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2018年9月10日のブックマーク (6件)

  • ETV特集 「見狼記 〜神獣 ニホンオオカミ〜」 - 見果てぬ夢

    今の日にも狼信仰が生きている。100年以上前に絶滅したニホンオオカミ。しかし、この獣が実はまだ生きていて不思議な力を放っている。まだ目撃談はいくつも存在する。そういう情報をたどって伝説の獣ニホンオオカミを見ようとして人々の物語。 1996年10月、埼玉県秩父市浦山の林道でニホンオオカミが崖をのぼり、道で佇んで車を方を見てきたという。それは八木博により写真にも撮影された。体長は1メートルあまり。精悍な顔つき、ツヤツヤとした毛並み、1分近く立ち止まっていた。ただの犬とは見間違えるはずもない。 ニホンオオカミは体長1メートルあまりで世界最小のオオカミ。大陸オオカミの亜種とも日固有の種ともいわれている。明治38年最後の1頭が死に、絶滅したと伝えられている。 秩父市の目撃は全国紙のトップを飾ったが、専門家は冷淡な反応を示している。犬とオオカミを見た目で見分けるのは至難の業だという。ニホンオオカミ

    ETV特集 「見狼記 〜神獣 ニホンオオカミ〜」 - 見果てぬ夢
  • 【Interview】ETV特集『見狼記』スタッフ・インタビュー - neoneo web

    「見えないものを見ようとした人々の、ものがたり。」 明治末期に絶滅したといわれるニホンオオカミ。この幻の獣に酷似した動物を目撃して以来、もう一度出会う悲願のため情熱を燃やし続ける男性がいる。痕跡を求めて調査していくうち、奥秩父を中心としたオオカミ信仰、「おイヌさま」の存在が次第に大きく浮かび上がってくる……。 『見狼記~神獣ニホンオオカミ~』は今年(2012)年2月にNHK Eテレの「ETV特集」枠で放送されて大きな反響を呼び、5月には異例の2週連続アンコール放送を果たした。“見えないもの”を主人公にした異色ドキュメンタリーを、スタッフはどのように育て、題材と格闘したのか。 制作スタッフの2人とプロデューサー、3人の証言から『見狼記』の世界を探る。 インタビュー1 ディレクター 新倉美帆 制作プロデューサー・カメラマン 金尾礼仁 (取材・構成=若木康輔) |オレも見たことがあるんだよ! ―

    【Interview】ETV特集『見狼記』スタッフ・インタビュー - neoneo web
  • NHK『歴史秘話ヒストリア「神と仏のゴチャマゼ千年 謎解き!ニッポンの信仰心』をめぐって

    延暦寺【公式】 @enryakuji_hiei 番組紹介です。5月30日午後10時25分から、神仏習合についての特集が放送されます。 日吉大社も紹介され、お坊さんも映りますよ😁 歴史秘話ヒストリア movie-s.nhk.or.jp/v/y34gc5l3 #延暦寺 #比叡山 #滋賀 #大津 #京都 #NHK #ヒストリア 2018-05-28 14:10:56 日吉大社 @hiyoshitaisha NHK総合「歴史秘話ヒストリア」次回5月30日の放送は「神仏習合」。 予告でも日吉大社の山王祭が映っています。 編が楽しみです! 放送は5月30日(水)22時25分~ 再放送は6月2日(土)10時05分~ 是非ご覧ください!! www4.nhk.or.jp/historia/ #日吉大社 #比叡山延暦寺 #神仏習合 #歴史秘話ヒストリア pic.twitter.com/pr4tasn5QV

    NHK『歴史秘話ヒストリア「神と仏のゴチャマゼ千年 謎解き!ニッポンの信仰心』をめぐって
  • 歴史秘話ヒストリア - NHK

    ※放送予定は変更されることがあります。放送の有無もあります。当日の新聞・最寄りの放送局のHPなどでご確認下さい。 声の出演:一部ナレーションと釈迦如来 役ほか:きたろう/神のお告げ 役ほか:ゆりやんレトリィバァ

    歴史秘話ヒストリア - NHK
  • NHK『歴史秘話ヒストリア「神と仏のゴチャマゼ千年 謎解き!ニッポンの信仰心』をめぐって (3ページ目)

    郁野 @itwllll213 日吉大社の下に仏教要素隠れてるとか隠れミッキーみたいでかわいくない?神仏習合から神仏分離の流れの痕跡すごく好きなんだけど…鶴岡も寺要素消されてるなんて知らなかったし 2018-05-31 18:35:10 刑部伊月@1日目(木)東ネ-26b「みゆる〜む」 @bluetwintail 今日のヒストリアは神仏習合の千年か〜、興味深い。明治以降の神道仏教関係より長い、日での宗教概念だけど距離感は様々。 富士山信仰の富士講等は今も神仏習合で神様仏様の読み替えがありますね。 pic.twitter.com/XPwzMjTPfQ 2018-05-30 22:58:02

    NHK『歴史秘話ヒストリア「神と仏のゴチャマゼ千年 謎解き!ニッポンの信仰心』をめぐって (3ページ目)
  • 禁じられたあの味再現 食感もレバ刺しそっくり、実は…:朝日新聞デジタル

    販売・提供が禁止されている生用の牛レバーを、天然キノコで再現した商品が6日から岩手県盛岡市の焼き肉店や沿岸部の道の駅で販売される。開発した岩手県洋野町のキノコ卸売業者は「生レバーはファンが多かった」と全国展開も狙う。 使用するのは天然のアミタケ。加熱すると赤紫色に変色し、プリプリした感が似ているという。加熱処理後にレバ刺し風に薄くカット。塩味をつけて「森のレバ刺」として売り出す。ごま油をつけてべるのがおすすめだという。 牛レバーは2012年に生用として販売・提供することが禁止された。商品を手がける「長根商店」の長根繁男代表(51)は今年6月にレバー好きの知人からアイデアをもらい、商品化にこぎつけた。 商品は焼き肉店「ぴょんぴょん舎」の盛岡市内4店舗で提供するほか、久慈市の道の駅くじ、山田町の道の駅やまだで販売する。長根代表は「キノコのべ方そのものも変えていけたら」と話す。小売価格

    禁じられたあの味再現 食感もレバ刺しそっくり、実は…:朝日新聞デジタル