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TVとSONYに関するd12892のブックマーク (38)

  • さらにブレなし&低消費電力でネット機能も強化したブラビア春モデル - 週刊アスキー

    最上位『HX850』シリーズの目玉は、超解像度技術“X-Reality PRO”をはじめとした高画質化技術。『EX550』などスタンダードモデルでは、ネット配信番組やショッピングが楽しめるネットサービス連携の充実に注目だ。 高画質と省エネがさらに進化したブラビア春モデルの特徴 ●“ECOパネル制御”で高コントラスト&省エネ “ECOパネル制御”は『HX850』と『HX750』に搭載し、従来機に比べて締まった黒を表現。また、パネル開口率とバックライトの制御により消費電力を約15パーセントカットしている(下の写真はイメージ例。実機の画像とは異なります)。

    さらにブレなし&低消費電力でネット機能も強化したブラビア春モデル - 週刊アスキー
  • ネット機能を大幅強化! ソニー「BRAVIA」13機種が発表に

    ソニーから、液晶テレビ「BRAVIA」の新製品13機種が発表された。最上位の「HX」が2シリーズ7機種、ミドルクラスの「EX」が2シリーズ3機種に加え、Blu-ray Discドライブ内蔵の「HX65R」も3機種登場する。 5月25日発売予定の「HX850」は、従来の最上位機種である「HX920」とその1つ下のモデルである「HX820」を合体させたようなモデル。画像処理エンジンに「X-Reality PRO」を採用し、4倍速駆動の液晶パネルに対してバックライト制御で16倍相当の表現を可能にする「モーションフローXR960」を適用できる。 新機種ではX-Reality PROが進化。3D映像に対して超解像処理を行なう「3D超解像」や、同社のデジカメ「サイバーショット」の顔認識エンジンを応用して顔を認識し、人の肌がきれいに見えるように超解像処理を調整する「美肌コントロール」機能を搭載した。

    ネット機能を大幅強化! ソニー「BRAVIA」13機種が発表に
  • ソニー、"SEN"でネットの使い勝手が向上した「ブラビア」の2012年春モデル

    ソニーは23日、液晶テレビ「BRAVIA(ブラビア)」の2012年春モデルを発表した。春モデルで新しく加わるラインナップは、「HX850」「HX750」「EX550」「EX540」「HX65R」の5シリーズ。「HX850」「HX750」「HX65R」の各シリーズは3D対応・フルHDのモデルで、「EX540」シリーズと「EX550」シリーズは2D専用・WXGA解像度のモデルだ。また「HX65R」シリーズはHDDとBDドライブを内蔵するオールインワンタイプとなっている。 現行のラインナップのうち、「HX920」シリーズは、11月に発売した「KDL-65HX920」のみ、「NX720」シリーズと「EX720」シリーズは、40V型のモデルのみ、継続販売される。 これにより、現行モデルでは12シリーズ39モデルあるラインナップは、2012年春モデルでは、8シリーズ・17モデルへと絞り込まれることにな

    ソニー、"SEN"でネットの使い勝手が向上した「ブラビア」の2012年春モデル
  • ソニー、シンプル操作のBD/HDD録画対応「BRAVIA」

  • https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/519792.html

  • テレビ番組もネット動画も大画面で美しい液晶テレビ〈ブラビア〉4シリーズ10機種 | ソニー

    テレビの大画面化とネットワーク対応が急速に進む中、リビングで様々なコンテンツを自由に楽しむ時代を迎え、テレビ質的価値としての高画質技術と、手軽にコンテンツを選択し視聴できるネットワーク機能への対応が重要となっています。 今回発売する液晶テレビ「HX850シリーズ」では、劣化した映像を復元し、美しく再現する高画質回路技術やなめらかな映像表現を可能とする4倍速技術、そして、高いコントラストを実現するパネル技術を「スマート高画質」3大テクノロジーと名付け、リビングの大画面での視聴にふさわしい液晶テレビとしてお客様に提案してまいります。 加えて、ネットワークサービスプラットフォーム「Sony Entertainment Network(“ソニーエンタテインメントネットワーク”)」を通じて提供される約170種類の多彩なネットワークサービスを全機種でお楽しみいただけます。 大画面で高精細な映像表現

    テレビ番組もネット動画も大画面で美しい液晶テレビ〈ブラビア〉4シリーズ10機種 | ソニー
  • ブルーレイ一体型・録画機能充実・ネット動画にも対応 液晶テレビ〈ブラビア〉3機種 | プレスリリース | ソニー

    ブルーレイ一体型・充実の録画機能搭載モデル ネット動画にも対応した液晶テレビ〈ブラビア〉 HX65Rシリーズ3機種を新発売 ソニーは、ブルーレイディスク(BD)ドライブ・500GBのハードディスクドライブ(HDD)を内蔵し、1台で地上デジタル放送の視聴から、BD・DVD・HDDの再生、また2番組同時録画などの充実した録画機能を手軽にお楽しみ頂ける液晶テレビ〈ブラビア〉HX65Rシリーズ3機種を発売します。3D放送の視聴や「ブルーレイ3D™」の再生に対応しているほか、新たにYouTube™や“Video Unlimited(ビデオアンリミテッド)”などのネットワークサービスを通じて、豊富なネット動画を大画面、高画質で視聴することが可能となり、1台のテレビに様々な楽しみを凝縮させています。

    ブルーレイ一体型・録画機能充実・ネット動画にも対応 液晶テレビ〈ブラビア〉3機種 | プレスリリース | ソニー
  • ソニーにテレビ事業からの撤退を迫る圧力 同事業の赤字がなければ株価は7割上昇?

    (2011年8月17日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) そのテレビは鮮やかで、デザインは洗練されており、生産するのが非常に難しかった。だが、ソニーの技術者たちが新しいトリニトロン管を所定の位置に置く方法を習得した時、彼らは世界的なヒットを生み出した。 トリニトロンがソニーをトップクラスの家電メーカーへと飛躍させてから40年以上の歳月が経った今、業界ウォッチャーが知っているように、状況はあまり芳しくない。 ソニーのテレビ事業は8年連続の赤字 韓国のサムスンとLGは、ブラウン管を使わない薄型テレビの販売でトップを走っており、ソニーのテレビ事業は8年連続の赤字に陥っている。 薄型テレビの時代に苦戦している日メーカーはソニーだけではない。日立製作所、東芝、シャープも市場でシェアを失っている。 証券会社CLSAの調査によると、日の電機メーカーは過去10年間で、全体の市場シェアのほぼ3分の1を台

  • テレビ部門長を更迭 黒字化にあえぐソニー (東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース

    テレビは8期連続で赤字確定――。7月28日、2011年4〜6月期決算を発表したソニーは、早々に事業の見直しを迫られた。 12年3月期は赤字半減を見込んでいたが、前期並み(750億円)か、さらに膨らむ見通し。販売計画も2700万台(前期2240万台)から500万台引き下げた。 最大の誤算が欧米市場だ。特に北米は泥沼の価格競争に陥っている。需要が細る中、ウォルマート・ストアーズが競合メーカーであるVIZIOの低価格品を拡充。ソニーの売り場は縮小し、価格で対抗したが、赤字は膨らんだ。 そこで「欧米市場では数を追わず、構造改革に踏み込む」(加藤優CFO)と方針転換。日米欧の販売部門のリストラに着手する。 ■止まらない価格下落 決算と同日、テレビ事業のトップ交代も発表した。石田佳久ホームエンタテインメント事業部長(写真)は、携帯電話の合弁会社、英ソニー・エリクソンの副社長へ出向する。

  • Media Remote | アカベコマイリ

    さいきん購入した KDL-40NX720 では YouTube などを視聴できるのだが、付属リモコンでキーワード検索をするのは非常にしんどい。それなりに UI は工夫されているのだが、文字入力には無理がありすぎる。 YouTube などのネット系サービスは、文字入力に依存しているものが多いので、ここが面倒だと非常にストレスが貯まる。 そこで、何とか改善できないものかと調べたところ、どうやら最近の BRAVIA は Android 端末や iPhone をリモコンにできるらしい。 ということは、リモコン アプリ側から文字入力もできるのではないか。そしてもし、それが標準的なテキスト ボックスによるものなら、入力方法に様々な方法を選べるのでは、ということで実際に試してみた。

  • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

    サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ

    d12892
    d12892 2011/08/05
  • 32V型スタンダードモデルの3D対応機種を発売し3D〈ブラビア〉のラインアップを拡充 | プレスリリース | ソニー

    ~“Qriocity”による動画配信サービス、Skype対応 液晶テレビ〈ブラビア〉計4シリーズ13機種発売~ ソニーは、3D映像の視聴に対応した機種やネットワーク機能を充実させた機種など、液晶テレビ〈ブラビア〉の新商品4シリーズ13機種を発売します。3D対応機種としてスタンダードモデルのEX720/72Sシリーズを新たに投入し、現行機種と合わせて3D〈ブラビア〉のラインアップを32V型から60V型まで合計6シリーズ19機種に拡充します。 また、インターネットを通じてご利用いただけるサービスを拡大し、全機種がソニーのプレミアムビデオ配信サービス「Video On Demand powered by Qriocity (“キュリオシテイ”ビデオオンデマンド) 」※1や、SkypeTMなどに対応しています。 ブロードバンド環境の広がりを受けて、ソニーはネットワーク時代のテレビの新しい楽しみ方を

  • Google TVについてのまとめ

    先日、Google TVが発表されました。でも、Google TVってなんでしょう?2分でご説明します。 ・それは、ソフトウェアプラットフォームです たとえばNexus OneはHTC製のハードウェア(携帯電話)で、そこではグーグル製のソフトウェア、Androidが動きます。Google TVも同じような枠組みです。Google TVは、質的にはAndroidと同じようにプラットフォームです。ソフトウェアです。ハードウェアメーカーが、Google TVの要件に従って、デバイスを作るわけです。 続きで詳細をお伝えします! ・Logitech、ソニー、DISHネットワークがサポートします 現段階で、Google TVを見る方法は3つです。ひとつはLogitechによるセットボックス(STB)、ひとつはソニーのテレビ(と、Blu-rayプレイヤー)、そしてもうひとつは、これから作られるDISH

    Google TVについてのまとめ
  • Google、テレビ向けプラットフォーム「Google TV」発表 ソニーと提携

    Googleは5月20日、テレビ向けのプラットフォーム「Google TV」を発表した。テレビと「インターネットの自由とパワー」を組み合わせた技術だとしている。搭載機を今秋リリースする。 Google TVはAndroidChromeブラウザを基盤とした、テレビやSTB(セットトップボックス)に組み込むプラットフォーム。テレビでWebサイトを閲覧したり、コンテンツを検索することができる。検索はテレビ画面上のボックスにキーワードを入力するだけででき、テレビ番組、録画した番組、Webコンテンツなどを検索できる。番組表から探すことも可能だ。番組やコンテンツはホーム画面にお気に入り登録することもできる。Androidアプリも利用可能。Google TVのChromeブラウザにはAdobe Flash Player 10.1が統合されるため、Flashコンテンツの閲覧もできる(→@ITの詳細記事

    Google、テレビ向けプラットフォーム「Google TV」発表 ソニーと提携
  • グーグル、「Google TV」プラットフォームを発表--テレビとウェブを融合

    UPDATE Googleは米国時間5月20日、Google I/Oカンファレンスにおいて、「Google TV」と呼ばれるプラットフォームによって、家庭用機器にテレビとウェブを融合するという同社の戦略を発表した。 Google TVは、テレビ、セットトップボックス、Blu-rayプレーヤーなどの機器に組み込まれる技術で、ユーザーは、「Google Search」を利用してウェブからビデオを検索したり、YouTubeの動画をフルスクリーンで視聴したり、Huluで番組を検索したり、Amazon on Demandでテレビ番組を購入したりすることができるようになる。 最初のパートナーは、ソニー、Dish Network、Logitechである。これらの企業はすべて、2010年秋までに初のGoogle TVベースの製品を提供する予定である。Best Buyは、それらを販売する最初の小売店となる。

    グーグル、「Google TV」プラットフォームを発表--テレビとウェブを融合
  • ソニーとグーグルが提携 ネットTV・携帯端末など開発 今秋、米国で発売 - 日本経済新聞

    ソニーは米グーグルと新しい映像・情報端末の開発・サービスで提携する。第1弾としてインターネットを快適に楽しめるパソコン並みの機能を内蔵した新型テレビを2010年秋に米国で発売。携帯電話や電子書籍端末なども共同開発するほか、複数の機器を結んでゲームや映像を配信するサービスでも連携する。ネット事業で世界をリードするグーグルと組んでネットと家電の新分野を開拓し、新型情報端末「iPad」などで急成長する

    ソニーとグーグルが提携 ネットTV・携帯端末など開発 今秋、米国で発売 - 日本経済新聞
  • 映像制作市場向けに統合的に業務効率化を実現する「メディアバックボーン」導入 | プレスリリース | ソニー

    放送局や制作会社などの映像制作市場向けに オープンなプラットフォームで統合的に業務の効率化を実現する 「メディアバックボーン (Media Backbone)」を導入 ソニーは、映像制作の領域において、コンテンツの1.制作システム機器へのインジェスト (取り込み)から 2.編集、3.配信、4.アーカイブ(保存)までの一連の作業を統合的に管理、運用することで、業務効率を向上させるソリューション「メディアバックボーン」を導入します。「メディアバックボーン」は、システムソリューションとして提供されるため、お客様へのコンサルティングからソフトウェアのシステムへの組み込み(インテグレーション)、アフターサービスまでの一連の業務を含みます。また、プラットフォームにはオープンなシステムを採用しているため、自社製品だけでなく他社製のシステムやソフトウェアとも連携して構成することができます。 メディアバック

    d12892
    d12892 2010/03/30
  • ソニー、放送局向け一括サービスを開始 3D普及の下地作り - MSN産経ニュース

    ソニーは30日、放送局・映像制作会社向けにコンサルティングから放送機器の導入・保守まで一括して行うサービス「メディアバックボーン」を4月12日から始めると発表した。新サービス開始に合わせ、これまで親会社のソニーや関連子会社がそれぞれ個別に営業活動を行っていた体制を改め、4月1日付で設立する国内企業向けの子会社「ソニービジネスソリューション」に一化する。分散していた放送機器などの営業機能を集約して効率化することで納期の短縮につなげる。 メディアバックボーンは自社製品以外に、顧客の要望に応じて他社製品も組み込む。海外市場でも現地の関連会社などを通して提供していく。 これに関連し、映像制作システムから経理システムなどをつなぐ基盤ソフトも開発、10月に発売する。パソコン画面上でワークフロー(業務の進め方)を一元管理し、進捗(しんちよく)状況を把握できるになるため無駄を省けコスト軽減に役立つという

    d12892
    d12892 2010/03/30