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2005年11月9日のブックマーク (15件)

  • FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ

    2.ビジネスリサーチの情報収集 デスクトップ調査 の基〜アニュアルレポートなど公開情報から… デスクトップ調査 とは、主にインターネットなどを使用して、公開情報を調査して整理・分析を行うものです。「CIAも収集する情報の95%が公開情報」ということで、情報不足とい… 2021.01.28 2021.05.13 1915 view コラム〜リサーチャーの日常 人生を通じてマッチクオリティーを追求する 知識の幅が最強の武器になる というで初めて知った「 マッチクオリティー 」という言葉は、経済学の用語で、ある仕事をする人とその仕事がどれくらい合っているか、その人の能力… 2021.05.04 2021.05.13 295 view 2.ビジネスリサーチの情報収集 日常的な情報収集・整理術(Feedly+Dropbox) 【 ビジネス 情報収集 と 情報整理 の基 】いま目の前にあるリサー

    FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ
  • 各種コミュニケーション・ツールの強みと弱み ― 1/2 ― @IT情報マネジメント

    企業内コミュニケーションを活性化させるには、コミュニケーションの特性に合わせたツール選定が必要だ。今回はさまざまなツールのメリットとデメリットを整理していく。(→記事要約<Page 2>へ) 今回は、各種のコミュニケーション・ツールが持つ利点と陥りやすい問題点について詳しく検討していく。まずコミュニケーションのスタイルから2つの軸を取った4象限のマップにコミュニケーション・ツールを当てはめ、分析していこう。 コミュニケーションのスタイルを分類するための軸の1つ目は、1対1のコミュニケーションか、複数の人間間で行われるコミュニケーションか、という視点である。コミュニケーション・ツールの多くはその双方を可能にしているが、大抵はそのどちらかに主眼が置かれている。ここでは、発信者が受信者をどの程度特定しているかで分けることにする。例えば、電子メールは相手のアドレスを指定しなければ届かないが、グルー

  • Web 2.0:次世代ソフトウェアのデザインパターンとビジネスモデル(後編) - CNET Japan

    ※この記事はWeb 2.0:次世代ソフトウェアのデザインパターンとビジネスモデル(前編)の続きです。 3. データは次世代の「インテル・インサイド」 重要なインターネットアプリケーションには必ず、それを支える専門のデータベースがある。Googleのウェブクロール、Yahoo!のディレクトリ(とウェブクロール)、Amazonの製品データベース、eBayの製品/出品者データベース、MapQuestの地図データベース、Napsterの分散型楽曲データベースなどだ。昨年、Hal Varianは個人的な会話の中で、「SQLこそ、次のHTMLだ」と語った。データベース管理は、Web 2.0企業のコアコンピタンス(中核能力)でもある。このため、これらのアプリケーションは単にソフトウェアではなく、「 インフォウェア(infoware)」と呼ばれることもある。 この事実は、ある重要な問いを投げかける。それは

    Web 2.0:次世代ソフトウェアのデザインパターンとビジネスモデル(後編) - CNET Japan
  • (AIDMAからAISAS/AISCEASへ)

    10/18の日経産業新聞に、電通が「ネットアクティブ 男女の情報&消費生活」という報告書の中で、従来のマーケティングでの購買行動のモデルAIDMAに代わり、ネットではAISASという商品購入過程になるため、新たな広告作りが求められると提言、と書かれていました。(Eコマース関連記事と私見のブログにコピーあり)。 AIDMA = マーケティングで顧客の購買行動を分析する枠組み Attention → Interest → Desire → Memory → Action (注意)     (関心)   (欲する)  (記憶)   (購入) AISAS = ネットでの購買行動のモデル Attention → Interest → Search → Action → Share (注意)     (関心)   (検索)   (購入)   (共有) 私も、以前より似たようなことを考えていました。利用

    (AIDMAからAISAS/AISCEASへ)
  • ネットでショッピング、まず検索から(ITmedia)

    ネットレイティングスが11月7日まとめたネット上の消費行動に関する意識調査結果によると、ネットショッピングでは検索サービスが起点になっていることが分かった。ネットで商品・サービスを購入する際には半数以上が検索サービスを利用しており、特に旅行商品の購入では86%、電子機器・家電では74%に上った。 検索の平均利用回数は1カ月当たり26回だったが、ネット経由で商品・サービスを購入したユーザーの利用回数は多い傾向にあり、「ひんぱんに検索サービスを利用する人ほど商品を購入する傾向が強い」という。 検索結果に連動するリスティング広告を「必ず見る」が32%で、「リスティング広告の情報は商品・サービスを探す際に便利」と15%が回答した、という。回答者のネット行動をモデリングした分析によると、リスティング広告に対し肯定的なユーザーほど、ショッピングサイトや商品購入に至る因果関係が強かった。 調査は今年4月

    ネットでショッピング、まず検索から(ITmedia)
    dodolaby
    dodolaby 2005/11/09
    ネットで商品・サービスを購入する際には半数以上が検索サービスを利用
  • 「私の必須サイト」ランキング、Yahoo! JAPANが全6分野でトップ10入り - ニュース - nikkei BPnet

    dodolaby
    dodolaby 2005/11/09
    複数分野にまたがり上位に登場するサイトは例外的/各分野で独自の強みを発揮するサイトの方が多い傾向
  • bpspecial ITマネジメント

    新連載のコラム「ビジネスを考える目」は、コンサルタントの鈴木 貴博氏(百年コンサルティング 代表取締役)。鈴木氏が、日常生活 や仕事の場面で気づいたちょっとした「ビジネスのヒント」を毎週紹 介してもらう。携帯電話からユニクロまで、「消費者」と「ビジネス」 のちょうど中間に立った視点で、日のビジネスをじっと見つめて、 考えるコラム。 要らなくなったブランドの再利用方法 価値の分からない者が高価なものを持っていることを「に小判」というが、今日の話はその逆で、あまりに金持ちな企業が持っている高価なものは「金持ちにとって役に立たない」という話をしたい。題して「文左衛門に小判」の話。 先に種明かしから始めると、役に立たない高価なものとは「使わなくなったブランド資産」のことである。具体的に挙げてみよう。誰もが知っているブランド名で、今は使われていないものはたくさんある。例えば「J-phone」や

    dodolaby
    dodolaby 2005/11/09
    ブランドの売却先が企業イメージを傷つける行為を起こした場合、どう対処するのか?
  • 手作りグッズの売ります買いますコミュニティ、Etsy - モジログ

    Etsy http://www.etsy.com/ TechCrunchで「Etsy is Ebay 2.0」と紹介されていたこのサイト。 いわば「手作り版eBay」。手作りのかばんやアクセサリー、洋服などに限定した「売ります買います」コミュニティだ。 出品されているアイテムにタグづけできたり、メンバーの出品リストやプロフィール、フォーラムなどもあってソーシャルっぽい機能など、最近のトレンドをふまえて作られている。 すべて手作りなだけあって、とにかくかわいいし、クリエイティヴな感じ。 値段も大体2000円前後くらいで、商売くさくないのがいい。 これは日の女の子にも絶対ウケる!

  • ゲームの開発も Web2.0 的にやっても良い時期かも知れない

    先日の「Web2.0時代らしいエンジニアのクリエイティビティの引き出し方」というエントリーに対しては、色々なフィードバックをいただいた。その中に、私のスクエニでのポジションを意識してか、「ゲームの開発にも適用出来ないだろうか」という問いかけもあったので、それに対する返答の意味も含めて私なりの考えを書いてみようと思う。 答えから先に言ってしまうと、「ぜひとも適用してみたい」と考えている。 従来型の「数千万~数億円の開発費をかけて、ハードウェアの性能を最大に生かしたゲームを作り、ミリオンセラーを狙う」というゲーム作りは、そのビジネス・リスクの高さ故に、どうしても「実績のあるプロデューサー」に任されることとなり、なかなか若いクリエーターたちにチャンスは巡ってこない。もちろん、そういった大プロジェクトに開発スタッフとして参加して経験を積むのも大切だが、それだけで彼らのモチベーションを保ち続けるのは

    dodolaby
    dodolaby 2005/11/09
    会社として「そのゲームが面白いかどうか」の判断は一切せずに配布
  • 携帯電話:一緒に動画を見ながら会話 | WIRED VISION

    携帯電話:一緒に動画を見ながら会話 2005年11月 8日 コメント: トラックバック (0) 南 優人/Infostand 2005年11月08日 香港の携帯電話会社、CSL社は7日(現地時間)、一緒に動画を見ながら会話できる機能『ビデオ・シェアリング』を導入した。言葉では説明できない時に、動画を相手に見せて意志の疎通を図れる。テレビ電話とは異なり、話の途中で動画に切り替えたり、会話だけに戻ったりできる。 第3世代サービスの一環で、フィンランド・ノキア社の技術で実現した。例えば、初対面の顧客を出迎える時、同僚へ電話し、ゴルフの時の動画などを見せてもらえば顔が分かる。プライベートでは、パソコンの操作が分からない時にも役立つ。携帯のカメラで画面を撮影し、相手に見せながらアドバイスを聞ける。 料金は通話料のほか、1分1.5香港ドル(約23円)を支払う。対応機種はノキア社の上級機の『N70』『N

  • 論争を呼ぶ「Google Print Library Project」のグレイエリア

    今から10カ月ほど前、Googleは世界で最も大規模な5つの図書館の蔵書をデジタル化し、検索可能にするという計画を発表した。当初、この計画は同社から定期的に出てくる気の利いたアイデアの1つにすぎないと思われた。 しかし、そこには大きな落とし穴があった。これらの書籍の多くは著作権で保護されており、Googleは著作権所有者に対して、図書館にある自分の著作を検索可能にしたくない場合はスキャンの対象からはずすように求めているのだ。 Googleではなく自分たちこそ書籍の閲覧と検索を管理するべきだと主張するいくつかの出版社は、Googleの計画を知って激怒した。そして先日、大手出版社5社がこの計画の差し止めを求めてGoogleの提訴に踏み切った。 弁護士で米国著作権事務局の著作権局長を努めたこともあるRalph Omanは、Googleの計画は「営利目的」であり、したがって著作権違反だと指摘する。

    論争を呼ぶ「Google Print Library Project」のグレイエリア
  • 「イーベイ傘下ならより多くのユーザーにリーチできる」--スカイプCEOが来日

    インターネットを使った無料の通信ソフトとして、一気に普及したSkype。その開発者の1人であり、Skype Technologies CEOであるNiklas Zennstrom氏が11月7日に東京都内で開催されたカンファレンス「Skype Day in Japan」に合わせて来日し、Skypeの現状と今後の戦略について紹介した。 Zennstrom氏はまずSkypeについて、「インターネットを利用した通信に特化した唯一の企業」と話す。似たようなサービスとして、MicrosoftYahoo!のインスタントメッセンジャーが音声対応になっていることが挙げられるが、「彼らは大きな企業の事業の一部としてコミュニケーションサービスを展開しているに過ぎない。我々は通信のあり方をいかに変えるかということに、常に100%の力を注いでいる」と自信を見せる。「MicrosoftYahoo!PC間のインス

    「イーベイ傘下ならより多くのユーザーにリーチできる」--スカイプCEOが来日
  • ドコモの「iD」──各社の役割とメリット

    ブランド事業者はVISAやMasterに代表され、プラットフォームの構築を行う。5大国際ブランドとしてVISA、Master、JCB、アメックス、ダイナースが挙げられる。ドコモが提供する「iD」も“ブランド”となる。 イシュアは実際にカードを発行する事業者で、一般にカード発行会社と呼ばれる。VISAブランドを使ってカードを発行する三井住友や、セゾン、日信販などがこれに当たる。 アクワイアラは加盟店向けにサービスを提供する事業者だ。加盟店にクレジットカードの読み取り機を設置するなど、加盟店業務が中心となる。三井住友カードなどイシュア事業者が兼業する場合が多い。 今回、ドコモはブランド事業者としてiDのプラットフォームを提供する。VISAなどの国際ブランドと異なるのは、まずは日国内のみのブランドであることと、基的にはおサイフケータイ内でのみ利用するブランドで、iDブランドのプラスチックカ

    ドコモの「iD」──各社の役割とメリット
  • ドコモ=タワレコ提携の狙いと有効性

    11月7日、NTTドコモが音楽ソフト販売最大手のタワーレコードと資・業務提携をすると発表した(11月8日の記事参照)。筆者は現在、海外出張中で記者発表会には参加できなかったのだが、ドコモの当面の狙いはタワーレコードを“ショーケース”として使い、おサイフケータイの普及を促す点にあるようだ(11月7日の記事参照)。 コラムでも度々取り上げているが、おサイフケータイの普及は“リテラシーの普及”と同義である(10月28日の記事参照)。おサイフケータイは使い始めれば満足度が高く、ユーザーの継続利用意欲も高い。しかし、従来の携帯電話コンテンツサービスと異なり、ユーザーに利用を促し、リテラシーを高めるには、小売店など「リアルな場所」の整備と協力が不可欠だ。 おサイフケータイの早期普及を目指すドコモは、トルカや新クレジットサービスなど、意欲的な新サービスを着実に準備している。しかし、これら新たなサービ

    ドコモ=タワレコ提携の狙いと有効性
    dodolaby
    dodolaby 2005/11/09
    短期的にはおサイフケータイの初期の導入事例
  • “おサイフケータイクレジット”iDとは、どんなサービス?

    既報の通り、NTTドコモはおサイフケータイで利用できるクレジットサービス「iD」を発表した。店頭に設置された読み取り機におサイフケータイをかざすだけで、サインやPIN番号を入力することなくクレジットカードが利用できる。 iDの名は、自己証明、存在証明を意味する“Identity”と、身分証明書を意味する“ID”から付けられたという。iDとはどのようなものなのか。発表会の説明を元に、サービス内容を具体的に見ていこう。 「かざすだけ」で使える、少額決済向きクレジットカードサービス iDをエンドユーザーから見たとき、既存のクレジットサービスや、おサイフケータイで利用できる電子マネーサービスと比較すると、大きな特徴は3つある。 1つ目は、利用金額が少額であれば、おサイフケータイをかざすだけでクレジット決済ができ、サインなどの人確認が不要な点だ。高額決済(ドコモの規定するルールでは1万円以上、加盟

    “おサイフケータイクレジット”iDとは、どんなサービス?
    dodolaby
    dodolaby 2005/11/09
    iDを利用する事業者は、トルカを必ず利用できるようになる