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ブックマーク / tabroom.jp (7)

  • 200脚限定! マルニ木工 × minä perhonen「ふしとカケラ」第5弾

    200脚限定! マルニ木工 × minä perhonen「ふしとカケラ」第5弾 2019/12/03 2019年12月7日(土)から2020年1月31日(金)まで、東京・代官山の「代官山T-SITE」、広島県広島市の「maruni hiroshima(広島T-SITE)」、神奈川県藤沢市の「湘南T-SITE」にて、「ふしとカケラ MARUNI COLLECTION HIROSHIMA with minä perhonen vol.5」が開催されます。 マルニ木工とminä perhonen(ミナ ペルホネン)が、過去4回にわたり開催してきた特別展「ふしとカケラ」。今回はT-SITEとminä perhonenによる共同イベント「FUTURE ANTIQUE」の巡回に合わせて3会場での開催です。 製造過程ではじかれていた個性的な木目を素材が持つ来の美しさととらえ、節やシミのある「HIRO

    200脚限定! マルニ木工 × minä perhonen「ふしとカケラ」第5弾
    deadwoodman
    deadwoodman 2019/12/20
    “製造過程ではじかれていた個性的な木目を素材が持つ本来の美しさととらえ、節やシミのある「HIROSHIMA アームチェア」にminä perhonenの余り布(カケラ)を使ったパッチワークの座面を組み合わせた”
  • 約300点を展示!「フィンランド・デザインの良心」カイ・フランクの国際巡回展、開催中

    《1500(KF500) クレムリン・ベル》カラフェ 1957-68(1956)年 / タウノ&リーサ・タルナ・コレクション / Photo:(c)Rauno Träskelin 2019年12月25日(水)まで、神奈川・葉山町の「神奈川県立近代美術館 葉山」にて、「日・フィンランド国交樹立100年記念 没後30年 カイ・フランク」が開催されています。 「フィンランド・デザインの良心」と呼ばれ、20世紀のデザインに大きな影響を与えたデザイナー・Kaj Franck(カイ・フランク)の国際巡回展。展は、日の美術館での初個展です。 展では幾何学的造形に着目し、世界中で今も愛されるロングセラープロダクトから、アート・ピースと呼ばれる技巧を尽くしたガラス作品まで約300点を展示。 フィンランド唯一の公立ガラス研究機関であるフィンランド・ガラス博物館の所蔵品と、カイ・フランク人から直接入手

    約300点を展示!「フィンランド・デザインの良心」カイ・フランクの国際巡回展、開催中
  • 2人の芸術家「イサム・ノグチと長谷川三郎ー変わるものと変わらざるもの」が横浜美術館で開催

    イサム・ノグチ≪顔皿≫ 1952年 陶、30.8 × 27.3 × 2.9cm、イサム・ノグチ財団・庭園美術館(ニューヨーク)蔵 (c)The Isamu Noguchi Foundation and Garden Museum, New York/ARS-JASPAR Photo:Kevin Noble 2019年1月12日(土)から3月24日(日)まで、神奈川・みなとみらいの「横浜美術館」にて「イサム・ノグチと長谷川三郎ー変わるものと変わらざるもの」展が開催されています。 イサム・ノグチは日米の血を継いでいるバックグラウンドから、東西を超えた芸術活動を展開した彫刻家です。そして長谷川三郎は戦前の抽象美術を牽引し、理論家としても西洋の近代美術と日の芸術文化を見つめる視点を持っていました。 展ではこの二人の芸術家に焦点を当て、二人が出会い共に歩んだ1950年代を中心にノグチ作品約50点

    2人の芸術家「イサム・ノグチと長谷川三郎ー変わるものと変わらざるもの」が横浜美術館で開催
  • 18ブランド・150種類以上が高円寺に集まる「かご・ざる展」開催

    2018年7月20日(金)から8月7日(火)まで、東京・高円寺の「日の手仕事・暮らしの道具店 cotogoto」にて「かご・ざる展 ~自然素材の夏の道具~」が開催されています。 毎年夏に開催されている全国各地のかご・ざる製品を集めた展示販売会。3年目を迎える今回は、新しく取り扱うブランドやアイテム数が増え、例年よりも充実したラインナップに。 北は青森から南は熊まで、18のブランドやつくり手によるさまざまな大きさ・形のかごやざるが一堂に会します。素材も竹やあけび、籐など幅広く、バッグや収納かご、ざる、カトラリーなど、150種類以上のアイテムが並びます。 自然素材でつくられ涼しげな佇まいのかごとざるは暑い夏にぴったり。経年変化も楽しむことができる魅力的な素材の道具をぜひ暮らしに取り入れてみてください。 かご・ざる展 ~自然素材の夏の道具~ 会期:2018年7月20日(金)~8月7日(火)

    18ブランド・150種類以上が高円寺に集まる「かご・ざる展」開催
  • 捨てる木の枝を家具に、美しさ際立つ飛騨産業「kinoe」の椅子

    飛騨産業より発表された家具シリーズ「kinoe 枝の美しさを生かした家具」が注目を集めています。 kinoe(キノエ)は名前のとおり、木の枝をそのままの姿で使用している椅子です。 これまで木の枝は家具製作においては用途がなく、伐採された際に山に置き捨てられるだけの存在でした。 そんな木の枝を、皮を剥いで磨き上げ笠木として利用するというのはデザイナー・貝山伊文紀氏の発案。貝山氏は以前から山で拾った枝を磨き上げて作る作品を発表していました。 「すべてのパーツは同じサイズと形であるべき」という家具生産の常識を覆すキノエは、クリエイターならではの発想を持つ貝山氏と、国産材にこだわる物作りに取り組んできた飛騨産業のタッグによって生まれました。 キノエのデザインベースとなっているのはシンプルなウィンザーチェア。座板に直接、背棒が取り付けられた簡素で実用的な椅子です。笠木となっている枝は曲木加工により背

    捨てる木の枝を家具に、美しさ際立つ飛騨産業「kinoe」の椅子
    deadwoodman
    deadwoodman 2018/04/13
    “「すべてのパーツは同じサイズと形であるべき」という家具生産の常識を覆すキノエは、クリエイターならではの発想を持つ貝山氏と、国産材にこだわる物作りに取り組んできた飛騨産業のタッグによって生まれました”
  • つくり手100組以上が出店! 燕三条「工場蚤の市」今年も開催

    2018年4月14日(土)・15日(日)の2日間、新潟県三条市の「三条ものづくり学校」にて、「工場蚤の市2018」が開催されます。 ものづくりが盛んな燕三条の魅力を感じられるイベント。マーケットをメインに、小物づくりやプログラミングなどのワークショップ、スイス生まれの金属打楽器・ハンドパンのライブや、キッチンカーの出店など、30以上のコンテンツが予定されています。 マーケットには、燕三条を中心とした工場やクリエイター100組以上が出店。あと一歩で商品にならなかったものやサンプル品、使わなくなった道具、廃材などに手を加え新しい価値を生み出したアップサイクル品などを販売し、次の持ち主へと受け継ぎます。 工場や職人、クリエイターの熱い想いに触れることができる貴重な機会です。詳細URLにワークショップのスケジュールが掲載されていますので、ぜひ事前にご覧になって興味のあるワークショップに参加してみて

    つくり手100組以上が出店! 燕三条「工場蚤の市」今年も開催
    deadwoodman
    deadwoodman 2018/04/08
    “あと一歩で商品にならなかったものやサンプル品、使わなくなった道具、廃材などに手を加え新しい価値を生み出したアップサイクル品などを販売し、次の持ち主へと受け継ぎます。”
  • 18世紀から現代までの作品、国内初の本格的な「デンマーク・デザイン」展、開催中

    2017年11月23日(木)から12月27日(水)まで、東京・新宿の「東郷青児記念 損保ジャパン日興亜美術館」にて「日・デンマーク国交樹立150周年記念 デンマークデザイン」が開催されています。 2017年は日とデンマークの国交が開始して150年のアニバーサリーイヤー。今年1年を通して様々な記念イベントや記念アイテムがリリースされています。 展は、デンマークの近現代デザインを年代別に観覧できる企画展。1775年にスタートした王立磁器製作所が生んだ名作「ブルーフルーテッド」(現在はロイヤルコペンハーゲンが生産)から始まり、1920年代の黎明期における家具デザイン、デンマークデザイン黄金期の1950~70年代に生まれた数々の名作家具、そして70年代以降のポストモダン期における工業デザインや現代の最新デザインまでを一堂に集めます。 格的にデンマーク・デザインを扱った展覧会は国内で初めて

    18世紀から現代までの作品、国内初の本格的な「デンマーク・デザイン」展、開催中
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