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マーケティングとcommunicationに関するdodolabyのブックマーク (8)

  • FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ

    3.ビジネスリサーチの報告書作成 聞き手の頭に入りやすい資料作成〜聞いて理解する人と読んで理解… 【 相手に合わせた 資料作成 】最初に結論を述べてから、それを裏付けるデータを提示するという構成は、欧米流のロジカルシンキングの基になっていますが、日のビジネスパーソ… 2021.02.03 2021.05.13 975 view 2.ビジネスリサーチの情報収集 デスクトップ調査 の基〜アニュアルレポートなど公開情報から… デスクトップ調査 とは、主にインターネットなどを使用して、公開情報を調査して整理・分析を行うものです。「CIAも収集する情報の95%が公開情報」ということで、情報不足とい… 2021.01.28 2021.05.13 1972 view

    FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ
  • 関係携帯世代 : 大西 宏のマーケティング・エッセンス

    2006年03月15日12:34 関係携帯世代 カテゴリ変化への視点 kinkiboy Comment(1)Trackback(5) 『若者たちのコミュニケーション・サバイバル―親密さのゆくえ』を読みました。タイトルに惹かれて買ったです。ポケベルからはじまり、携帯電話、さらにインターネットが、若い人たちの人間関係をどのように変化させてきたかを研究したものです。 読んでいて思いだしたのが、ある携帯キャリアの会社の新入社員研修で、デジタル・メディア研究所の橘川さんと一緒に講師をしたときのことでした。そのときに橘川さんが「インターネットと携帯電話の登場で、みんな繋がってしまった。いつも、どこにいても人と人が繋がっている。このことが世の中を変えていく」ということをおっしゃっていたことを今でも鮮明に覚えています。つまり、人と人の関係をいつも携帯している時代になったということでしょう。 このは、東

    関係携帯世代 : 大西 宏のマーケティング・エッセンス
    dodolaby
    dodolaby 2006/03/15
    今どきの女子高生は、ケータイの番号が変わることなんか平気で、機種変更するたびに膨れあがった友だちの整理をするんだそうです
  • ITmedia D モバイル:女性は「返信メールが早いと脈アリと思う」〜ボーダフォンの調査

    ボーダフォンは2月9日、「恋愛とケータイに関する意識調査」の結果を発表した。同社が「LOVE定額」をきっかけに推進する、“LOVE”をテーマにしたプロモーション活動の一環(2005年10月11日の記事参照)。携帯ユーザーが、恋愛対象とのコミュニケーションでどのような点に関心を持っているかが明らかにされている。 それによると、男性より女性のほうが携帯を使った密なコミュニケーションを喜ぶ傾向がある。「相手からの電話は長いほうが嬉しい」は男性が51.3%だったのに対し、女性は60.0%とより多い。「夜寝る前のおやすみメールは嬉しい」は女性は70.5%だが、男性は63.4%に留まった。 気になる異性からの返信メールが早いと「脈アリ」(相手も自分に好意を持っている)と感じるかどうかは、10代後半の女性で55.8%が「そう思う」「ややそう思う」と回答。しかし10代の男性で同様に答えたユーザーは、全体の

    ITmedia D モバイル:女性は「返信メールが早いと脈アリと思う」〜ボーダフォンの調査
    dodolaby
    dodolaby 2006/02/10
    20代前半の女性の役7割は「気になる相手には、メールの最後を『?』(質問調)にして返信を期待する」
  • 技術革新を生み続けるチャットルーム『#ウィンプログ』(上) | WIRED VISION

    技術革新を生み続けるチャットルーム『#ウィンプログ』(上) 2005年11月22日 コメント: トラックバック (0) Robert Andrews 2005年11月22日 この数年間、最も革命的なソフトウェアのいくつかは、シリコンバレーの新興企業や有力大学からではなく、つつましやかに運営されている1つのチャットルームから誕生している。 影響力を持つ一連の概念のもとをたどっていくと、『#ウィンプログ』(#Winprog)というインターネット・リレー・チャット(IRC)チャンネルに行き着くことに、テクノロジー業界に身を置く人の多くが気づきはじめている。 #ウィンプログは10年以上も前から、あらゆる分野の開発者を養成する場となってきた。たとえば、ショーン・ファニング氏はここで『ナップスター』の初期バージョンに磨きをかけ、『グヌーテラ』の開発者ジャスティン・フランケル氏が『ウィンアンプ』のコード

  • 各種コミュニケーション・ツールの強みと弱み ― 1/2 ― @IT情報マネジメント

    企業内コミュニケーションを活性化させるには、コミュニケーションの特性に合わせたツール選定が必要だ。今回はさまざまなツールのメリットとデメリットを整理していく。(→記事要約<Page 2>へ) 今回は、各種のコミュニケーション・ツールが持つ利点と陥りやすい問題点について詳しく検討していく。まずコミュニケーションのスタイルから2つの軸を取った4象限のマップにコミュニケーション・ツールを当てはめ、分析していこう。 コミュニケーションのスタイルを分類するための軸の1つ目は、1対1のコミュニケーションか、複数の人間間で行われるコミュニケーションか、という視点である。コミュニケーション・ツールの多くはその双方を可能にしているが、大抵はそのどちらかに主眼が置かれている。ここでは、発信者が受信者をどの程度特定しているかで分けることにする。例えば、電子メールは相手のアドレスを指定しなければ届かないが、グルー

  • ポスト団塊ジュニア専門のマーケッターたち - ARTIFACT@はてブロ

    ひげよ、さらば - 夢追わぬ、ポスト団塊ジュニア http://d.hatena.ne.jp/sleepiness/20050921/1127260017 なんとなく胡散臭い分析*1だなあと思ったら、日経MJの記事なのか。日経MJのポスト団塊ジュニア分析というと『ジェネレーションY―日を変える新たな世代』という書籍がある。 ジェネレーションY―日を変える新たな世代 作者: 日経済新聞社,日経=,日経済新聞=出版社/メーカー: 日経済新聞社発売日: 2005/04メディア: 単行 クリック: 5回この商品を含むブログ (10件) を見る前書きしか立ち読みしかしてないんだけど、団塊ジュニアの定義について三浦展氏の説が引用されてり、日経MJには三浦展大好き人がいるっぽい。三浦展氏とは、ちょっと前に「かまやつ女」、最近は『下流社会 新たな階層集団の出現』(ISBN:4334033210

    ポスト団塊ジュニア専門のマーケッターたち - ARTIFACT@はてブロ
  • 圏外からのひとこと(2005-08-29) - 解毒剤には毒がある

    dodolaby
    dodolaby 2005/08/29
    既存の職種につく場合でも、やはりその職種を新しく創造することでしか職責を全うできないケースも増える。
  • 【埋】共感者を掴まえろ! - 不特定多数に向けたコミュニケーションの威力

    日曜コラムです。こんばんは。 10日ほど前ですが、ITmediaのユカタンこと岡田有花さんが書かれた インタビュー記事がありました。ココログの技術者から、 はてなのCTOに転身された、はてなのnaoyaさんのインタビューです。 ■連載:変な会社で働く変な人(2)「ココログ」開発者、はてなへ http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0508/18/news023.html その中にこんな一節があります。 「パワポを30枚書いて社長動かすよりも、ネットで文章を書くほうが 影響力が大きかった」――「NDO:Weblog」では、社内では誰も聞く耳を 持たなかったブログの話に何万人もが共感してくれた。 この気持ちは私もとてもよく判ります。 はてなブックマークのコメントにも私はこう書きました。 「だから一番いいネタはネットに出そう」 ネットという世界に長い間身を置

    【埋】共感者を掴まえろ! - 不特定多数に向けたコミュニケーションの威力
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