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フルブラウザに関するdodolabyのブックマーク (16)

  • ITmedia ビジネスモバイル:mobile 2.0時代は、こうやって勝ち抜く──アクセルマークの戦略

    「へんなサービス、変わったサービスが出てきたときに、“アクセルマークの仕業なんだ”といわれるような会社になりたい」──。こんなコンセプトを掲げたベンチャー企業が、携帯に内蔵されたブラウザでPCサイトを閲覧可能にする「mobazilla」(モバジラ)を無料で提供開始した(8月24日の記事参照)。仕掛けるのは、アクセルマークという会社だ。 mobazilla経由でPC向けサイトにアクセスすると、コンテンツはアクセルマークのサーバで携帯の小さな画面に最適化される。ユーザーは変換されたコンテンツを携帯にプリセットされたブラウザで閲覧できる。既にあるサービスでは、jigブラウザのWeb版(6月13日の記事参照)やEZwebのgoogleエンジンを使った検索サービス(7月19日の記事参照)に似た利用イメージだ。 最近では、フルブラウザを組み込んだ携帯やサードパーティ製のフルブラウザが増えているものの、

    ITmedia ビジネスモバイル:mobile 2.0時代は、こうやって勝ち抜く──アクセルマークの戦略
  • Opera Miniブラウザ、世界に向けて提供開始

    Opera Softwareが提供しているJava携帯向けWebブラウザ「Opera Mini」が、誰でもダウンロードできるようになった。Opera Miniの正式な世界ローンチは1月に予定されており、これまで同アプリケーションをダウンロードできるのはスカンジナビア諸国とドイツの在住者に限られていたが、Operaが密かにこの制限を撤廃したことを、広報が確認した。 Webのフルブラウジングは普通、スマートフォンか強力な処理能力を持った携帯電話でしか利用できないが、Opera MiniはWAP機能を強化して、Java対応携帯でWebを閲覧できる設計になっている。 携帯電話ユーザーは、Opera Mini Javaアプリケーション(サイズ100Kバイト未満)を自分の携帯にダウンロードできる。この小型クライアントはOperaが運営しているサーバと通信し、このサーバでWebページのサイズを縮小、携帯

    Opera Miniブラウザ、世界に向けて提供開始
  • 楽天インサイト(法人向け)|マーケティングリサーチ・行動ログ

    To Have aMeaningful Impact To Have aMeaningfulImpact お客様に生活者の求める価値を伝えること。それが私たちのミッションです。

    楽天インサイト(法人向け)|マーケティングリサーチ・行動ログ
  • タブ対応フルブラウザ「ibisBrowserDX」--FOMA向けに正式リリース

    アイビスは11月21日、FOMA用のタブ機能対応フルブラウザアプリ「ibisBrowserDX」の正式版をリリースした。正式版は有料となるが、並行して無料の「ibisBrowser」の提供も続ける予定だ。アプリのダウンロードは同社のサイトから可能だ。 ibisBrowserDXは8月9日からクローズドベータ版として配布されており、無料で制限なく利用できた。今回の正式版リリースにより有料ツールとなる。閲覧ページ数の制限がなくなる「有料モード」の利用料金は年間3000円。決済はWebMoneyのみに対応している。また、1日5ページまでの閲覧であれば無料の「お試しモード」を利用できる。お試しモードは表示ページ数に制限があるものの、有料モードと同じ機能を持っている。 有料モードの決済はWebMoneyのみに対応しており、100Kバイトアプリのため、FOMA 902i/901i/900iシリーズのみ

    タブ対応フルブラウザ「ibisBrowserDX」--FOMA向けに正式リリース
  • RSSにも対応。Nokia独自のフルブラウザ

    携帯電話へのフルブラウザ搭載は、今や全世界的な流れだ。Nokiaの新端末には独自のフルブラウザが搭載されている。ハイエンドマルチメディア端末であるNseriesの「N80」「N71」「N92」、そしてエンタープライズ向け端末Eseriesの各機種に組み込まれている。 JavaScriptにも対応した「Nokia Web Browser」。ビジュアル面での特徴はWebページ全体を縮小して半透明表示し、現在画面に表示されている場所を教えてくれる「Mini Map」機能だ。十字キーでWebをスクロールさせると現れ、ページの全体像が確認できる。RSSフィードにも対応した。 右ソフトキーの「Back」を押すと、単に前のページに戻るのではなく閲覧したページの履歴がアイコン的に表示される。 Nokiaによると、これはOperaなどのハイエンドブラウザに対抗するものというよりも、今後Nokia端末に搭載し

    RSSにも対応。Nokia独自のフルブラウザ
  • 最新携帯電話「フルブラウザ」大研究 - 日経トレンディネット

    携帯電話の通信料金が大きく下がり、端末自体の処理性能も向上したことで、携帯電話からパソコン向けのWebサイトを見られる「フルブラウザ」が注目を集めている。これまで、NTTドコモの「iモード」やKDDI(au)の「EZweb」といった、携帯電話専用のインターネット接続サービスでは、携帯電話の小さな画面に合わせた“少ない”情報しか手に入らなかったが、フルブラウザを使えば自宅のパソコンと同様に、インターネット上に広がる大量の情報を、どこでも検索して利用できるようになる。 今回の特集では、各メーカーから発売されているフルブラウザ搭載の携帯電話と、Javaアプリとして提供されているフルブラウザ、これらの特徴を紹介する。また、各キャリアの料金プランによって異なる利用料金の分析や、個々のブラウザごとに変わるパソコン向けサイトの再現度テストも実施する。なお、特集の連載期間がある程度長期にわたるため、可能な

  • フルブラウザの利用経験は1割~有料サイトへの影響も

    携帯電話でPC向けのインターネットサイトが閲覧できる「フルブラウザ」を、利用したことのある携帯電話ユーザーは約1割に上る。楽天リサーチと三菱総合研究所が行った調査で分かった。 調査結果によると、フルブラウザをこれまで利用したことがある携帯利用者は9.5%。男性の利用率が12.5%と高く、年齢別では40代以下が高い。 フルブラウザ利用者のうち、46%のユーザーがインターネット上の検索・ポータルサイトを利用しており、ニュースなど各種情報を得るというユーザーも37.1%いた。以下、交通案内/地図/旅行が26.7%、ショッピングが21.8%、ブログが19.8%と続く。約4割が今後利用したいと答えており、フルブラウザへの期待は高い。 フルブラウザ、有料コンテンツサイトへの影響も 一方で、従来の携帯電話コンテンツへの影響も出始めている。携帯公式サイトで有料で提供されているコンテンツの中には、PC向けサ

    フルブラウザの利用経験は1割~有料サイトへの影響も
  • 「SidekickでPCいらず」 - こどもとケータイ特集

    ケータイ時代のスタンダード 松村太郎 携帯電話の機能進化が進む中、アーリーアダプター層がどのように携帯電話を使いこなし、生活がどう変わっていっているのかについて、携帯電話と社会のあり方について研究するSFC研究所の松村太郎さんが紹介します。 黒電話とiPhone ずいぶん前のTwitter Night 3で、内田洋行の会長室にお邪魔したときに、会長のデスクに黒電話が設置してあってびっくりした。受話器を上げるとツーーとなり、ゼロ発信で外線にもつながる。その脇にiPhone... Time, Place, and Social Network - 行動が情報を変える 先日のTwitter Night vol.3(#twn3)でライフスタイルセッションに登壇させて頂きました。久しぶりの方、始めてお会いした方など、たくさんの方々とお話しすることが出来て、楽しかったです。壇上で喋っていた... ケー

    「SidekickでPCいらず」 - こどもとケータイ特集
  • jigブラウザの新版は独自JavaVMを搭載、iアプリの常識を覆す

    jig.jpは9月30日、携帯電話からPC用サイトが見られるフルブラウザ「jigブラウザ」の新版である「jigブラウザ2」のベータ版を公開した。プラグインに対応し、ユーザーが自由に機能拡張できるようにした点が特徴だ。 jigブラウザ2ではアプリ内にJavaアプレットを実行するJavaVMを搭載した。Javaアプレットは「jiglet」という名称で、jig.jpが用意する。これまでjigブラウザに内蔵されていたRSSリーダーやメーラー、ゲームなどの機能をjigletとして提供し、ユーザーが自由に機能を追加、削除できるようにした。 jigブラウザ2を起動した際に表示されるトップ画面(待受画面)。PCデスクトップ画面のようになり、RSSリーダーなどの各機能がアイコンで表示される(画面は開発中のものであり、変更の可能性もある) 機能をプラグイン化した理由について、jig.jp代表取締役社長の福野

    jigブラウザの新版は独自JavaVMを搭載、iアプリの常識を覆す
  • http://nikkeibp.jp/style/biz/topic/it_potential/050909_fullbrowser2/index.html

  • ユーザーが携帯“フルブラウザ”に求めること

    流行の携帯フルブラウザには、あらかじめ携帯機能として内蔵されているものと、後からユーザーがダウンロードするものの2種類がある。フルブラウザを内蔵するN901iSユーザーの、jigブラウザ利用状況について寄せられれたメールから、携帯フルブラウザに何が求められているのかを探ってみたい。 定額対応は必須 最も数が多かったのは、定額対応についてだ。 フルブラウザにはパケット代がかさむことに対する不安感が強く、従量制のまま使うなら有料サービスであっても定額対応のサービスへの関心が高い。N901iSはフルブラウザを内蔵しているがパケット代は従量。ダウンロードできるjigブラウザは定額に対応している。 「jigでも年間6000円(月額にして500円)なので、内蔵フルブラウザを使ってしまうとパケ代が高くなります」 「これ(内蔵ブラウザ)にかかるパケ代でjigの月額分を払えますよ」 パケット料金に対するシビ

    ユーザーが携帯“フルブラウザ”に求めること
  • フルブラウザ戦争が勃発--デファクトを狙うアプリ事業者の戦い

    PC用サイトが携帯電話から見られる「フルブラウザ」をめぐる争いが激しさを増している。無料で利用できるフルブラウザアプリが次々に登場しているほか、通信事業者もフルブラウザを内蔵した端末を市場に展開し始めた。 通信事業者の端末にはじめから内蔵されているフルブラウザを提供するのがOpera、ACCESSなどの大手企業であるのに対し、フルブラウザアプリを提供する企業はいずれも数年前に創業したベンチャー企業だ。彼らはどういったビジネスモデルを描き、フルブラウザ市場で戦うのだろうか。各社の思惑を探った。 フルブラウザとは何か まず、フルブラウザとはどういったものかについて確認しておこう。一般的にフルブラウザとは、携帯電話からPC用のウェブサイトが見られるブラウザを指す。これまでの携帯電話のブラウザではcHTMLやHDMLのように、携帯電話向けの言語で記述されたサイトでないときちんと表示されなかった。P

    フルブラウザ戦争が勃発--デファクトを狙うアプリ事業者の戦い
  • jig.jp、「Sleipnir」のフェンリルと業務提携

    jig.jpは6月30日、タブ切り替え型Webブラウザ「Sleipnir」の企画、開発、運営を行うフェンリルと業務提携すると発表した。 両社は、相互にお気に入りやRSSなどを共有し、編集・管理できる機能を共同で開発することに合意。第一弾として、フェンリルが同日リリースした「Sleipnir2アルファ版」(6月30日の記事参照)に、携帯電話向けフルブラウザ「jigブラウザ」に登録されたお気に入りをエクスポートする機能を実装する。 PCと携帯電話のブラウザ間で、お気に入りのデータを読み込む機能を提供するのは今回が初めて。jigブラウザで発行したエクスポート用のパスワードと、顧客番号の下4桁をSleipnirに設定するだけで、Sleipnirの起動ごとにjigブラウザのお気に入りをエクスポートすることができる。 7月中旬にリリース予定の「Sleipnir2」ベータ版では、データを同期させて相互に

    jig.jp、「Sleipnir」のフェンリルと業務提携
  • “疑似タブブラウザ”が便利──「N901iS」のフルブラウザを試す

    例えば画像を別ウインドウで拡大表示するようなサイトの閲覧時には、新しいウインドウに表示される。文と拡大表示した画像をワンタッチで切換えながら閲覧できるわけだ。もちろん意図的に新しいウインドウに別にサイトを読み込んで、「2つのサイトを切り替えながら見る」といった使い方もできる。 複数ページをブックマークからまとめて開くといったことはできないが、定額利用ができない現状ではこうした使い方は実用性が薄いだろう。 mixiを表示させたところ。画像のサムネイルをクリックすると別ウインドウにオリジナルサイズが表示されるサイトでは、オリジナルサイズの画像が別ページとして表示される。左ソフトキーにページ切り替えが割り当てられている 定額制や画像圧縮サービスへの対応に期待 N901iSのフルブラウザは、auの「W21CA」やjigブラウザなど、先行したケータイフルブラウザにはない魅力を備えている。レンダリン

    “疑似タブブラウザ”が便利──「N901iS」のフルブラウザを試す
  • 携帯フルブラウザ3種を比較する

    対応ページ3──livedoor Blog 次はボタンなどのフォームが多用されるブログの新規投稿ページ。livedoor Blogを使ってチェックした。IDおよびパスワードの認証も確認事項だ。

    携帯フルブラウザ3種を比較する
  • 携帯フルブラウザのこんな使い道

    FOMAやWIN端末など、携帯電話上で動くフルブラウザ「jigブラウザ」が登場してから5カ月(2004年10月7日の記事参照)。提供元のjig.jpによると、ダウンロードし利用しているユーザーは2万人にも達する勢いだという。年間6000円という料金にもかかわらず、これだけのユーザーが使い続けるのは、それだけのメリットがあるからだ。 “携帯のフルブラウザ”ならではの使い方を探ってみた。 ゲームも~バーコード読み込み 携帯にあって、PCにないもの──。その1つがカメラだ。モバイル環境で使えるフルブラウザとカメラを組み合わせると、実に面白いことができる。バーコードの読み取りだ。 jigブラウザには、QRコードやバーコード(JANコード)の読み取り機能が付いており、携帯のカメラを使って様々なコードを読み取れる。 例えば、筆者は休日にブラブラと古屋や書店に行くのが大好きだ。そこで気になるを見

    携帯フルブラウザのこんな使い道
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