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自衛隊に関するdacaのブックマーク (3)

  • 【スパイ要らず】北澤防衛大臣 危機管理に伴う情報収集の体制を親切かつ丁寧に語る

    防衛相 情報収集機を重点運用 NHKニュース http://www.nhk.or.jp/news/html/20101126/t10015469701000.html 『この中で北澤防衛大臣は、北朝鮮による韓国のヨンピョン島への砲撃を受けた防衛省の対応について、「人員を増強し、24時間態勢で情報の収集に当たらせているほか、海上自衛隊では、通常のP3C哨戒機に加えEP3情報収集機などを活用している」と述べ、防衛省として、情報収集機を重点的に運用するなどして、情報収集と分析に当たっていることを明らかにしました。』

    【スパイ要らず】北澤防衛大臣 危機管理に伴う情報収集の体制を親切かつ丁寧に語る
    daca
    daca 2010/11/27
    相変わらず日の丸クラスタは脊髄反射するアホの子の群れだな。精度や飛行ルートがわかる情報でもなし、いいんじゃないか。
  • 次期主力戦闘機の選定、見直し…F22の生産不透明化で : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    政府は27日、次期主力戦闘機(FX)選定で米国製最新鋭ステルス戦闘機「F22ラプター」を最有力機とする対応を見直し、再検討する方針を固めた。 オバマ次期政権でF22の生産が抑制・中止されるとの見通しが強まったためだ。今後は英独などが開発した「ユーロファイター・タイフーン」、米英などが開発の「F35」、米国製「F15FX」の3機種から絞り込む考えだ。 F22に関しては、最先端技術などの情報漏えいを懸念する米議会が禁輸措置を設けているが、防衛省は09年度予算で始める予定だったFXの導入時期を先送りし、米政府に禁輸解除を要請してきた経緯がある。 しかし、米政府は金融危機による税収減などをにらみ、調達価格が他機の2~3倍とされるF22の追加生産に消極的だ。米空軍などが生産継続のため、対日輸出を後押しする可能性も指摘されるが、生産中止に前向きと言われるゲーツ国防長官がオバマ政権でも続投することになり

    daca
    daca 2008/12/28
    一年くらいずっと同じ所回ってる議論。タイフーントランシェ3にしろF35にしろ決定力に欠ける・・・。
  • 「平和呆け」批判の中の「平和呆け」  - 雪斎の随想録

    ■ 一昨日、産経新聞「正論」欄に下掲の論稿を寄せた。 ○ 安全保障政策の不備こそ問え この論稿それ自体は、だいぶ以前に出来上がっていたけれども、スケジュールの都合で掲載が延び延びになっていた。自衛隊将官(陸海空三幕僚長の一)を務めた方に事前に読んでもらって、「違和感はない」という反応を得た。 予定通り、この論稿は、一般には「分裂した」評価を得ているようである。 「保守・右翼」層は、「●●(雪斎の名)は、田母神論稿を全然、肯定的に評価しない」と不満を漏らしているようであるし、「進歩・左派」層は、この論稿における「軍事予算は足りない」という主張を嫌がっているようである。 日国憲法前文に曰く、「われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ」である。それならば、具体的に何をするのか。 紛争調停や平和維持にかか

    「平和呆け」批判の中の「平和呆け」  - 雪斎の随想録
    daca
    daca 2008/12/21
    自衛隊が長らく微妙な地位のまま留め置かれ、向き合ってこなかった結果。きちんと軍として扱うべきだし、それなら尚更、政軍関係――文民統制の担保に配慮しないと。
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