して、アジャイル型開発でユーザー中心設計を考えています。 Ashano氏の説明によると、Autodeskという企業は、単なるソフトウェアプロバイダー

    AutodeskはUXデザインにどう挑戦しているのか
  • ダメなUXでユーザーの人生を無駄にしないために。レアジョブ向さんインタビュー

    UXデザイン」という領域は、ユーザー体験という目に見えないものをデザインするが故に、人によって解釈もアプローチも微妙に異なってくる、答えのないものです。UXをお仕事にしている方々は日々何を思い、どういったことを実践されているのでしょうか。今回はオンライン英会話サービスを提供するレアジョブのUXデザイナーである向さんにお話を聞いてみました。 向 晃弘(むかいあきひろ) 株式会社レアジョブ、UXデザイナー。新卒で面白法人KAYACにエンジニアとして入社、フルスタックとして活動した後ディレクターに転身。受託案件からソーシャルゲームまで幅広く担当する。その後大手口コミサイトでマーケティングを担当し、現職にジョイン。現在はモバイルのUX設計を中心に活動中。 ―まずは、向さんのお仕事について教えて下さい。 株式会社レアジョブはオンライン英会話のサービスを主にやっている会社なのですが、それとは別に新規

    ダメなUXでユーザーの人生を無駄にしないために。レアジョブ向さんインタビュー
  • エンジニアだけのチームでデザイナーとしてできること:Hamee檜垣氏インタビュー

    UXという考え方を組織に広めるために、試行錯誤されているデザイナーさんも多いのではないでしょうか? 今回は、スマートフォンケースのECサイトやプラットフォーム事業などを運営するHamee株式会社のデザイナーさんに、組織にデザイン意識を広めるために行ったことについてお伺いしました。 檜垣 和之 氏 Hamee株式会社 Product Creation UI/UXデザイナー 宮城県石巻市出身。Web制作会社やフリーランスで多くのプロジェクトに参画し、Webサイト、スマホアプリ、デジタルサイネージ等のオンスクリーン全般のデザインを経て、現職にジョイン。現在は主にWebやMobileアプリの開発・改善に携わる。 ―最初に檜垣さんの仕事内容をお伺いしても良いでしょうか。 檜垣 和之 氏(以下、檜垣):弊社は、大きくコマース事業とプラットフォーム事業という2つに分かれています。僕はその中で、主にプラッ

    エンジニアだけのチームでデザイナーとしてできること:Hamee檜垣氏インタビュー
  • JenkinsのUXをシンプルかつビジュアルにする「Blue Ocean」バージョン1.0がリリース。パイプラインの設定や実行状況などをGUIで実現

    JenkinsのUXをシンプルかつビジュアルにする「Blue Ocean」バージョン1.0がリリース。パイプラインの設定や実行状況などをGUIで実現 ビルドやテスト、デプロイなどの自動化ツール「Jenkins」のUXをシンプルかつビジュアルにする「Blue Ocean」が、正式版のバージョン1.0に到達。リリースが発表されました。 Blue OceanではJenkinsのUXが一新され、コードをリポジトリから取り出してテストを実行し、成功したらデプロイをする、といったパイプラインの設定を「Visual Pipeline Editor」によってビジュアルに設定できます。

    JenkinsのUXをシンプルかつビジュアルにする「Blue Ocean」バージョン1.0がリリース。パイプラインの設定や実行状況などをGUIで実現
  • Uberのライバル「Lyft」のリニューアルにおけるUX改善

    Lyftのデザイン原則 Lyftはデザイン原則をピラミッド型で定義するために、マズローの欲求5段階説を用いています。私は、Lyftがデザイン原則それぞれの重要度を示すために、このような心理学と融和させているところにとても興味がありました。 デザイナーである私は、デザイン決定において皆のアイデアが一致しない場面によく遭遇します。基となるデザイン原則を抜きにして判断を下すことは非常に難しいことです。そこで、私は同僚のKlara Pelcl氏からの後押しもあり、経営層を説得しデザインチームの中で核となるようなデザイン原則をJules Cheung氏と協力しながら定めました。 私たちはブレインストーミングを行い、6つの原理を作り出しました。それは、ユーザーを知ること、明確さ、一貫性、効率、協調、そして、美しさです。Lyftのデザイン原則の図が、 実際にそれを適用するために何ができるのかを考えるき

    Uberのライバル「Lyft」のリニューアルにおけるUX改善