タグ

willcomに関するdodolabyのブックマーク (13)

  • 日本経済新聞

    ただいまの操作はお受けできませんでした。 再度操作してください。 電子版 トップへ Nikkei Inc. No reproduction without permission.

  • 「W-ZERO3」で使えるロケフリプレーヤー、9月下旬リリース

    ACCESSは9月15日、Pocket PC向けのロケーションフリープレーヤー(クライアントソフト)「NetFront LocationFree Player for Pocket PC」のダウンロード販売を、9月下旬から順次開始すると発表した。当初の対応機種はW-ZERO3(WS003SHとWS004SH)で、価格は2079円。 NetFront LocationFree Player for Pocket PCは、ACCESSがソニーからライセンスを受けて開発した、「ロケーションフリー」からの映像をPocket PCで視聴できるアプリケーションだ。Pocket PCソフトをインストールすると、インターネットや無線LAN経由でテレビを操作し、さまざまな番組を試聴できる。なお今回発売されるバージョンでは、外部入力機器への映像の切り替えや操作はできない。これらの機能は購入者に無償で提供さ

    「W-ZERO3」で使えるロケフリプレーヤー、9月下旬リリース
  • サイボウズ、ウィルコム網でビジネスモバイル市場に参入

    サイボウズは3月23日、モバイル事業での販売提携を、ウィルコムと行ったことを発表した。ウィルコムのネットワークと端末を利用して、サイボウズのグループウェア「Office」シリーズの携帯版を提供する。3月23日よりテストサービスを開始し、2006年末までに正式サービスを始める予定。開始から1年で、2~3万人のユーザー獲得を目指す。 テストサービスで提供する端末は、三洋電機製「WX310SA」(2005年9月27日の記事参照)と、日無線製「WX310J」(2005年9月27日の記事参照)の2機種。モバイル向けサービスの提供にあたり、バックエンドのオペレーションはサイボウズの子会社であるインフォニックスが担当し、ソフトウェアは2月にサイボウズと事業提携を行ったゆめみが提供する(2月22日の記事参照)。 念頭にあるのはBlackBerry、プッシュサービスもやりたい サイボウズは、グループウェア

    サイボウズ、ウィルコム網でビジネスモバイル市場に参入
  • ITmedia +D モバイル:ユビキたス、子供の行動履歴を確認できる「どこ・イルカ」を4月6日に発売

    ユビキたスは、ウィルコムの通信網を利用して位置情報を取得し、保護者の携帯電話、PHS、PCから行動履歴などが確認できる「どこ・イルカ」を4月6日から発売する。全国の量販店で取り扱うほか、どこ・イルカのWebサイトからも購入できる。体価格は9980円で、別途契約時の事務手数料2800円が必要。位置情報確認サービスサービスは年額1万4800円で利用できる。 どこ・イルカは、ケータイ国際フォーラムでウィルコムブースにも展示されていた、子供を見守るためのシステムだ(3月17日の記事参照)。イルカの形をした端末を用いて、任意のタイミングで位置情報が取得できるほか、機の最大の特徴である「登下校モード」設定時には、端末から5分ごとに位置情報を受信し、サーバに記録しておくことで、移動経路も確認できる。 イルカ型の端末は、中央にボタン、しっぽの部分に警報用のスイッチを備える。ボタンは登下校モードに設定す

    ITmedia +D モバイル:ユビキたス、子供の行動履歴を確認できる「どこ・イルカ」を4月6日に発売
    dodolaby
    dodolaby 2006/03/22
    あらかじめ登録しておいたメールアドレスから空メールを送ると、端末から時刻と位置情報を記載したメールが来る仕組み/メールには日時とおおよその住所、そして地図を表示するURLが記載されている。
  • 写真で解説する「キッズケータイpapipo!」

    ウィルコムのW-SIMを採用した、最初のサードパーティ製PHSとして登場したのがバンダイの「キッズケータイpapipo!」(3月16日の記事参照)。子供が自ら“いつも持っていたい”と思うような楽しさと、持たせる親が安心できる安全機能にフォーカスして開発された端末だ。価格はオープンプライスで、Webでの販売価格は1万4800円を予定している。

    写真で解説する「キッズケータイpapipo!」
  • ウィルコム網を使った見守りグッズ「どこ・イルカ」を展示

    京都で開催された「ケータイ国際フォーラム」展示会場で、ウィルコムブースに児童見守りグッズ「どこ・イルカ」が展示されていた。ユビキたスが企画、開発した製品で、ウィルコムのPHS網を使って位置情報を確認できる。 4月からサービス開始予定で、体価格は9980円。年間使用料は通信量の多少に関わらず定額の1万4800円で、別途契約事務手数料として2800円が必要になる。販売にあたってはウィルコムの販路を利用するほか、ネット上でも購入可能にする。 ウィルコムのマイクロセルネットワークを利用することで、通信している基地局の情報から端末の居場所を特定できる。子供に持たせておけば、保護者は自分の携帯電話、PHSおよびPCからいつでも子供の場所を知ることが可能。背面のボタンを長押しすると「登下校モード」に代わり、5分ごとに継続的に位置情報を発信する。これにより、保護者は携帯やPCの画面上でどのような経路を移

    ウィルコム網を使った見守りグッズ「どこ・イルカ」を展示
    dodolaby
    dodolaby 2006/03/17
    背面のボタンを長押しすると「登下校モード」に代わり、5分ごとに継続的に位置情報を発信する。これにより、保護者は携帯やPCの画面上でどのような経路を移動しているかが把握できる
  • バンダイが「キッズケータイ」市場に参入する理由

    「バンダイならではのキッズケータイを作りたかった。大人向けの携帯を、制限した携帯にはしたくなかった」(バンダイ社長の上野和典氏) バンダイとウィルコムは3月16日、「キッズケータイpapipo!」を発表した。7~12歳の小学生女子をターゲットにバンダイが開発したPHSで、通信網はウィルコムのネットワークを利用している(3月16日の記事参照)。 ウィルコムと手を組んだ理由は?“バンダイならではのキッズケータイ”とは?――発表会で明かされたバンダイの意図を探っていこう。 “子どものためのケータイ”を作るチャンスがやってきた キッズケータイpapipo!について、ウィルコム社長の八剱洋一郎氏は「個人的にも思い入れのある製品」と語る。「昨年4月に合宿して会議を行ったとき、バンダイさんがその合宿に乱入――我々から見るとまさに乱入という感じだった――されて、『バンダイが考える子ども向けケータイを実現す

    バンダイが「キッズケータイ」市場に参入する理由
    dodolaby
    dodolaby 2006/03/17
    これまでのキッズケータイは『親が子どもに持たせたいケータイ』が多かった。しかし、キッズケータイpapipo!は『子どもが持ちたくなるケータイ』。自分が持ちたいから、常に持って歩く。これが親にとっても一番の安心
  • バンダイ「キッズケータイpapipo!」発表

    バンダイは3月16日、子供向けにデザインしたPHS端末「キッズケータイpapipo!」を発表した。子供が楽しめることと、親が安心して子供に持たせられることを最優先に考え開発した端末だ。メインターゲットは7~12歳の小学生で、6月に発売する。 →「キッズケータイpapipo!」写真記事 通信機能はウィルコムの「W-SIM」で実現しており、インターネット通販、トイザらス、ウィルコム販売代理店などで販売する。カラーは「ぱひぽブルー」「たまごっちバージョン」「ちゃおスタイルバージョン」の3種がある。 メール機能やカメラ機能を搭載するほか、子供向けに専用の待受画面やゲーム、着メロなどのコンテンツを用意し、楽しく使えるように配慮。子供向けに用意する専用サービス「キッズスタジオ」も利用できる。一方保護者向けには、登録者のみとの通話やメール送受信を許可する「安心モード」、保護者が子供の位置を確認できる「位

    バンダイ「キッズケータイpapipo!」発表
  • ウィルコム、「なりすましメール」識別機能を提供

    ウィルコムは迷惑メール対策として、ウィルコムドメインのアドレスから送信されたように詐称した「なりすましメール」を受信側で識別できる「送信ドメイン認証技術」を3月15日から導入する。2月23日にJEAGが公表した、迷惑メールの大幅減を目指す提言書を受けたもの。 送信ドメイン認証技術は、届いたメールが正しいメールサーバから送信されたものかどうか、ドメイン名のDNS情報を参照し、認証情報を確認して判別する技術だ。ウィルコムは認証方法の1つであるSPF(Sender Policy Framework)レコードをDNSサーバ上に公開し、送信されたメールのドメイン名との整合性を、受信サーバ側で確認できるようにする。送信ドメイン認証に対応した受信サーバは、この情報に基づいてメールをエンドユーザーに配信するかどうか判断できる。 ただし、今回の対応はウィルコムがサーバ情報を公開するだけで、ウィルコムのメール

    ウィルコム、「なりすましメール」識別機能を提供
  • ウィルコム、公式コンテンツでブログサービス──「W+BLOG」

    ウィルコムは3月14日から、同社のフルブラウザ搭載機向けブログサービスとして「W+BLOG」(ダブリューブログ)を提供開始する。月額利用料金は無料。ユーザーは通信料金のみの負担でサービスを利用できる。 ブログの開設から写真付き記事の投稿、閲覧までを、ウィルコムのフルブラウザ端末から行えるブログサービス。コミュニティの開設も可能で、自由参加型コミュニティだけでなく招待制のコミュニティもオープンできる。 お気に入りのブログやブロガーを登録する機能や、W+BLOG内で利用できるメール機能、来訪者履歴が分かる足あと機能なども装備。プロフィールやブログは公開/非公開から選択でき、公開を選んだ場合でも全員に公開するか、マイブロガーのみに公開するかを選べるという。 対応機種はシャープの「W-ZERO3」を除くフルブラウザ搭載端末。なお、W-ZERO3とPCについては、今後順次対応するとしている。利用にあ

    ウィルコム、公式コンテンツでブログサービス──「W+BLOG」
    dodolaby
    dodolaby 2006/03/13
    お気に入りのブログやブロガーを登録する機能や、W+BLOG内で利用できるメール機能、来訪者履歴が分かる足あと機能なども装備
  • 【公式】Y!mobile(ワイモバイル)- 格安SIM・スマホはワイモバイルで

    ヤフーのモバイル、Y!mobile(ワイモバイル)の公式サイトです。iPhone、スマートフォン、ケータイ(PHS)、PocketWiFiに関する製品や料金、おトクなキャンペーン、Yahoo!と連携したサービスなどをご紹介します。

    【公式】Y!mobile(ワイモバイル)- 格安SIM・スマホはワイモバイルで
  • バンダイ、「キッズケータイ」を開発──ウィルコム網を利用

    バンダイが、「キッズケータイ」と銘打った端末のサイトをオープンした。キャッチコピーは「いっつもいっしょのキッズケータイ」。サイトからは「ワクワク」「安全」「メール」「ゲーム」「かわいさ」「たのしさ」にフォーカスした端末であることがうかがえる。 保護者向けのインフォメーションでは、位置情報通知機能や料金制限サービスなどの安心・安全機能を備えながらも楽しい携帯であることをアピール。ネットワークについては、ウィルコム網を使うことがサイトに明記されている。 このキッズケータイは、3月18日からインターネットの予約受付を開始予定。3月下旬から配布する資料請求の受付は既に開始している。 関連記事 キッズケータイ「SA800i」を3月4日に発売 ドコモは、子供を守る機能を搭載した携帯「SA800i」を3月4日に全国発売する。合わせて3月1日から「キッズiメニュー」と「イマドコサーチ」を提供する。 緊急時

    バンダイ、「キッズケータイ」を開発──ウィルコム網を利用
  • アッカとウィルコム、企業向けPHSアクセス回線で提携へ

    アッカ・ネットワークスは3月2日、ウィルコムのPHS網を中小事業所向けネットワークサービスのアクセス回線として利用する構想を発表した。具体的なパートナー戦略・営業戦略の検討を開始したという。 アッカは1月から、中小事業所向けネットワークサービスの開発と、協業パートナーの開拓を進めている。2月には販路開拓などを目的とした子会社アッカ・ソリューションズを設立しており、この分野に格的に取り組む構え。従来はアクセス回線としてADSLや光回線を提供していたが、今回からPHS網の追加も視野に入れる。今後はPHSを、M2M(Machine to Machine)サービスのアクセス回線として採用することも考えているという。 関連記事 アッカ、モバイルWiMAXへの取り組み格化 アッカもモバイルWiMAX(IEEE802.16e)に取り組む。実証実験を開始し、固定と無線の融合サービス(FMC)へのアクセ

    アッカとウィルコム、企業向けPHSアクセス回線で提携へ
  • 1