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2017年8月22日のブックマーク (4件)

  • イカを握った手を砂利浜に突っ込んでミミズハゼを捕りたい

    富山県在住の友人達が、地元で「あぶらぎっちょ」とか「ベント」と呼ばれるドジョウみたいな魚、ミミズハゼをすごい方法で捕まえているのが羨ましくて仕方がない。 その方法とは、砂ではなく砂利の海岸の波打ち際で、手の平にイカのゲソを握って、そのこぶしを砂利にねじり込むというもの。すると指の隙間から、ミミズハゼが入り込んでくるらしいのだ。 とても羨ましいので、鳥取の海岸で挑戦してきた。

    イカを握った手を砂利浜に突っ込んでミミズハゼを捕りたい
  • パワーポイントを使ってアドリブで即興プレゼンする「パワポカラオケ」に挑戦した - デイリーポータルZ:@nifty

    「パワポカラオケ」というパワーポイントを使用した競技がある。「パワーポイントでカラオケ」と聞くと、「初めて海外旅行に行っていきなり寿司をう」みたいに混乱しそうな言葉だが、簡単に言うと即興のアドリブプレゼン大会だ。 (ちなみにデイリーポータルZでもライターをやっている井上マサキさんは、この大会で優勝したことのある強者) このイベントに僕が招待されて参加することになったのだけど、ものすごくアドレナリンがでる緊張感のすさまじい競技であった。 ただオチを先に言ってしまえば、結果として僕は大恥をかくことになったので、当は思い出したくはない。だけれど記事にするために古傷に自ら塩を塗っていくスタイルでいこうと思う。 大学中退→ニート→ママチャリ日一周→webプログラマという経歴で、趣味でブログをやっていたら「おもしろ記事大賞」で賞をいただき、デイリーポータルZで記事を書かせてもらえるようになりまし

    パワーポイントを使ってアドリブで即興プレゼンする「パワポカラオケ」に挑戦した - デイリーポータルZ:@nifty
  • 曲げわっぱが僕のお弁当生活を変えた話(寄稿:吉本ユータヌキ) - ソレドコ

    ……と、そんなありがたい状況なのですが、家族が4人になると家計が心配なので、日々できる限りの倹約生活を過ごさねばと思っているところです。 会社では営業などで外に出ることが多いので、事はコンビニで買ってべてたんですけど、これからはできる限りお弁当にしようと考えています……が、 木のぬくもり溢れる見た目通りのTHEナチュラル。この“木”丸出しの曲げわっぱ、この木がお米から余分な水分を吸ってくれて調湿してくれるとのこと。 テレビでも見たんですけど、おひつに入れられたお米って冷えても美味しいと言うじゃないですか。あの感じらしいです。 ということで、こんな曲げわっぱを買ってみた 実は最初に手前の漆塗り加工されたものを買ったんですが、漆を塗られてない方が調湿機能に優れているらしいので、追って買いました。 1. 漆塗り加工された曲げわっぱ(写真手前) 購入したものはこちら。 hb.afl.rakut

    曲げわっぱが僕のお弁当生活を変えた話(寄稿:吉本ユータヌキ) - ソレドコ
    deadwoodman
    deadwoodman 2017/08/22
    粗悪品もあるので気をつけたいところ。高価だけど伝統的工芸品に指定されてる「大館曲げわっぱ」等をおすすめする。
  • アイヌ民族の伝説、実は大阪の男性の創作だった 本人の手書きメモから判明 (北海道新聞) - Yahoo!ニュース

    北海道釧路市の阿寒湖を訪れる観光客らに、アイヌ民族の伝説として紹介されてきた「恋マリモ伝説」が、大阪市の元出版社社長(故人)による創作だったことが、遺族が釧路市教委へ寄せた資料から明らかになった。作者はアイヌ民族に聞いた話から着想を得たとのメモを残していた。阿寒観光協会まちづくり推進機構は「出典を明らかにした上で、今後も語り継いでいければ」としている。 恋マリモ伝説は、恋仲となったアイヌ民族の若い男女が身分違いから結ばれず阿寒湖に身を投げ、魂が姿を変えてマリモになった物語。昭和初期に阿寒湖観光の宣伝で使われ始め、今もイベントなどで取り上げられている。 ただ、アイヌ民族や研究者の間では和人の創作との見方もあった。釧路市教委マリモ研究室の若菜勇室長は十数年前、22年に朝日新聞社から発行された公募小説集「山の伝説と情話」にも同じ物語が収められ、作者が「永田耕作」だと突き止めた。 今年7月、永田さ

    アイヌ民族の伝説、実は大阪の男性の創作だった 本人の手書きメモから判明 (北海道新聞) - Yahoo!ニュース