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長野県と農業に関するdeadwoodmanのブックマーク (2)

  • 棚田がピンチ 自粛でオーナーが応援農作業できず 高齢化で地元も苦労 | 毎日新聞

    2019年の白米千枚田では家族連れも参加して田植えが行われた=石川県輪島市で同年5月12日午前11時10分、猪飼健史撮影 田植えの季節を迎えたが、新型コロナウイルスの感染拡大で、オーナー制度を取り入れている棚田などにも影響が出ている。国指定名勝「白米(しろよね)千枚田」(石川県輪島市)や、「姨捨(おばすて)棚田」(長野県千曲市)では例年、全国各地にいるオーナーも田植えに参加してきたが、2020年は外出自粛で訪れることが難しい。人手不足の中、地元のボランティアらに頼らざるを得ない苦しい状況となっている。 能登半島の日海を望む約4ヘクタールの斜面に1004枚が広がり、11年には国連糧農業機関(FAO)から世界農業遺産に認定された白米千枚田。過疎化で農家が減ったため07年にオーナー制度を発足させた。田植えや稲刈りなどの作業を担ってもらいながら景観を維持し、年間約60万人の観光客が訪れる。

    棚田がピンチ 自粛でオーナーが応援農作業できず 高齢化で地元も苦労 | 毎日新聞
    deadwoodman
    deadwoodman 2020/05/08
    “国指定名勝「白米千枚田」(石川県輪島市)や、「姨捨棚田」(長野県千曲市)では例年、全国各地にいるオーナーも田植えに参加してきた” “人手不足の中、地元のボランティアらに頼らざるを得ない”
  • ワイン生産に最も過酷な場所、世界5位に長野県 調査

    アルゼンチン・メンドサ州のワイン醸造場のブドウ園(2013年1月23日撮影)。(c)AFP/DANIEL GARCIA 【4月27日 AFP】ワインの製造は、生産地の多くでは霜やひょう、干ばつ、山火事などへの対処を迫られる大変な作業だが、世界一その苦労が大きいのはアルゼンチンのメンドサ(Mendoza)州、5位は日の長野県とする調査結果が26日、発表された。 「グローバル・ワイン・リスク指数(Global Wine Risk Index)」は、地球物理学者や地球科学者、気象学者、経済学者らが自然災害によるワイン産業の損失データを1900年までさかのぼって調査し、まとめたもの。131か国、11万か所のワイン醸造所を対象としている。 グローバル・ワイン・リスク指数の編集に協力したドイツ・カールスルーエ技術研究所(KIT)のジェームズ・ダニエル(James Daniell)氏は、「地震やひょう

    ワイン生産に最も過酷な場所、世界5位に長野県 調査
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