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2005年10月30日のブックマーク (8件)

  • FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ

    2.ビジネスリサーチの情報収集 デスクトップ調査 の基〜アニュアルレポートなど公開情報から… デスクトップ調査 とは、主にインターネットなどを使用して、公開情報を調査して整理・分析を行うものです。「CIAも収集する情報の95%が公開情報」ということで、情報不足とい… 2021.01.28 2021.05.13 1915 view コラム〜リサーチャーの日常 人生を通じてマッチクオリティーを追求する 知識の幅が最強の武器になる というで初めて知った「 マッチクオリティー 」という言葉は、経済学の用語で、ある仕事をする人とその仕事がどれくらい合っているか、その人の能力… 2021.05.04 2021.05.13 295 view 2.ビジネスリサーチの情報収集 日常的な情報収集・整理術(Feedly+Dropbox) 【 ビジネス 情報収集 と 情報整理 の基 】いま目の前にあるリサー

    FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ
    dodolaby
    dodolaby 2005/10/30
    ロングテール市場がソーシャル・ネットワーキングなどにより贅沢品や高級品において効果を発揮するか?
  • ほぇ〜そーなんすか - finalventの日記

    ⇒[R30]: 楽天当にAppleに対抗しようと考えたのか? ま、Apple云々の議論はちょっと勘弁してくださいね、っぽいのだが。 しかしそうではなく、虎の子の1000億円をTBSに投じたのはなぜか?その理由をおなじみ、松コーヒー屋氏や、kenjimori.comが分析してくれている。要するに、もう楽天の「ショッピングモール」というビジネスは、寿命間近なのである。映像ビジネスに種をまいてそれが芽を出し育つまで、待ってられないのだ。そのことを三木谷氏人が一番よく知っているのである。 かつてネット・ショッピングには、信用できる決済システムと店舗へのトラフィック確保にネックがあると言われていた。楽天はそこに注目し、決済インフラの確立、そして「ネット店舗なら何でも楽天にある」と言わしめるほどの店数を揃え、「ネットショッピングならまず楽天」と消費者に連想させ、お客のトラフィックを確保するこ

    ほぇ〜そーなんすか - finalventの日記
  • ブログとはGoogle BaseやNingのチュートリアルだったのかも

    * ブログとはGoogle BaseやNingのチュートリアルだったのかも 突然、Google Baseの話が発火しているが、その中でも、Zopeジャンキー日記 :Google Baseは 「ユニバーサルCMS」 だというこの記事が、一番わかりやすい。 でも、逆に言った方がもっとわかりやすいと思う。つまり「ブログはGoogle Baseに飲みこまれる」と。 ブログは、形式が固定されたデータベースだ。ブログには、「エントリ」というメインのテーブルがあって、以下のような項目が定義されている。 タイトル 文 更新日付 カテゴリ これとリンクした、「コメント」とか「トラックバック」というテーブルがあって、これも同様に形式が決まっている。 そして、これを特定の並び順で表示するのがブログだ。だから、実際のデータが、MySQL等の言わゆるデータベースに保存されていても、テキストファイルとして保存されて

  • 発熱地帯: そろそろ見えてきた「本の次」と「テレビの次」

    携帯電話での物販が急速に伸びているそうですが、電子書籍の市場もまた急成長しています。その原動力は携帯電話の電子書籍市場の成長にあります。 ケータイWatch 「携帯版の成長で電子書籍は45億円市場に」 調査では、2005年3月時の国内における電子書籍の市場規模は約45億円、前年比2.5倍となっている。内訳は、パソコンやPDA向けが約33億円、携帯電話向けが約12億円。また、市場を牽引する端末が従来のパソコン・PDAから携帯電話にシフトしつつあるとしている。音声通話よりもメールでのコミュニケーションに慣れ、ケータイで文字を読み書きすることに抵抗感の少ない「ケータイ世代」の年齢が上がってきたことや、定額制が浸透してきた(新規加入者の4分の1が定額制)おかげでコミックの配信がやりやすくなったことが要因でしょう。 今年だけでも、小説とコミックを配信するサイトはかなり増えていますし、ケータイ小説を公

    dodolaby
    dodolaby 2005/10/30
    デジタルコンテンツ市場へ、出版は電子書籍/ゲームは携帯電話やオンライン、低価格ソフト/映像は動画配信
  • 発熱地帯: Game Design 2.0

    最近はどうも「2.0」ブームらしく、何でもかんでも「2.0」と付けられるようです(YAMDAS Project:2005年は「2.0」の年だった)。その中でも一番ホットで一番話題にのぼっているのが「Web2.0」でしょう。Web2.0とゲームデザインについては、社内ブログでは触れていますが、こちらでは触れていませんでした。あれれさんの記事に触発されて、こちらにも書いておこうかと思います。 と言っても、Web2.0的な考え方のいくつかについては、「成功しているソフト企業の共通点」や「プレイヤー中心のゲームデザインから、プレイデータ中心のゲームデザインへ」といった過去の記事で書いています。 Web2.0について最もよくまとまっているのが、Zopeジャンキー日記さんのWebのターニング・ポイントをとらえた重要文献、ティム・オライリーの 「Web 2.0とは何か」という記事です。 The Long

  • 発熱地帯: 成功しているソフト企業の共通点

    ここ最近成功しているソフト企業を見ていると、いくつかの共通点がハッキリ浮かび上がってきます。 それは「小さいアプリ」+「シンプルなインターフェース」+「生活密着」+「短いリリーススパン」ということです。 あちこちのブログで、「グーグル対マイクロソフト」という構図で議論が行われています。 ・Speed Feed 「Google気でMicrosoftを殺す気でいる、たぶん。」 ・Life is beautiful 「アルファギークはLonghornの夢を見るか?」 ・Life is beautiful 「Google OS を妄想すると未来が見えてくる!?」 グーグルはWord(ワープロソフト)やPhotoshop(ペイントソフト)のような格的なアプリケーションを作る気はないようです。インターネットが人々の生活に浸透していることを大前提に、誰もが必要とするような、生活に密着した小さなアプ

    dodolaby
    dodolaby 2005/10/30
    小さいアプリ/シンプルなインターフェース/生活密着/短いリリーススパン
  • [R30] : 楽天は本当にAppleに対抗しようと考えたのか?

    湯川氏の「ネットは新聞を」ブログで、「楽天はTBS買収から撤退せざるを得ないだろう」という予測が開陳されている。面白いのは、そもそもライブドアが試みて失敗したテレビ局の買収に楽天があえてまた乗り出した理由を、世間でよく言われる「株価を上げ続けなければならないから」ではなく、「アップルに対する対抗軸をコンテンツ企業の買収で作りたかったから」と見ている点だ。 ここで湯川氏を批判するのは簡単なことだ。だが、この仮説はとても面白い示唆を含んでいるように思うので、それに関連して少し考えをめぐらせてみたい。 以前に書いた「Video iPodに勝つためには何をすればいいか。」のエントリで、僕はiPodのビジネスに勝つためには、まず映像配信のプラットフォーム(ソフトウェア)を作って、安いハード(プレーヤー)と一緒にばらまいてしまうことだ、と書いた。コメント欄でも指摘されているように、現時点でのApple

    [R30] : 楽天は本当にAppleに対抗しようと考えたのか?
    dodolaby
    dodolaby 2005/10/30
    テレビあるいはそれ以下の視聴時間の映像コンテンツは、過去の作品が市場で幅を利かせているわけではない
  • 検索→受信→発信→共有→検索(Web2.0の非技術的考察-5):Speed Feed:オルタナティブ・ブログ

    インターネットにおける新しいトレンド、Web 2.0。 数年前の「ブロードバンド」登場時の狂騒とほぼ同じ状況が生まれつつあるが、これだけは絶対に必要だと思うポイントを、一ユーザー側の立場で言ってみる。 1) 情報の受信 効率的な情報の受信を支援する仕組み、例えばFeedリーダー(≧RSSリーダー)のようなツールが必要だ。 2) 情報の発信 誰でも簡単に情報をWeb上に発信することができること。Blogの登場がこれを実現した。しかも出来上がったページは(XHTML with Feedによって)非常に構造的なモノである。 3) 情報の検索 Web上の情報を簡単に探し出せなくてはならない。 GoogleTechnoratiなどの検索エンジンがこの機能を担っている。 4) 情報の共有 情報は他者と共有されることが必要だ。かつ、共有されていくことによって、徐々に付加価値が生まれていかねばならない。

    検索→受信→発信→共有→検索(Web2.0の非技術的考察-5):Speed Feed:オルタナティブ・ブログ