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2006年3月1日のブックマーク (22件)

  • ソニー・エリクソン、グーグルの「Blogger」と検索機能を携帯電話に搭載へ - CNET Japan

    外出の多いブロガーのために、もうすぐブログ更新用の新しいツールが登場する。 Sony Ericsson Mobile Communicationsは米国時間2月28日、Googleとの提携を発表し、Googleが提供するサービス「Blogger」とウェブ検索機能をSony Ericsson製携帯電話に搭載することを明らかにした。 これにより、Blogger.comに登録していれば、電話機にプレインストールされたソフトウェアを使うことで、携帯電話から自分のブログを更新できるようになる。Sony Ericssonによると、電話機にブログ用ツールを搭載するのは同社が初めてだという。 Sony EricssonのエグゼクティブバイスプレジデントJan Warebyは声明のなかで、「ブログ人口が急激に増加しており、個人ブログの情報やイメージの共有手段としてインターネットに目を向ける消費者がますます増

    ソニー・エリクソン、グーグルの「Blogger」と検索機能を携帯電話に搭載へ - CNET Japan
  • 社外取締役の役割(続)

    ICCパートナーズ 小林雅のBlog 小林雅(Masashi Kobayashi)のBlogです。Industry Co-Creation - ICCの活動紹介など定期的に書いております。ICCは産業を共に創る経営者・経営幹部のためのカンファレンス「Industry Co-Creation(ICC)カンファレンス」です。よろしくお願いいたします。 前回のエントリーで、事業会社から派遣されるている社外取締役 は自社の利益を優先するみたいなことを書きましたが、 そうでないケースがあるのでご紹介します。 先輩経営者としてアドバイスができる人がいらっしゃいます。大変貴重ですし、私も大変勉強になります。  具体的には、 グリーの取締役 でもある 楽天の吉田常務、 バーチャレクス社の取締役であった SBSの鎌田社長 の取締役会の意見・コメントは大変勉強になるものです。 両名の共通項は、ビジネスパートナ

  • 社外取締役の役割

    ICCパートナーズ 小林雅のBlog 小林雅(Masashi Kobayashi)のBlogです。Industry Co-Creation - ICCの活動紹介など定期的に書いております。ICCは産業を共に創る経営者・経営幹部のためのカンファレンス「Industry Co-Creation(ICC)カンファレンス」です。よろしくお願いいたします。 投資先の経営者から、社外取締役の役割など、質問されていたのですが、忙しくて忘れていました。 ブログで書いてほしい ということだったので、書くことにします。 投資先の経営者の問題意識は、 事業会社から派遣されている社外取締役は親会社の利益 と 就任している会社の利益どちらを優先するのか? どちらが良いのか? という点です。  事業会社から派遣される社外取締役は基的に親会社の利益を優先します。なぜならば親会社の人間だからです。 社外取締役というのは

  • いぬビーム - 「全てのサイトをはてブ化する」の体験版、のようなもの

    入り口。 適当にエントリを開いてみてください。下部にコメントが表示されます。 Greasemonkey版を入れるとデフォルトでこんな感じになります(上段の断り書きは出ません)。

    いぬビーム - 「全てのサイトをはてブ化する」の体験版、のようなもの
  • 分裂勘違い君劇場 - 「努力すればスキルが向上して上に昇れる」というのは幻想

    なんですよ。 まさか、面白い仕事とおいしい年収をもらえるポジションにいる人たちが、豊かな才能と地道な努力によってそれを獲得したなんていうインチキを信じている人なんて、まずいないと思いますけど、念のため補足しておきます。 夢のない話なんですが、実際には、どんなに努力しても、人が育ってポジションにふさわしい人材になるということはほとんどないんですよ。現実はその逆で、「ポジションが人を育てている」というのが実態です。 プロジェクトリーダーの能力を身につけるには、実際にプロジェクトリーダーというポジションにつけられ、プロジェクトリーダーの権限と義務と責任を持ち、それに適応するために悪戦苦闘するのが、圧倒的に能率がいい。 平社員というポジションのまま、プロジェクトリーダーの能力を身につけようと努力する場合の数十分の一の努力と、数十分の一の時間で、プロジェクトリーダーの能力を身につけられるんです。下積

    分裂勘違い君劇場 - 「努力すればスキルが向上して上に昇れる」というのは幻想
  • おサイフケータイの新たな活用法を支援するツールが登場ドコモ・システムズが「トルカ」対応のリーダー/ライターを発売

    携帯電話をかざすと体のLEDライトが点滅。アクセスに失敗すると赤く点滅したり、動作ごとに音や光の色が変わる ドコモ・システムズは2月28日、「トルカ」と呼ぶ電子情報に対応したリーダー/ライター「RaCupo(ラクーポ)」の発売を開始した。「トルカ」は、NTTドコモのおサイフケータイで扱えるクーポンなどの電子情報のこと。レストランなどがRaCupoを設置すれば、顧客はそのレストランの割引情報やキャンペーン情報などを、簡単におサイフケータイに取り込むことができる。 NTTドコモの関連会社が、トルカのリーダー/ライターを提供するのはこれが初めて。特徴は、トルカのデータを編集するための携帯用ツールを用意し、携帯上でトルカデータを作り、それを直接リーダー/ライターに書き込めるようにしたことである。 これまで使われていたサードパーティー製のリーダー/ライターだと、パソコンでトルカデータを編集。パソコ

    おサイフケータイの新たな活用法を支援するツールが登場ドコモ・システムズが「トルカ」対応のリーダー/ライターを発売
  • http://neetnet.seesaa.net/article/13578108.html

  • namiメモ

  • ポイントをSuicaと交換 ビックカメラとJR東が新カード

    JR東日とビックカメラは、ICカード乗車券機能付きクレジットカード「ビュー・スイカ」と「ビックポイントカード」を一体化した「ビックカメラSuicaカード」の募集を3月15日に始める。 ビックカメラ店舗で付与されたビックポイントを1000円単位でSuicaに移行(チャージ)できるのが特徴。ビックカメラでの買い物の際、クレジットカード払いでも現金払いと同じビックポイント数が付与されるほか、JCB加盟店での買い物でも1%のビックポイントが貯まる特典もある。 ビックカメラは昨年10月から、Suica利用可能エリアの17店舗にSuica端末を設置している。新カード発行に合わせ、ビックポイントをSuicaにチャージできるJR東日ATM「VIEW ALTTE」を同店舗に新設する。 Suica機能とモバイルSuicaの利用、Suicaへのポイント移行ができるカードは流通系カードでは初めて。

    ポイントをSuicaと交換 ビックカメラとJR東が新カード
  • http://d.hatena.ne.jp/naoth/20060228/1141117243

  • テクノロジー : 日経電子版

    「説明会の参加者枠があっという間に埋まった」。システム開発大手SCSKの井出和孝人事企画部人事企画課長は2019年1月1日から導入する副業・兼業制度に対する社員からの注目度の高さに…続き 二足のわらじ業に活気 ロート、70人経験中 [有料会員限定] 二兎を追って二兎を得る 成功者に聞く副業のすすめ

    テクノロジー : 日経電子版
  • All About、複数のバナー広告が連動するコンテンツ連動型広告を導入

    オールアバウトは3月1日、総合情報サイト「All About」に、複数のバナー広告が連動するコンテンツ連動型広告「スポンサードバナー」を導入したと発表した。 スポンサードバナーには米EyeblasterのFlash技術を採用している。たとえば、ウェブページ上部のバナー広告に商品を説明する文章が浮かぶと、ページ左側のバナー広告はその商品画像を表示する、といった仕掛けでオールアバウトでは「伝達したい内容をダイナミックに視覚訴求できる」と説明する。また従来のバナー広告に比べ多くの情報量を盛り込めるメリットもあるという。 All Aboutの広告は、企業の発信したい情報をオールアバウトが記事に編集し、ユーザーに役立つコンテンツとして掲載する「エディトリアル広告」が中心。同社ではスポンサードバナーの導入により、エディトリアル広告同様、バナー広告にもユーザーに役立つコンテンツとしての価値を付加したいと

    All About、複数のバナー広告が連動するコンテンツ連動型広告を導入
  • ブログに連携する地図サービスなどを提供する「ALPSLAB」が正式オープン

    アルプスは3月1日、実験サイト「ALPSLAB」を正式オープンした。同社が開発するウェブの地図情報サービスを実験的に公開。一般ユーザーからのフィードバックを受け、改良を進める。 アルプスは、2月21日にALPSLABをプレリリースしていたが、今回の発表により、正式にオープンする。今後は、マウススクロール機能付きの地図情報サービス「ALPSLAB base」と、ブログなどに電子地図を貼り付けられるサービス「ALPSLAB clip!」の2つのサービスを提供し、実験を進める。 ALPSLAB baseは、アルプスが実施するさまざまなサービス実験の共通プラットフォームとして提供する。外部のブログが電子地図上の特定の場所について記事を書くと、そのトラックバックを受け付け、地図上にアイコンとして表示する。またトラックバックを地域ごとにまとめ、RSS配信する。ヤフーの画像検索サービスとの連携機能も備え

    ブログに連携する地図サービスなどを提供する「ALPSLAB」が正式オープン
    dodolaby
    dodolaby 2006/03/01
    外部のブログが電子地図上の特定の場所について記事を書くと、そのトラックバックを受け付け、地図上にアイコンとして表示する。またトラックバックを地域ごとにまとめ、RSS配信する。
  • ボーダフォン太田氏が示した、コミュニケーション新構想

    ハイエンドの「904SH」というフラッグシップモデルを発表し(3月1日の記事参照)、日市場向けの新サービスも積極的に開発するとコメントしたボーダフォン(2月28日の記事参照)。この流れの中で、今後同社が「コミュニケーション」にフォーカスした一連のサービスを次々に提供する構想も明かされた。 サービスを説明したのは、プロダクト・サービス開発部長の太田洋氏。プレゼンテーションの最後に「トリとして」(同氏)アナウンスされたサービスは、いくつかが“仮称”の段階で、全体に不明な点も多かった。しかしこれらは、今後のボーダフォンの方向性、そして巻き返しの可能性を占うサービスといえる。 コミュニケーションが事業の「中心」 太田氏は、ボーダフォンの事業領域は5つだと話す。ゲームや電子コミックなどの「エンターテインメント」、フルブラウザやファイルビューアなどの「実用的サービス」、バンキングやおサイフケータイ

    ボーダフォン太田氏が示した、コミュニケーション新構想
  • Google Newsの携帯版が米国で提供開始

    Googleは2月28日、Google Newsを携帯電話向けに提供開始したと発表した。現在は米国向けのみだが、ほかの地域への提供も検討している。 同社はこれにより携帯電話への取り組みをさらに強め、外出先から役に立つ、重要な情報にアクセスするための簡便な方法を提供するとしている。「病院での待ち時間や通勤電車で、そして買い物の行列途中で、Webブラウザを備えた携帯デバイスを使って最新の記事を読むことができる」とGoogle。 携帯用Google Newsにアクセスするには、携帯電話のWebブラウザからgoogle.comにアクセスし、Google Newsへのリンクをクリックする。すると、トップニュースのリンクとヘッドラインにリダイレクトされる。記事を選択すると、オリジナルの記事にジャンプする。 ビジネス、科学・技術、スポーツ、健康、文化・芸能といったカテゴリー別に見ることもできる。リンク

    Google Newsの携帯版が米国で提供開始
  • 九州のスーパー「サンリブ」、Edyを導入

    九州最大手のスーパー「サンリブ」は3月1日、全日空輸株式会社およびビットワレットと共同で、プリペイド型電子マネーEdyを導入すると発表した。第1弾として、3月13日にサンリブシティ小倉へ導入する。 直営部門(料品・雑貨・衣料品・フロム)で対応を始め、また館内2カ所にEdyチャージャーも設置する。

    九州のスーパー「サンリブ」、Edyを導入
  • 再び「イノベイティブな携帯キャリア」めざすボーダフォン

    ボーダフォンが2月28日、「904SH」の発表に合わせて同社の戦略を明示した。英Vodafoneのグループ戦略に沿った海外端末をリリースするばかりでなく、日市場ならではのハイエンド端末も積極的に開発していく。 会場ではまた、今後2Gから3Gへの移行をますます進めていくことも改めて話された。これらの施策によって、ボーダフォンが再び「イノベイティブな携帯キャリア」として認識されるようにする狙いだという。 写メールのイノベイティブ精神を取り戻せ ボーダフォンのプロダクト・サービス開発部長、太田洋氏は日市場が「新しいアイデアとかユニークなプロダクト(端末)を求められる先進的市場」だと強調する。しかし欧米などの海外市場では依然として、日の新機種と比べると比較的低スペックの端末が多く出荷されている。これらの端末を日に持ち込むことで、Vodafoneグループとしてスケールメリットを出す――とい

    再び「イノベイティブな携帯キャリア」めざすボーダフォン
  • Java携帯を狙う初のマルウェア、ロシアに登場

    J2ME(Java 2 Mobile Edition)が動作する携帯電話を狙って感染するトロイの木馬が発見された。 J2ME(Java 2 Mobile Edition)が動作する携帯電話を狙って感染するトロイの木馬が発見された。このトロイの木馬「RedBrowser」を報告したロシアのKaspersky Labによると、まだ「コンセプト実証」段階のものに過ぎないが、これをベースに新たな亜種が登場する恐れもある。 Kaspersky Labは2月28日付で、スマートフォンだけでなくJ2MEアプリケーションが動作する携帯電話をターゲットにしたマルウェア、RedBrowserを発見したことを明らかにした。 このトロイの木馬は、「redbrowser.jar」というJAR形式のアーカイブとなっている。「WAP接続を用いずにWAPサイトにアクセスでき、割安に通信できるプログラム」という説明でユーザ

    Java携帯を狙う初のマルウェア、ロシアに登場
  • これぞ究極の全部入り──「904SH」、5つの新機能

    2005年を「反転攻勢の年」、2006年を「格的な成長に向けた正念場」(ボーダフォンの津田志郎会長)と位置付けるボーダフォン。得意とするコミュニケーション分野を軸に革新的なサービスを生み出そうとする中、多彩な新サービスや機能を盛り込んだ3Gのフラッグシップモデル「904SH」を発表した(2月28日の記事参照)。 ここでは、904SHに搭載された「顔認証機能」「6軸モーションコントロールセンサー」「VGA液晶」「電子コミック」「Bluetoothを使ったコミュニケーション」の5つの新機能/サービスについて見ていこう。 端末オープン時に利用者の顔を認証──顔認証機能 端末の高機能化やおサイフ化に伴い、重要視され始めているのが携帯電話のセキュリティ機能。パスワードによる認証だけでなく、指紋認証や顔認証(関連記事1、関連記事2参照)などの機能を備えた携帯電話も増えている。 ボーダフォンも904S

    これぞ究極の全部入り──「904SH」、5つの新機能
  • FPN-Yahoo!JapanのSNS参入 −mixiとの比較分析

    2.ビジネスリサーチの情報収集 デスクトップ調査 の基〜アニュアルレポートなど公開情報から… デスクトップ調査 とは、主にインターネットなどを使用して、公開情報を調査して整理・分析を行うものです。「CIAも収集する情報の95%が公開情報」ということで、情報不足とい… 2021.01.28 2021.05.13 1915 view コラム〜リサーチャーの日常 人生を通じてマッチクオリティーを追求する 知識の幅が最強の武器になる というで初めて知った「 マッチクオリティー 」という言葉は、経済学の用語で、ある仕事をする人とその仕事がどれくらい合っているか、その人の能力… 2021.05.04 2021.05.13 295 view 2.ビジネスリサーチの情報収集 日常的な情報収集・整理術(Feedly+Dropbox) 【 ビジネス 情報収集 と 情報整理 の基 】いま目の前にあるリサー

    FPN-Yahoo!JapanのSNS参入 −mixiとの比較分析
  • Passion For The Future: 楽しみの社会学

    楽しみの社会学 スポンサード リンク ・楽しみの社会学 社会学者チクセントミハイの「楽しむということ」(1973)の新装改訂版。「フロー体験」という概念はこのから始まった。いまや古典に位置する社会学の。 楽しいから、やる。 楽しいの正体とは何か?。なぜ楽しさが発生するのか。 著者らは、ロッククライマー、チェスプレイヤー、職業作曲家、モダンダンサー、バスケットボール選手、外科医といった集団に楽しさについてのアンケートを実施した。各集団には世界トップクラスの熟達者もいれば、初心者もいた。 「 研究対象グループにはすべて一つの共通点があった。それは、世俗的報酬をほとんど生まない活動に、多くのエネルギーを注ぎ込んでいる人々から成り立っていたということである。しかし世俗的な誘因の欠如は、報酬の欠如を意味しない。彼らは明らかにこれらの活動から、何らかの満足を引き出しており、その満足自体が報酬となる

    dodolaby
    dodolaby 2006/03/01
    フロー体験変数は不安と退屈。挑戦に対して自分の技能があまりに低いとき、人は不安になる。逆に挑戦のハードルに対して技能が高すぎると退屈になる。挑戦と技能のバランスが適切に設定されたとき、人はフローを体験
  • 梅田氏の「ウェブ進化論」を読んで色々と考えた - カワセミの世界情勢ブログ

    珍しく休暇を取って旅行に行っていた。暇なホテルでの夜に最近話題の梅田氏の著作「ウェブ進化論」を読んだ。私は元々ネットにどっぷりという人間ではないのでこの種の一般人向けのとしての丁寧な著作は有難い。久々の更新の割にはただ暇潰しエントリになってしまうがつらつらと思ったことを書いてみたい。そういうわけで書評と言うわけでもない。主に読んだ人に対するメッセージだと思ってもらいたい。 この梅田氏の著作については、インターネットバブル崩壊後の第二世代のネット技術の進化の要点を鋭く押さえているという点をまず評価しなければならない。そして語られて無い点が重要だという言い方で、R30氏が2回のエントリ(上・下)においてある質的な部分を的確に喝破している。しかしながら、私の抱いた最初の見解としては、むしろ古典的アプローチの先鋭化がネットによってなされているというものであった。純技術的に言えば、このIT革命の

    梅田氏の「ウェブ進化論」を読んで色々と考えた - カワセミの世界情勢ブログ