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ブックマーク / blog.japan.cnet.com (59)

  • iPhoneはとにかくイケてるMail端末 - 活字の国のインターフェイス:ケータイ時代のスタンダード - CNET Japan

    iPhoneはとにかくイケてるMail端末 - 活字の国のインターフェイス 公開日時: 2007/10/05 20:25 著者: 松村太郎 iPhoneはiPodの機能を含んだ情報端末である。僕も含め、洗練された「音楽を聴く、動画を視聴すると言う要素」がフィーチャーされていて、通信端末としての側面は半分くらいの採り上げられ方だ。しかも日ではケータイの電波は入らないので、半分くらいの採り上げられ方でちょうど良いのかも知れない。 そんなイメージを持ったまま、New York行きの飛行機を待つDetroitの空港ロビーでベンチに座った。当然ここはアメリカだ。AT&Tとキャリア名が書かれて、電波強度を示すロゴはフルになっている。やっと、iPhoneiPhoneとして利用する機会に巡り会うことが出来たのだ。 金曜日の夕方の便である。出張を終えて帰宅するビジネスパーソンであふれているのも

  • 「エディ割り勘」 最終回 「ICカード 前編」:宮田拓弥の東西ケータイ見聞録 - CNET Japan

    「エディ割り勘」 最終回 「ICカード 前編」 公開日時: 2007/07/23 10:04 著者: 宮田拓弥 昨年の12月から始めさせていただいたこのブログですが、対談という形式は今回が最後ということになりました。来月以降は、私が最近海外に行くことが多いということで、アジア、ヨーロッパ、北米など、海外のモバイルの事情を中心のテーマにしてブログを書くことになりますのでよろしくお願いします。 さて、最終回ということで選んだテーマは「ICカード/おサイフケータイ」。 あまり新しくないテーマに聞こえるかもしれませんが、筆者は今後のモバイルアプリケーションを考える上で「外部のデバイスやメディアとの連携」がもっとも重要と捉えおり、現時点でもっとも使われている外部連携デバイスであるICカードを取り上げることにしました。現在の主流のモバイルコンテンツ・アプリケーションは、「モバイルの中で楽し

    dodolaby
    dodolaby 2007/07/26
    ディズニーさんみたいな大手だけでなくて、リーダはなくても、ラーメン屋の親父が首から提げてる携帯でクーポン読み取って50円引きみたいな話もできるわけですね。
  • コンテンツ連動広告で稼ぐ人々(1) - MFAサイトとは?:渡辺隆広のサーチエンジン情報館 - CNET Japan

    コンテンツ連動広告で稼ぐ人々(1) - MFAサイトとは? 公開日時: 2006/11/13 13:01 著者: 渡辺隆広 ここ最近、Googleがアドワーズ広告(検索ネットワーク/コンテンツネットワーク)における広告主の最小入札価格を決める「品質スコア(Quality Score)」に、ランディングページ評価判断の要素を加えて、かつ、その品質評価を改善しています。ほとんどの広告主にとって実質的な影響はないのですが、そもそもなぜ、Googleはランディングページの品質判断を行っているのでしょうか。それはMFA(Make for Adsense)サイトの排除に関係があると言われています。今回はこのMFAについて解説をします。 MFAとは、Googleアドセンス広告(あるいは、その他コンテンツに連動するクリック課金方広告)で稼ぐこと「のみ」を目的に開設されたサイトを指します。サイトに

  • CNET Japan Blog - 江島健太郎 - Kenn's Clairvoyance:Lingr(リンガー)をリリースしました

    日の日経産業新聞で一面を飾ったのでお気づきの方もいらっしゃると思いますが、私の米国チームにおける最初の成果となる新サービス「Lingr(リンガー)」をリリースしました。 サービス内容についてはオフィシャルブログの方に書いた通りですが、おそらく英語のままだとほとんど読まれないと思うので、以下に翻訳バージョンを記載します。 Lingrは、一言で言えば「ブラウザ上で動くチャット」です。 ハイライトは以下の通り。 お手軽さ。Lingrでは何もインストールしなくてもブラウザ(Firefox, Safari, IEをサポートしています)だけでサクサクと軽快な操作感でチャットができます。この感覚は実際にさわってみないとわからない! ホット・タグ。各チャットルームにはタグ(キーワード)をつけることができ、これが常時リアルタイムに集計されているので、「今、どういう話題がアツいか」をタグ・クラウドを通じて知

    dodolaby
    dodolaby 2006/09/08
    「誰かサンフランシスコのうまい寿司屋でオススメない?」なんて疑問を持ったユーザがLingrにやってきて、「san francisco」と「meal」で検索してチャットルームを見つけて、そこにいる人と会話して答えを得る
  • CNET Japan Blog - 江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance:SaaS時代のベンチャー経営に求められる情報システムとは

    現在発売中の月刊ComputerWorld10月号のSaaS特集に、著者の一人として寄稿しました。 「『サーバのないオフィス』でイノベーションを実感する」と題して全8ページ、渾身の記事です。 SaaSという言葉は、これまた例によって定義の広すぎるコトバですが、いわんとすることはソフトウェアを買ってきてインストールして使うというモデルからウェブ上にあるサービスをそのままブラウザ上でソフトウェア的に使うようになりますよー、という意味ですから、これまでの外しまくりな業界のバズワードに比べればリアルなトレンドをはるかにうまく捉えています。イメージ的にはWeb 2.0とも若干かぶるのですが、SaaSはどちらかというと「従来のガチなソフト屋から見たウェブへの進化願望」みたいな気分が表れたコトバだと理解しておけば間違いありません。(現にピュアでネイティブなウェブ界隈でSaaSというコトバが会話に出てくる

  • AmazonとWalmartの狭間に消えたTower Record:中島聡・ネット時代のデジタルライフスタイル - CNET Japan

    Tower Recordの倒産は日でも報道されたようだが、NHKが夕方のニュースであたかも「Tower Recordの倒産はダウンロード型ビジネスモデルへのシフトだけが原因」であるかの誤解を与えるような報道していたのが少し気になったので、米国に暮らすブロガーとして一言。 確かに、AppleiTune Music Storeに代表される音楽のダウンロード販売ビジネスは米国でも順調に延びているが、それを「Tower Recordの倒産の原因」と決め付けるのは少し早急すぎる。「ダウンロード」という意味では、P2Pソフトを介した「違法ダウンロード」の影響の方がまだまだ遥かに大きい。 実際のところ、Tower Recordのビジネスに一番の打撃を与えたのは、Walmartに代表されるディスカウントストアとAmazonに代表されるオンラインストアというのが、米国での最も一般的な見方だ。 Walma

    dodolaby
    dodolaby 2006/08/27
    Tower Recordは、ベストセラーをディスカウント・ストアに、ロングテールをAmazonに、若年層を違法ダウンロードに、アーリー・アダプターをiTune Music Storeに奪われるという、いつ倒産してもしかたがない状態にあった
  • ケータイっ子を誰が守る? - こどもとケータイ特集:ケータイ時代のスタンダード - CNET Japan

    ケータイっ子を誰が守る? - こどもとケータイ特集 公開日時: 2006/07/10 21:42 著者: 松村太郎 GPSなどの位置情報機能やアラーム機能がついたケータイは各社から発売されている。ウィルコムも、WILLCOM SIM STYLEを活用したこども向け端末をリリースした。こどもたちが進んで持ちたいと求めているモノというよりは、子を気遣う親が持たせているパターンがほぼ全てであるという話を、慶應義塾大学でケータイとこどもの関係を研究している天笠さん、叶多さんから伺った。これでこどもの安全と親の安心は確保されたのだろうか? 前回、ケータイを持っているこどもとケータイを持っていないこどもと比較すると、ケータイを持っているこどもの方が電車やバスなどの交通機関を使ってより広い行動範囲を持っている点を指摘した。ケータイがないこどもは、一人の場合、僕が小学生時代を過ごした1990年前

  • 参加のアーキテクチャーとCSR:渡辺聡・情報化社会の航海図 - CNET Japan

    企業のIR担当者、コーポレートサイトの担当者の方とやりとりする機会が時折ある。資市場からの養成も受けて、CSR(企業の社会的責任)周りのテーマが良く議論されている。一応であるが、あずさ監査法人より定義をお借りすると、このようになる。 CSRは、企業が経済・環境・社会等の幅広い分野における責任を果たすことにより、企業自身の持続的な発展を目指す取組である 定義を引っ張ってくると小難しいが、要すれば、企業も社会の一員であることを踏まえて、地域社会や環境に過度な負荷をかけないように配慮をしつつ事業運営をしていこうという姿勢を指している。経営技術の分類でいうと戦略というよりは、ビジョンの層にあたる高次のものとなる。 最近は特に、単に環境報告書をまとめて出しましょうというレベルを越えて、情報発信の根っこにCSRの考え方を取り入れようという動きが出ている。企業活動の根幹に触るものであれば、コーポレー

    dodolaby
    dodolaby 2006/07/04
    企業はイメージ蓄積のブランドではなく、コミュニケーションの結果成立するレピュテーションを軸にして動き始めている
  • 平野氏からのコメントへの返信:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan

    ぬおっ、前回のポストに平野人がとうとう降臨!(当該コメントはこちら) というわけで、滅多なことではネットに出没しない珍種。。。じゃなくてネ申をあんな狭いコメント欄に閉じ込めておくのはあまりにバチあたりなので、メインのブログでピックアップすることにします。 以下、いつもの個人的なメールのやりとりのような調子で書きます。今これを読んでる皆さんは私信をのぞき見してるんだよということで、そこんとこよろしく。 どうも、感想ありがとう。 メールでも書こうかと思ったけど、せっかくなんで、ここにコメントを書くことにしました。 梅田さんとの対談は、ご覧の通りで、個人的には非常に有意義でした。 僕は必ずしも、必要以上にネット社会をネガティヴに捉えているわけじゃないけど、対談だから、まぁ、ある程度、争点を鮮明にした方がいいからね。取り分け、ネットの明るい未来については、梅田さんがかなり強い態度で肯定的に

  • CNET Japan Blog - 江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance:新潮6月号の梅田望夫×平野啓一郎の対談を読んで

    現在発売中の新潮6月号に、梅田望夫×平野啓一郎というビッグ2の対談が掲載されています。 この中で、二人の共通の友人ということで、ぼくの名前が言及されているからと、親切にも新潮社からはるばるアメリカまで見誌を手配していただきました(謝々)。それが届いたので早速読んだわけですが。 梅田さんご自身の評はこちら。 My Life Between Silicon Valley and Japan : 「新潮」6月号: 平野啓一郎氏との対談 読んでみてひしひしと感じたのは、平野も、文壇という、恐らく現世に存在するあらゆるギョーカイのなかでも最もクラシックなエスタブリッシュメント社会で孤独な戦いを続けてるんだなー、ということ。 また、史上最年少で芥川賞をとった1998年当時、時を同じくしてローンチした2ちゃんねるで匿名の名無しさんにあることないこと好き放題書かれたという、それはそれはトラウマティック

  • CNET Japan Blog - 先端研ブログ:オンラインショッピングとオンラインゲームのユーザ調査

    認証・表彰機関によるマーク これらをアンケートの回答結果の傾向から、グルーピングすると、以下の4つの因子に分けられます。 リアルの評価情報 (1,2,3) 外部権威の評価情報 (4,5,6) 消費者の評価情報 (7,8) 取引詳細情報 (9,10,11,12,13,14) これらと属性データを元に分析すると、 自信が高い消費者は、評価情報(リアル、外部権威、消費者)は重視せず取引詳細情報を重視する 経験度が高い消費者は自信度も高くなる 情報収集志向の高い消費者は自信度も高くなる 自信度が高い消費者は知覚リスク(恐怖心)が低くなる 買物好き(ネットではないカタログ通販をよく利用する)な消費者はオンライン取引に対する知覚リスクは高いのだが頻繁に買物する という傾向が現れています。 消費者の傾向として考えれば当たり前なことでありますが、やはりきちんとデータとして裏付けられたというのポイントです

  • SEOの料金体系が各社で異なる事情:渡辺隆広のサーチエンジン情報館 - CNET Japan

    1997年の時点では片手で数えることができたSEO(当時は"SEO"という言葉はなかった)を提供する会社も2002年から徐々に増え始めて、今では数百社も存在します。そんなSEOサービスですがここ1年間に新たに登場したものに目を向けても「成功報酬型」を掲げるサービスが増えている印象があります。今回はSEO料金体系を巡る業界の事情についてお話をしてみましょう。 SEOサービスの料金体系の標準はどう世界各地のSEO会社を見ていると、多種多様な料金体系のサービスが登場しています。 日では先にあげた成功報酬型(依頼した検索キーワードで、一定の順位に達した場合に料金が発生する。例えば「キャッシング」で1位に表示したら○○万円)や、月額固定費用のコンサルティング型(毎月順位のレポートや施策提案を行う)などをよく見かけますが、海外に目を向けると「トラフィック保証型」(毎月の訪問者数が規定した数に達するこ

  • 目指すは新しいカルチャーを支えるジェネレーションメディア - 「魔法のiらんど」(4):ケータイ時代のスタンダード - CNET Japan

    目指すは新しいカルチャーを支えるジェネレーションメディア - 「魔法のiらんど」(4) 公開日時: 2006/02/27 15:48 著者: 松村太郎 「アイポリス」という自警団のような存在で若年層のネットコミュニケーションに対する責任を果たしてきた「魔法のiらんど」。このようなコミュニティの舵取りの中で見いだした彼らの次の役割とはいったい何か? コミュニティトラブルの話の最後に、インタビューに応じて頂いた伊東さんが「絵文字や顔文字なども含めて、文字で個性を表すスキルがむしろ得意になってきているかもしれない」と呟いたのは印象的だった。これがトラブルの元だし、逆に相互理解を可能にするスキルではないか。ティー・オー・エスの冨永さん・伊東さんへのインタビューの最終回。 「我々が想像できないようなコミュニケーションや文章のノウハウを有している」冨永さんはぽつりと一言で現在の魔法のiらんど

  • ネットコミュニケーションの初体験をサポートするアイポリス - 「魔法のiらんど」(3):ケータイ時代のスタンダード - CNET Japan

    dodolaby
    dodolaby 2006/02/27
    小中高校生が顔が見えない相手とネットを通じてのコミュニケーションを初体験する場、これが魔法のiらんどである
  • 「プッシュトークプラスはリアルタイムグループウエアだ」 - NTTドコモ 山脇晋治さんに聞く(3):ケータイ時代のスタンダード - CNET Japan

    「プッシュトークプラスはリアルタイムグループウエアだ」 - NTTドコモ 山脇晋治さんに聞く(3) 公開日時: 2006/02/14 20:47 著者: 松村太郎 第三のコミュニケーションツールをコンシューマー向けに提供する。そんな位置付けを持ったプッシュトークの導入の経緯をNTTドコモ 山脇さんにうかがってきた。しかし僕はプッシュトークそのもののコミュニケーションの面白さはさることながら、プッシュトークプラスが持っているモバイル通信の未来に興味津々だった。そこでプッシュトークプラスについて山脇さんにお話を伺った。山脇さんによると「プッシュトークプラスとはリアルタイムグループウエア」ととらえる頂ければ」とのことである。 プッシュトークプラスはプッシュトークの法人向けソリューションになる。通常のプッシュトークは対応端末に電話帳を持ち、最大5人までのグループで通話を楽しむことが出来る

  • エンタプライズサーチ事始め:渡辺聡・情報化社会の航海図 - CNET Japan

    前々回触れたように、FAST社のカンファレンスの取材で機上の人となっている。アップするのはホテルで回線を確保してからになるが、現在乗り換えになるデトロイトに向けて飛んでいる最中にエントリをまとめている。 せっかくの機会なので、出来ればカンファレンスの内容についても良いものがあれば触れて行きたい。まずは、事前の予習として、エンタープライズ市場の現在位置を簡単に。 再定義される市場 この先数年、もしかしたらそれ以上の期間は、Webとエンタープライズの融合が大きなテーマになっていくという話は年末年始から何度か触れている。サーチの分野もその一つと言える。 企業内の業務システム開発に、インターネット環境と同じ技術(ブラウザベースでのサービス提供)が用いられるようになってきた。社内情報、内部連絡をHtml形式で行うことも珍しく無くなった。 例えば、最近地味に企業内SNSの導入が伸びている。インター

  • 「プッシュトーク」のポジショニング - NTTドコモ 山脇晋治さんに聞く(2):ケータイ時代のスタンダード - CNET Japan

    dodolaby
    dodolaby 2006/01/25
    メールを打つのが面倒くさいというシルバー層のユーザーにとって、プッシュトークは手軽なケータイでのコミュニケーション手段として定着する可能性もある
  • トランシーバー with リズム - ドコモ「プッシュトーク」:ケータイ時代のスタンダード - CNET Japan

  • イメージは“モバイル・インスタントメッセンジャー” - au「Hello Messenger」:ケータイ時代のスタンダード - CNET Japan

    イメージは“モバイル・インスタントメッセンジャー” - au「Hello Messenger」 公開日時: 2006/01/18 13:27 著者: 松村太郎 2005年の最後にスタートした新しいケータイのコミュニケーションチャネルに「プッシュ・トゥ・トーク」(PTT)がある。現在はauとDoCoMoの2キャリアがそれぞれ「Hello Messenger」と「プッシュトーク」という名前で端末のリリースと共にサービスをスタートしている。共に特別な申込みを必要とせず、対応端末を買うだけで使い始めることが出来る。対応端末を拝借することが出来たので、早速それぞれのコミュニケーションを実際に試してみたいと思う。まずはauのHello Messengerから。 auのHello Messenger対応端末としてリリースされたW32TとA5515Kの2台の端末を使ってをHello Messen

  • ケータイキャスティングを実践するエリアチャンネル:ケータイ時代のスタンダード - CNET Japan

    ケータイキャスティングを実践するエリアチャンネル 公開日時: 2006/01/16 13:58 著者: 松村太郎 年をまたいでご紹介しているウェザーニューズへのインタビュー。森下さんと石橋さんのお話でまだ触れていなかった点をご紹介していきたい。前回のエントリーでは「トランスメディア」という概念を伺った。メディアとコンテンツの適材適所を推し進めるという考え方で、人の生活にフィットするコンテンツ提供を、ケータイ、テレビ、ネットをトータルに見ながら行っているというお話を伺ってきた。しかしウェザーニューズの気象情報の提供は、次の段階に入っている。「気象情報を一緒に作る」という段階だ。 前回のウェザーニューズのエントリーの最後に、ケータイにカメラが入ったことが最もインパクトがあった、と書いた。このインパクトに関係するのが気象情報を一緒に作るというプロセスである。2005年、ケータイを使って