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2019年1月20日のブックマーク (5件)

  • 『SSSS.GRIDMAN』がえぐり出す“平成特撮に黙殺された嘘“と『大日本人』 - KAI-YOU.net

    「……『大日人』だこれ」 アニメ『SSSS.GRIDMAN(グリッドマン)』を見て、そう思ってしまいました。独特のリズムを持った作は、平成が終わる年に“平成怪獣特撮”というジャンルで黙殺された要素を抱えていると感じます。 一体『SSSS.GRIDMAN』の何を見て『大日人』だと感じたのでしょうか? そして平成特撮とはなんだったのでしょうか。一言で言い表すなら、僕にとって新条アカネは松人志です。 ※この記事には『SSSS.GRIDMAN』のネタバレが含まれております。ご注意ください。 目次ドキュメンタリー的な怪獣特撮アニメとは?公開から11年『大日人』の持っていた可能性怪獣特撮のもうひとつの可能性を追求していた両作 ドキュメンタリー的な怪獣特撮アニメとは? 1993年に放送された円谷プロ制作による『電光超人グリッドマン』。日アニメ(ーター)見市にて公開された短編アニメーション版

    『SSSS.GRIDMAN』がえぐり出す“平成特撮に黙殺された嘘“と『大日本人』 - KAI-YOU.net
    deadwoodman
    deadwoodman 2019/01/20
    “二次的な効果としてヒーローや怪獣は何を象徴しているのか? そして怪獣特撮というメディアの限界をどう捉えているのか?”大日本人がどうかは兎も角、この辺は黙殺されている訳ではなく皆挑戦し続けていると思う
  • 『SSSS.GRIDMAN』プロデューサーたちに聞く制作の舞台裏。“特撮とアニメの架け橋”をつくるために注ぎ込まれた努力とアイデア | WHAT's IN? tokyo

    ANIME Interview 『SSSS.GRIDMAN』プロデューサーたちに聞く制作の舞台裏。“特撮とアニメの架け橋”をつくるために注ぎ込まれた努力とアイデア 2018.12.28 円谷プロダクション制作による1993年放送の特撮作品『電光超人グリッドマン』を原作に、アニメ制作スタジオのTRIGGERが完全新作アニメーションとしてリメイク。『SSSS.GRIDMAN』は、2018年秋クールにもっとも話題となったTVアニメといっても過言ではないだろう。 ここでは『SSSS.GRIDMAN』に関する映像・音楽ソフト周りの制作を手がけるポニーキャニオンより、作品プロデューサー兼OPテーマ(OxT「UNION」)制作を担当した伊藤裕史、内田真礼のEDテーマ「youthful beautiful」および鷺巣詩郎による劇伴制作を担当した音楽プロデューサーの鎗水善史というふたりに、作にかけたこだわ

    『SSSS.GRIDMAN』プロデューサーたちに聞く制作の舞台裏。“特撮とアニメの架け橋”をつくるために注ぎ込まれた努力とアイデア | WHAT's IN? tokyo
    deadwoodman
    deadwoodman 2019/01/20
    劇伴は鷺巣詩郎さん、原作グリッドマンと同じ音響担当、怪獣の鳴き声は「憎い」「悲しい」といったワードリストを元にアカネ役の上田麗奈さんに言ってもらった音源を加工しているなど、想像以上のこだわりだった…
  • 「世界中の労働者の敵」ゴーン被告、リストラ断行の仏でも怒りの声 | 毎日新聞

    日産自動車の資金を私的に流用したなどとして逮捕された前会長のカルロス・ゴーン被告。会長兼最高経営責任者(CEO)を兼務する自動車大手ルノーのお膝元、フランスでも動揺が広がる。生産現場では「コストカッター」の異名を取るゴーン被告が断行したリストラに対する強い怒りの声があふれていた。【フラン(仏北部)三沢耕平】

    「世界中の労働者の敵」ゴーン被告、リストラ断行の仏でも怒りの声 | 毎日新聞
    deadwoodman
    deadwoodman 2019/01/20
    “かつてはにぎわいがあったというが、リストラとともに街全体が活気を失ったようだ。ゴーン流のコストカットは株主に利益をもたらす一方、犠牲を強いられた労働者の怒りは予想以上に強かった。”
  • 挿絵とあらすじで楽しむお伽草子 第1話 玉水物語 | 京都大学貴重資料デジタルアーカイブ

    挿絵とあらすじで楽しむお伽草子 あらすじは、古文は苦手、何を言っているのかさっぱりわからない、でもお話の内容は知りたい、という方のために、わかりやすさを一番に考えました。厳密な現代語訳というわけではありませんが、お話の雰囲気が伝わるように工夫してあります。 第1話 玉水物語 このあらすじは、当館所蔵の「玉水物語 2巻」を底とした翻刻テキストを掲載している、横山重、松隆信編『室町時代物語大成』第八(角川書店, 1980)p.570-584をもとに作成しました。翻刻テキストは、画像ビューワーで詳細情報を表示すると、各ページの画像と照合しながら読むことができます(表示のしかたは「京都大学貴重資料デジタルアーカイブについて - 翻刻テキスト・解説を見る」をご覧ください)。 2019年1月30日 記述の一部を更新しました。 2019年2月22日 記述を補訂しました。 ■ 上巻 ■ 【お姫様に一目

  • みんな時代劇観ないの?

    「時代劇」は衰退するだけのコンテンツなのか https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190119-00260918-toyo-soci 武士の家計簿とか面白かった。 時代劇といえば、英語版ウィキペディアにもJidaigekiという項目が立っている。 https://en.wikipedia.org/wiki/Jidaigeki 時代劇の復活はなるのか?! 思ったんだけど美琴姫様騒動始末を実写化したらどうだろうか? https://books.rakuten.co.jp/rb/9269969/ 昭和64年、江戸の春。日の起爆装置を仕込んだ水戸光圀の印篭が行方不明になってさあ大変!江戸城中枢水爆スーパーバイズ・システムのコンピュータとリンクするこの印篭には、日中の城の水爆を起爆する力がある。銭形平次、伝七等の必死の捜索にもかかわらず、印篭の行方は

    みんな時代劇観ないの?
    deadwoodman
    deadwoodman 2019/01/20
    NHK総合でブシメシ!2期が始まったけど面白かった。なお次回は主人公が腹を切らされる展開です。