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2005年9月2日のブックマーク (11件)

  • 背中にあてた手のひらのぬくもり

    今日は知り合いからもらったチケットでマリナーズの試合(ヤンキーズ戦)を観戦したのだが、初のバックネット裏の席だったために、普段気にならないことが色々と気になった。 選手によって、次のバッターになった時に待つ場所が大きく違うことだとか、一見新品に見えるユニフォームに実はツギがあたっていたりすることとか、である。 しかし、もっとも気になったのが、主審の手である。左バッターの時は右手を、右バッターの時は左手を、キャッチャーの背中に置くのである。それも、一球ごとに必ず、やさしく、そっと背中に手を当てるのである。その仕草が、まるで「僕はここにいるからね」とキャッチャーを安心させているようにも、手のひらを通して二人のぬくもりを感じ合おうとしている様にも見える。 こうなると、気になって仕方が無いのが私の性分である。このままでは、試合に集中することが出来ない。そこで、3回の表と裏の間に審判が私の席に近づい

  • 独E-PlusがSkypeと提携、携帯キャリアとして初

    携帯電話事業者の中には自社のワイヤレスデータネットワークを経由したVoIP通話を制限しようとしているところもあるが、ドイツのE-Plus Mobilfunk GmbHは、9月1日に発表したSkype Technologiesとの提携を通じてVoIPを奨励している。E-Plusの39.95ユーロ(49.30ドル)の定額データプラン加入者には10月から、サービスバンドルの一部としてSkypeソフトが提供される。 VoIP通話はコンピュータ経由でのみ利用でき、携帯端末は使えない。E-Plusの広報によれば、携帯電話で利用できるSkypeのVoIPサービス提供に乗り出す計画はないという。 今回のサービスは主に、現在VoIPの主流ユーザーである企業顧客に向けたものだと広報担当者は説明する。インターネットへのアクセス、文書のダウンロード、そして今回の音声通話を含め、顧客は通信ニーズの大部分でノートPC

    独E-PlusがSkypeと提携、携帯キャリアとして初
  • やるべきことを習慣にするコツ | シゴタノ!

    というくだりを思い出しましたが、これを習慣に置き換えれば、「人生の半分は習慣で、あとの半分はそれを作り出すためにある」と言えるかも知れません。 習慣については、「習慣を継続させるための10のコツ」というエントリで10のコツを紹介したうえで以下のように書きました。 4.Remember why the habit is important – what is the long term benefit. その習慣の大切さ、そして継続することで到達できるゴールの尊さを忘れない。 (中略) 一番大切なのは4ではないでしょうか。“what is the long term benefit”を忘れてしまうと、続ける意味がなくなってしまいますから。 でも、ゴールの尊さは十分にわかっていても続かない時は続きません。原因は何でしょう? 『パフォーマンス・マネジメント』というにその答えが書いてありました。

    やるべきことを習慣にするコツ | シゴタノ!
    dodolaby
    dodolaby 2005/09/02
    <やるべきことを習慣にするコツ>繰り返しやりたくなる仕掛けを組み込む
  • 発想法・思考法1<ブレークスルー思考法> - 知財ブログ

    知財シーンでは、発想法や思考法が重要だ。日経ビジネスASSOCIE 9月6日号に、5つの思考法という記事が載っていたので、その中の日比野省三氏によるブレークスルー思考法というのを紹介しよう。なお、Akaponのメモ帳さんにも紹介されてます。 要は、なぜ? というのではなく 何のために? ということを連続して考えていく手法であり、なぜ?も重要だが、過去の原因の追及には利用できても、将来への思考へは、何のために? の方が使い勝手がよいというのだ。そして、例として、三菱電機は、冷蔵庫は何のためにある?から出発して、解凍せずに肉や魚が包丁で切れちゃう冷蔵庫を開発した、とのこと。 なお、さんたの気まま日記さんのブログでは、「ブレークスルー思考法」として、コトラーのマーケティング思考法<東洋経済新報社>が紹介され、その例として、 『(カッコ内は「バレンタインデーに最愛の人にバラの花を贈る」を例に、それ

    発想法・思考法1<ブレークスルー思考法> - 知財ブログ
  • ドコモ四国愛媛支店が考える「おサイフケータイ戦略」(前編)

    伊予鉄道のおサイフケータイ対応で、もう1つ印象的だったのが、NTTドコモ四国愛媛支店が実に積極的に関っている点である。 昨日のインタビューでも明らかにされたが、「い~カード」の実証試験にはドコモ四国愛媛支店が端末を提供し、サービス検証にも深く関わっている。伊予鉄のICカード事業会社であるe-カードには、ドコモ四国が資参加している。ドコモ四国愛媛支店は「おサイフケータイソリューション」を通じて、社会インフラ整備・街作りに深くコミットしているのだ。 今日と明日の時事日想は特別編として、NTTドコモ愛媛支店の大西一秀氏へのインタビューを掲載する。地方のドコモにおける“おサイフケータイ普及戦略”について聞いた。 全支店で普及促進プロジェクトを結成 当たり前のことだが、おサイフケータイは使える場所がなければ意味がない。これまでの携帯電話はネットワーク側のサービスが主体だったので、端末を売るだけでユ

    ドコモ四国愛媛支店が考える「おサイフケータイ戦略」(前編)
  • ドコモ四国愛媛支店が考える「おサイフケータイ戦略」(後編)

    道後温泉のEdy全面採用、伊予鉄のおサイフケータイ対応など、ユーザーを取り巻く「おサイフケータイ利用環境」の整備を積極的に行うドコモ四国愛媛支店。(前編)に引き続き、NTTドコモ愛媛支店の大西一秀氏のインタビューをお届けする。 電子マネーは全方位戦略 ドコモ四国愛媛支店が取り組んだ普及戦略の第2段階までで、道後温泉を中心に多くの店舗でのEdy採用と、伊予鉄グループの公共交通分野でのおサイフケータイ利用が可能になった。だが、伊予鉄の次のフェーズには、い~カードの独自電子マネー化があり、ここにもドコモ四国愛媛支店がコミットしている。 同一地域に複数の電子マネーが混在することは、ユーザーを混乱させないのだろうか。 「決済方式の混在については、我々(ドコモ四国愛媛支店)でも『いったいどこを担ぐのか』と論議をしました。結論として出たのが“全方位ですべて推していこう”ということです。愛媛の場合、県内で

    ドコモ四国愛媛支店が考える「おサイフケータイ戦略」(後編)
  • 規制強化でコンテンツ管理がブームの兆し?

    企業に対する規制が強化されようとしている。それに伴い、導入が進みにくかったECMに注目が集まり始めている。 個人情報保護法の施行、金融庁が日版SOX法の草案をまとめるなど、日でも企業に対する規制強化の機運が高まってきた。企業にはこれら規制に準拠する体制作りを求められる。そのためにITの力を利用しないことは考えにくい。そこでにわかに注目を集め始めたのが、ECM(エンタープライズコンテンツマネジメント)と呼ばれるシステムだ。 ECMは、企業内の文書を始めとするあらゆる非構造化データを一元管理するためのシステム。もともとは医療など特定の領域で利用される傾向の強いシステムだったが、幅広い企業で使用できる統合プラットフォームとして進化してきた。文書管理だけでなく、Webコンテンツや、音声・動画などのデジタルアセットの管理機能などを取り込み、これらを効率的に共有するコラボレーション機能も備わってい

    規制強化でコンテンツ管理がブームの兆し?
  • スカイプ、携帯電話市場に参入--まずはドイツから - CNET Japan

    ルクセンブルグに社を置くSkype Technologiesは9月1日(現地時間)、ドイツの携帯電話事業者であるE-Plusと提携し、携帯電話でSkypeを利用できるようにすると発表した。携帯電話事業者でSkypeと提携したのはE-Plusが初めて。 10月より、E-Plusのデータ定額制サービスにSkypeのソフトウェアをバンドルする。これにより、E-Plusのネットワークを通じてSkypeが利用できるようになるという。E-Plusはドイツで第3位の携帯電話事業者で、加入者数は約980万人だ。同社の定額制サービスは月額39.95ユーロ(円換算で5480円)で提供されている。 「これはSkypeをあらゆるネットワーク上で利用できるようにするというSkypeのビジョンの第一歩だ」とSkype共同設立者でCEOを務めるNiklas Zennstromは話す。「我々はほかの世界中の革新的な携帯

    スカイプ、携帯電話市場に参入--まずはドイツから - CNET Japan
  • http://nikkeibp.jp/style/biz/skillup/account/050902_kinyukikan2/index.html

  • ウィルコムが企業向け新サービス,携帯事業者の「モバセン」を追撃

    ウィルコムは9月1日,企業のビル内に専用のPHS小型無線基地局を設置する「ナノセルシステム」の提供を10月1日から開始すると発表した。同システムを使った内線網と5月に開始した音声定額サービスと組み合わせることで,PHSを使う内線システムの構築を容易にする。NTTドコモ,KDDI,ボーダフォンの携帯電話事業者3社が「モバイル・セントレックス」で進める法人の音声市場開拓を追撃する。 ウィルコムの企業向け音声定額サービスは,月額利用料を個人向けよりも700円割安となる2200円(10回線以上の契約の場合)に設定している。一方で,同一企業の拠点内にユーザーが集中すると,公衆の無線基地局だけでは通話チャネルが不足し,音声品質やデータ通信の速度低下を招く恐れがあった。 ナノセルシステムは音声品質の低下を防ぐため,新たに開発した「ナノセル基地局」と呼ぶ小型の基地局と一体で提供する。基地局はティッシュ箱を

    ウィルコムが企業向け新サービス,携帯事業者の「モバセン」を追撃
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