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saasに関するdodolabyのブックマーク (8)

  • 2010年の有望ビジネス--こんな仕事にチャンスあり?

    文:James Urquhart(Special to CNET News.com) 翻訳校正:村上雅章・野崎裕子 2010-01-04 07:54 筆者は2008年1月、年頭記事を執筆するにあたり、ありきたりの「予想記事」は書きたくないと思いながら頭を悩ませていた。そして最終的に書いたのが、当時新たに登場しつつあったクラウドコンピューティングが花開いた暁に創出されるであろう7つのビジネスについて、ユーモアを交えて解説するという記事だった。今になってこの記事を読み直してみて、採り上げたビジネスのほとんどが(すべてではないとはいえ)、かたちこそ異なるものの2010年にも出現しそうだということに驚いている。 以下に2008年の記事の内容を再掲載し、それぞれの項目に2010年版の注釈を追記する。 #1:SaaSとエンタープライズアプリケーションの間でのデータ変換ビジネス 既存のエンタープライズア

    2010年の有望ビジネス--こんな仕事にチャンスあり?
  • “次のアマゾン”、リアーデンを知っていますか?:ITpro

    現在、米国で「次のアマゾン・ドット・コムになるのでは」と期待されているベンダーがいる。企業向けの調達サービスを展開するリアーデン・コマースだ。ソフトウエアをインターネット経由でサービスとして提供するSaaS(ソフトウエア・アズ・ア・サービス)ベンダーの注目株でもある。 同社は2007年に入って格サービスを開始したばかりだが、2007年の前半だけでユーザー数を約30倍の約600社に増やした。ユーザーは、英グラクソ・スミスクラインや米モトローラ、米ワールプールといった名だたる大企業から社員数十人の中小企業までさまざまだ。同社のダン・フォード プロダクト・マーケティング・ディレクタは「年内には1000社に達する見込み」と語る。 企業向けで足場を固めた後、いずれは個人向けサービスに参入するのが同社の目標だ。そこで「次のアマゾン」を目指す。そんなリアーデンのサービスとは、どんなものだろうか。 調達

    “次のアマゾン”、リアーデンを知っていますか?:ITpro
  • カシオとドコモ、「iD」活用の合弁会社を設立

    カシオ計算機とNTTドコモは7月3日、「iD」を中心としたクレジットサービスによる電子決済サービスと、店舗の売上集計や分析などの店舗支援サービスを提供する合弁会社「CXDネクスト」を7月9日に設立すると発表した。 CXDネクスト設立に合わせカシオは、体内部にVPN機能を搭載しインターネットに直接接続できる電子レジスター(ネットレジ)と、ネットレジと連動しiDや磁気式クレジットカード決済が可能な電子決済端末を開発。新会社のサービスに対応する製品として、8月1日より販売を開始する。 CXDネクストは、電子決済関連サービスとしてiDや磁気式クレジットカードによる支払いの売上処理代行や、請求・精算の業務代行といった代金決済に関連するサービスを提供。使用する電子決済端末はネットレジと連動しており、スピーディな会計処理が行えるという。 また店舗支援サービスとして、各ネットレジの売上データを約30分ご

    カシオとドコモ、「iD」活用の合弁会社を設立
  • KDDIとマイクロソフト、SaaSで包括提携

    KDDIとマイクロソフト(MS)は6月27日、法人向けSaaS(Software as a Service)事業で包括提携したと発表した。KDDIの固定・携帯インフラとMSのサービス基盤を組み合わせ、PC・携帯でシームレスに利用できるビジネスアプリケーションをネット経由で提供するほか、法人向けアプリ提供企業をパートナーに迎え、パートナーのアプリケーションも同じインフラに載せて提供する。10月に共同ブランドを立ち上げてマーケティングを始め、来年3月からサービスを始める。 SaaSは、ソフトウェアをネット経由でオンデマンド提供する従量課金制のサービス形態。ASPと同義とされる場合もあるが、両社のSaaSは「複数のアプリケーションを共通のプラットフォームで提供でき、インフラやアプリの提供から運用、サポート、課金までワンストップで行える点が特徴」(KDDIの田中孝司常務)という。 プラットフォーム

    KDDIとマイクロソフト、SaaSで包括提携
  • セールスフォースとグーグル、「AdWords」関連ウェブサービスで提携へ

    Salesforce.comとGoogleは、共同のウェブサイトを米国時間6月5日に開設するとみられている。顧客関係管理(CRM)ソフトウェアメーカーのSalesforceは、この新サイトで、広告出稿プログラム「Google AdWords」の再販業務を手がける予定だ。 Salesforceにとって今回の提携は、2006年8月の株式非公開会社Kiedenの買収に引き続き、自社のホスティング型CRMソフトウェアとGoogle AdWordsを連携させるための取り組みを強化するものだ。これによってSalesforceは、顧客にAdWordsへの出稿サービスを提供するだけにとどまらず、AdWordsプラットフォームの再販にも手を広げることになる。 Salesforceのマーケティング担当シニアバイスプレジデントを務めるKendall Collins氏によると、両社はすでに「Salesforce

    セールスフォースとグーグル、「AdWords」関連ウェブサービスで提携へ
    dodolaby
    dodolaby 2007/06/10
    潜在的な顧客が広告をクリックすると、広告主のウェブサイトに誘導され、氏名をフォームに入力するよう奨励される。この情報はSalesforceのCRMサービスを通じて、見込み客として各企業の営業部門に渡される。
  • 情報システムを米国から“借りる”郵便局:日経ビジネスオンライン

    経済新聞は4月19日、「日郵政公社は、10月の民営化で発足する『郵便局会社』の顧客情報管理システムの開発・構築・運営を米企業に一括して外部委託する」と第1面で報じた。郵政公社は、米セールスフォース・ドットコムのソフトウエアをネットワーク経由で“借りる”。郵政公社はソフトウエアもシステムも所有せず、顧客情報をセールスフォースの米国コンピューターセンターに格納する。 こうしたアプローチを「SaaS(ソフトウエア・アズ・ア・サービス)」と呼ぶ。ソフトウエアを購入するのではなく、使用料を支払ってサービスとして利用するという意味だ。 日最大級のSaaS利用を決めた郵政公社のCIO(最高情報責任者)の吉和彦理事に郵政公社の情報化戦略とビジネスモデル、ビジネスに貢献するITのあり方、CIOのあるべき姿を語っていただいた。 吉:企業変革というのは来、最初に意識改革があり、それから仕事の仕組み

    情報システムを米国から“借りる”郵便局:日経ビジネスオンライン
  • ケータイをシンクライアントとして利用するSaaS「Zinga」がスタート

    インデックスHDとサイボウズが共同出資するZINGAは、情報漏えい対策とビジネスコミュニケーションを実現する携帯電話やPC向けSaaS「Zinga」を開始する。 インデックス・ホールディングス(HD)とサイボウズの共同出資会社ZINGAは5月14日、携帯電話やモバイルノートPCなどから利用できるビジネスコミュニケーションサービス「Zinga」を5月15日から開始すると発表した。 Zingaは、社内や顧客、取引先などのアドレス帳データやメール、通話履歴などをWebから利用、管理できるSaaSサービス。Flash対応の携帯電話(一部機種を除く)やノートPCから利用できる。データはZingaサービスのサーバに保存されるため端末内にデータを残さず、個人情報の漏えいリスクを軽減できるという。 ユーザーには専用ページが提供され、最新情報をユーザー同士で共有できる。登録メンバーの検索やプレゼンス確認も行

    ケータイをシンクライアントとして利用するSaaS「Zinga」がスタート
  • CNET Japan Blog - 江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance:SaaS時代のベンチャー経営に求められる情報システムとは

    現在発売中の月刊ComputerWorld10月号のSaaS特集に、著者の一人として寄稿しました。 「『サーバのないオフィス』でイノベーションを実感する」と題して全8ページ、渾身の記事です。 SaaSという言葉は、これまた例によって定義の広すぎるコトバですが、いわんとすることはソフトウェアを買ってきてインストールして使うというモデルからウェブ上にあるサービスをそのままブラウザ上でソフトウェア的に使うようになりますよー、という意味ですから、これまでの外しまくりな業界のバズワードに比べればリアルなトレンドをはるかにうまく捉えています。イメージ的にはWeb 2.0とも若干かぶるのですが、SaaSはどちらかというと「従来のガチなソフト屋から見たウェブへの進化願望」みたいな気分が表れたコトバだと理解しておけば間違いありません。(現にピュアでネイティブなウェブ界隈でSaaSというコトバが会話に出てくる

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