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学術に関するdacaのブックマーク (2)

  • Thomson Reuters、ノーベル賞有力候補者21名を発表 - 日本人は3名が選出 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Thomson Reutersは9月21日、10月4日より予定されているノーベル賞受賞者の発表に先駆け、同社のデータベースなどを活用して「ノーベル賞有力候補者(Thomson Reuters引用栄誉賞)」を選出したことを発表した。 同社が今年のノーベル賞として有力候補として掲げたのは21名。そのうち、日からは医学・生理学分野で京都大学iPS細胞研究所長・物質-細胞統合システム拠点(iCeMS)教授の山中伸弥氏、化学分野で京都大学iCeMS副拠点長・教授の北川進氏、そして経済学分野では、2002年より同社が候補者発表を定期化して以来、初めての日人として米プリンストン大学教授の清滝信宏氏が選出されている。 同候補の選定基準は、過去20年以上にわたる学術論文の被引用件数に基づいて、各分野の上位0.1%にランクインする研究者となっており、主なノーベル賞分野における総被引用数とハイインパクト論文

    daca
    daca 2010/09/21
    経済学はレアかな。まあ、すでにアメリカ人みたいなものなのかもしれないが。
  • 学術論文を読んで涙が止まらなくなったときの話

    中原淳(東京大学准教授)のブログです。経営学習論、人的資源開発論。「大人の学びを科学する」をテーマに、「企業・組織における人の学習・成長・コミュニケーション」を研究しています。 誰の役にも立たないと思うけど、今日は、僕が、「学術論文を読んで涙が止まらなくなったときの話」をしよう。 今から数ヶ月前、愚息TAKUZOは、数週間、病床にあった。きっかけは熱性痙攣であったが、予後があまりよくなく、点滴とチューブにつながれた、永遠とも感じられる「長い時間」を、彼は病院で過ごすことになった。 生まれて以来、常に一緒にいた親から引き離され、暗く、そして長い夜を、独り過ごす。もっとも辛かったのは、TAKUZO人であることは間違いない。 しかし、僕たち親も、当に心を痛めた。「一生分の心配」を、わずか数週間ですべて経験したような気分であった。 しかも、この間も、仕事は続いている。TAKUZOの入院後、僕た

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