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2013年7月30日のブックマーク (24件)

  • 報告会 - 〈B術の生態系〉Bな人のBな術

    京都市営地下鉄烏丸線の今出川で降車し、出口1を上がって行くと、いきなり脳内にブラームスの「大学祝典序曲」が流れ、古い「螢雪時代」の表紙が浮かんで来た。一帯は煉瓦だらけである。自分の大学生活には全く縁の無かった風景に戸惑うと同時に、少々気が滅入って来た。極めて個人的な生理として、「日の煉瓦造の建物」というものが駄目なのである。それは正確には括弧付きの「日の『煉瓦造』の建物」に表象されるところのものが駄目なのだと思う。その証拠にヨーロッパで見た括弧無しの煉瓦造の建物には、一向にアレルギーを感じない。山間の大学時代の四年間を過ごした、散らかったプレハブ校舎に心の中で感謝した。日人にとって、「煉瓦」は未だに当事者性を有し得ない遠い世界を表象する、意匠的に「ディープインパクト」な建材なのではないか。即ち日でのそれは、他人様の口を借りて物を言う為の建材である。日の大学で育まれるべき日の知性

    報告会 - 〈B術の生態系〉Bな人のBな術
  • 第55回ヴェネチア・ビエンナーレ美術展日本館についてのtweet

    関連:第54回ヴェネチア・ビエンナーレ美術展日館についてのtweet - Togetter http://togetter.com/li/36045 岡﨑乾二郎さん(@kenjirookazaki)の考える 「災害と事前の作品構造」 - Togetter http://togetter.com/li/312608

    第55回ヴェネチア・ビエンナーレ美術展日本館についてのtweet
  • 41:プロヴォークとコンポラ — 「日本写真の1968」展(東京都写真美術館)の余白に(3) – ART iT アートイット:日英バイリンガルの現代アート情報ポータルサイト

    社会は全面的に映像化・メディア化した;世界はそのユートピア的「外部」を失い、絶えず映像情報の入出力を繰りかえしながら変容し続けるネットワークと化した;写真は、人間がそのなかへ生まれ、それを吸い込み吐き出しながら生きるような環境となった —— これが「コンポラ写真」の前提である。従ってコンポラ写真とは、まずは写真という環境の写真であり、さらに、その環境の中で写真と存在者の関係(写真を撮ること、撮られること、見ること)を検証する写真である。 まずは家「コンテンポラリー・フォトグラファーズ〜」展のカタログから見ていこう。写真という環境の写真、そして写真をめぐる関係の写真は、すでにして写真のような風景を撮った写真であり、「誰でもない眼差し」ではなく特定の誰かの眼差しによる写真だと顕示するシアトリカルな写真として表現されている。「写真のような」とは、1)フレームで切り取られている(矩形、切断、黒枠

  •  日本酒仕入れ - 板前日記

    毎年年末、もしくは年始に必ず仕入れる日酒があります。 多くの蔵が11月後半から12月にかけて蔵の最上の一を出荷します。しかも極上故に希少ごく少量であることが多いのです。 もしそんな極上を一年を通して使いたければ、この年末年始に一年分を仕入れるしか方法はありません。ぱっと出てあっという間に売れきれるというお酒が年末にだけ販売されるのです。極上希少ですから、無理を言ってもたくさんはいただけないですし、たとえいただけたとしても一年分を一気に仕入れるにはお金がいくらあっても足りません。 年末はいつも以上に仕事に追われて、年始の休日に普段はなかなか頻繁にはでかけられない酒屋さんへ出かけてきました。 前もって連絡して取り置いていただいたお酒、いつもいただく定番のお酒、すべてが極上、すべてが希少、すべてがお宝です。 これらのお酒さえあれば料理屋はいつでも営業できるといって過言ではないほどのラインアッ

     日本酒仕入れ - 板前日記
  •  ものの価値 - 板前日記

    昨日話題にしたアンヌ・グロのリッシュブルーというワインは、一般的なお客様が気軽に注文する値段のワインではありません。 ただ、ブルゴーニュワインの魅力にとりつかれたワイン好き、しかもある程度のお金が自由になる方にとっては何度でもどっぷりとつかるように味わってみたいワインなのです。そういうワインの来の魅力を知ってしまった方は、「リッシュブルーみたいな高いワインを買うくらいならチリワインにだって十分美味しいのがある」というような言動をする人はほとんどいません。コスト・パフォーマンスという価値基準では変えられない一生の宝物を知ってしまったと言うことなんでしょうね。ものの価値を知るというのはそういうことなんだと思うのです。 たとえば、この写真の幕の内弁当と下に敷かれた折敷、器だけでいくらくらいを想像するでしょう? 幕の内弁当の方は私が生まれる前から存在しますので、いくらで祖父が買ったのかはすでにわ

     ものの価値 - 板前日記
  •  脱「辛口のお酒ください」 - 板前日記

    今回の雑誌dancyuの特集が”脱「辛口のお酒ください」のススメ”なんだと聞き屋で立ち読みしてきました。 このサイトをご覧いただいている方はご存じのように、板前日記では十年以上にわたって「辛口くださいはやめよう」「甘い辛いだけでお酒を区別するのはいかがなものか」「辛いのがお酒の正しさではない」と手を変え品を変え、時にはオブラートに包み、時には「辛口」で辛口信奉にもの申してきました。やっとメディアが追いついてきた。。。テな風に鼻高々になるつもりなんぞ全くなく、時代の扉が少し開くのではないかと密かにわくわくしました。 ざっと読むと、私同様、心ある酒蔵、酒販店、料理店の皆さんは一様に「辛口ください」に頭を悩ませていたのだということを改めて認識したわけです。みぃぃんな困っていたのです「辛口ください」に。ただ困っていても、「お客さんだから」と、私のように目をむいて教育しようなどとは思わぬ、穏やかで

     脱「辛口のお酒ください」 - 板前日記
  • 日本酒の歴史 昭和60年代以降 - 板前日記

    昭和40年代後半になると日酒蔵では、「このまま三増酒だけではいけない」「売れればいいだけの桶売りでは日酒の将来はない」「自分が美味しいと思うお酒を造りたい」という若い世代が出現し始めます。酒屋さんにも全国で「自分の売っているお酒は当に美味しいのか?」「こんな不味い酒じゃなくどこかに美味しいお酒があるはずだ」と目覚める若い世代がポツポツと現れ始めます。 昭和50年代は蔵元も酒屋さんも、志のある方々が自分たち自身が美味しいと思うお酒を造り売ろうとする試みに七転八倒した時期です。しかしながら、一般消費者の認識は「大手酒造=安心・美味しい・ブランド」が根強く、少しでも日酒に興味がある方でもメディアで知った「幻の酒信奉」にこだわる方ばかりでした。 自らの足で探した美味い酒だけを店に置いても「なぁぁんだ、白○(大手ブランド)ないのぉ」とか「幻の○○は置いてない?」という客ばかり。「客はバカばっ

    日本酒の歴史 昭和60年代以降 - 板前日記
  • EneBRICK - Cerevo DASH(セレボ ダッシュ)

    EneBRICKは、USBキーボードをBluetoothに変換してタブレットで利用できるようにするデバイスです。モバイルバッテリー機能も搭載しており、キーボードを使いながらスマートフォンを充電することもできます。 2013.8.2 ワールドビジネスサテライト 2013.7.31 マイナビニュース 携帯 2013.7.30 マイナビニュース パソコン 2013.7.30 MdN DESiGN Interactive 2013.7.30 INTERNET Watch 2013.7.30 ITmedia ニュース 2013.7.30 ITmedia PC USER 2013.7.30 週アスPLUS 2013.7.30 GIGAZINE http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/wbs/trend_tamago/post_46990/ http://news.mynavi.jp/

  • 監視カメラの長時間画像を圧縮して短く見せるBriefCam

    BriefCam は、ほとんど変化がない景色を撮影した監視カメラ等による長時間動画を、数十~数百分の1の短い動画に圧縮するという、動画の要約ソフトウェアです。 建物のホールに設置したカメラの110分の動画を、2分に圧縮し […] BriefCam は、ほとんど変化がない景色を撮影した監視カメラ等による長時間動画を、数十~数百分の1の短い動画に圧縮するという、動画の要約ソフトウェアです。 建物のホールに設置したカメラの110分の動画を、2分に圧縮したもの。違う時刻に現れたそれぞれ別の人物、あるいは同一人物が、カメラ内に登場し・去っていく様子を見せています。同じ画面上に同時に見えますが、それぞれの人には時刻が重ねて表示されています。 工場で作業する人たちの動画。同様に15分が2分になっています。 2時間のドア付近の人の出入りを90秒で再現。 サイトには、道路を通る車や駐車場の出入り、部屋内の荷

    監視カメラの長時間画像を圧縮して短く見せるBriefCam
  • 【#モリトーク】第67話:Google クラウド プリントのススメ

  • An architecture of density — but does it float

  • Geometric Visions of Tokyo

    donotthinkfeel
    donotthinkfeel 2013/07/30
    ][goitami][2013]
  • A Crowded Weekend

    In certain places in the world, this weekend was a very crowded one. In Egypt, hundreds of thousands took to the streets of Cairo to show their support for the armed forces, and continued disapproval of ousted president Mohammed Morsi. Thousands of miles away, North Koreans commemorated the 60th anniversary of the signing of a truce in the 1950-1953 Korean War, staging its largest ever military pa

    A Crowded Weekend
  • FINA World Aquatics Championships

    The 15th FINA World Championships are taking place in Barcelona this year, and the photography is a feast for the eyes. FINA is the Swiss-based international swimming organization that holds the championships for aquatic sports every two years. The sporting event that includes swimming,diving, open water swimming, synchronized swimming and water polo, ends on Aug. 4.-Leanne Burden Seidel (24 photo

    FINA World Aquatics Championships
  • 予算と目標とノルマと : No Guts, No Growth.

    2013年07月30日10:00 カテゴリ経営・経済雑感 予算と目標とノルマと こんにちは。VENTURE UNITEDの丸山です。 最近はすっかりこのブログの更新も滞っておりますが、みなさまにおかれましては暑い夏をいかがお過ごしでしょうか。 そういえばPRINCESS PRINCESSが「世界でいちばん熱い夏」(PV)をリリースしたのは1989年7月のバブル真っ盛りなときで、それにしてもこのPVはなんていう世界観なんだっていうくらいでございます。 まー、1989年7月の平均最高気温は27.4度で去年(2012年)は30.1度だったので結果としては去年のほうが熱い夏だったわけで、今年はもっと熱いわけでございます。(出典:気象庁 観測開始からの毎月の値 東京 日最高気温の月平均値(℃)) そういうわけでアツい毎日が続いているわけですが、先日うちのところで働いてもらっている大学生と話をしていて

    予算と目標とノルマと : No Guts, No Growth.
  • 女性が活躍する海外スタートアップ IT業界のキラキラ女子をサービス企画者に招くことが成功の近道?

    「私たちはGeekではない。誰よりもおしゃれが大好きだし、もちろんトレンドにも敏感」 「仕事もプラベートも全力。そんな自分がかっこいい」 「結婚しても、子供ができても、常に女性でありたい」 最近参加するスタートアップのイベントで出会う女性陣が口を揃えていう。いわゆる、IT業界で働くキラキラ女子たちだ。 ここ数年、女性によって創設され、女性のための製品を産出する女性中心のスタートアップが勢いを増しており、女性起業家、女性が手がける新規事業が続々と台頭している。女性が手がけると失敗が少ないと言われるほど、女性の力が社会から、より求められる時代。そんな女性たちが立ち上げたサービスを紹介する。 Birchbox 月額$10払えば、新しい化粧品や基礎化粧品、ボディケア製品などのサンプルが4,5点詰まったボックスが毎月送られてくる定期購入ビジネス。創業者はハーバードビジネススクールで知り合ったという2

    女性が活躍する海外スタートアップ IT業界のキラキラ女子をサービス企画者に招くことが成功の近道?
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Meme Depot, which launched earlier this week, is a startup aiming to create a new category called “meme tech.” More specifically, founder Alex Taub said…

    TechCrunch | Startup and Technology News
    donotthinkfeel
    donotthinkfeel 2013/07/30
    ][2013][service]
  • https://jp.techcrunch.com/2013/07/30/20130729amazon-partners-with-cloud-vlab-to-teach-developers-how-to-use-aws/

    https://jp.techcrunch.com/2013/07/30/20130729amazon-partners-with-cloud-vlab-to-teach-developers-how-to-use-aws/
  • 「バーネット・ニューマン」展 | Living Well Is the Best Revenge

    はるばる佐倉の川村記念美術館までバーネット・ニューマン展に出かけた。展示を見て唖然とする。この美術館が所蔵する《アンナの光》、この作品がニューマン屈指の傑作であることは間違いない。そして国立国際美術館が所蔵する《夜の女王》、この作品も縦長の珍しいフォーマットの傑作である。私の知る限り、国内の美術館に収蔵されたニューマンの油彩画はこの二点のみである。いずれもミュージアム・ピースであるから、ほぼ常時陳列されている。これにわずか5点の油彩画と1点の彫刻、そして若干の水彩と版画を加えた程度の内容を麗々しくも「ニューマンの国内における初個展」と呼ぶセンスはどうだろうか。 私は展覧会とは作品に文脈を与える試みだと考えている。一点の作品は一つの文脈に置かれることによって初めて意味をもつ。もちろんこのような文脈は様々である。作家の制作順に並べる個展は最もわかりやすい文脈であるし、一つの美術館の収蔵品を借用

    「バーネット・ニューマン」展 | Living Well Is the Best Revenge
  • 『美術手帳』総力特集 村上隆 | Living Well Is the Best Revenge

    このブログでは基的に時事的な話題は扱わない方針であるし、ネガティヴな議論は控えたいと考えているが、さすがに今回はこのタイミングで批判すべきだと感じる。 『美術手帖』の今月号は「総力特集 村上隆」である。最初に断わっておくが、私は村上隆という作家に対して特に関心をもたない。2001年の東京都現代美術館における回顧展や同年、ロスアンジェルスのパシフィック・デザイン・センターで開催された『スーパーフラット』、あるいは2003年のヴェネツィア・ビエンナーレに際して「ラウシェンバーグからムラカミまで」というサブタイトルとともに開かれたフランチェスコ・ボナミの企画による絵画展などで作品を見た記憶はあるが、いずれもたまたま開催されていた時期にそれらの都市を訪れたからであり、特に作品に関心がある訳ではない。村上のような表現があってもよいとは思うが、それは村上が評価する平山郁夫という画家の作品があってもよ

    『美術手帳』総力特集 村上隆 | Living Well Is the Best Revenge
  • 『ART TRACE PRESS』特集 ジャクソン・ポロック | Living Well Is the Best Revenge

    あまりにも遅かったか、それともかろうじて間に合ったか。日で最初の格的なジャクソン・ポロック展が開催される直前に刊行された新しい批評誌『ART TRACE PRESS』を手にした読者の胸にはどちらの思いが去来するだろうか 対談と論文、三の翻訳、合わせて五篇から成立するポロックの特集は松浦寿夫と林道郎という適任の編集者を得て、スタンダードかつ最新というなかなかぜいたくな内容となっている。すなわちマイケル・フリードとウィリアム・ルービンによるもはや古典と呼ぶべき二つの論文が収録されるとともに、松浦と林による対談、そして沢山遼とマンクーシ=ウンガロの論文は1998年にニューヨーク近代美術館が組織した大規模な回顧展以降の成果を十分に反映して読みごたえがある。 まず古典的な論文に目を向けよう。マイケル・フリードの「ジャクソン・ポロック」とウィリアム・ルービンの「ジャクソン・ポロックと近代の伝統」

    『ART TRACE PRESS』特集 ジャクソン・ポロック | Living Well Is the Best Revenge
  • 「与えられた形象 辰野登恵子 柴田敏雄」 | Living Well Is the Best Revenge

    展覧会は既に終了しているが、「与えられた形象」と題され、国立新美術館で開催された辰野登恵子と柴田敏雄の二人展について触れておきたい。作品の質の高さはいうまでもなく、展覧会という営みについても深く再考を促す刺激的な内容であった。二人の作品についても論じたい点は多いが、それには個別の論考が必要であり、相当の準備が必要となるだろう。ここではあくまでも展覧会をとおして喚起された思考の断片を記録するに留めておく。 国立新美術館における大型の二人展には先例がある。それは2009年に開かれた松陽子と野口里佳の二人展であり、二つの展覧会にはいくつもの共通点がある。いずれも同じ学芸員によって企画され、絵画と写真というジャンルの異なった表現を取り上げている。さらにいずれの展覧会も統一的なタイトルが付され、広い会場を贅沢に使った展示がなされていた。しかし両者には差異も存在する。例えばカタログだ。松と野口の二

    「与えられた形象 辰野登恵子 柴田敏雄」 | Living Well Is the Best Revenge
  • 「アンドレアス・グルスキー展」 | Living Well Is the Best Revenge

    国立新美術館で「アンドレアス・グルスキー」展を見る。グルスキーの作品は日でも既にいくつかの展覧会で紹介されており、私も初見ではない。しかしいずれもグループ展の中での紹介であったのに対して今回は日で初の大規模な個展であり、巨大な作品の数々に圧倒された。私は写真の専門家ではないが、展示の中でもしばしば触れられていたとおり、グルスキーの作品は写真という文脈よりも、現代絵画あるいは現代美術との関係において検討した方が理解しやすい。彼の作品はデュッセルドルフ芸術アカデミーでベルント&ヒラ・ベッヒャーに学んだことに多くを負っており、私は一種のコンセプチュアル・アートとしてとらえることさえ可能ではないかと考える。 ひとまず上に掲げたイメージ、カタログの表紙とされた2007年の《カミオカンデ》から始めてみよう。ポスター等にも使用され、おそらく今後グルスキーの代表作の一つとみなされるであろうなんとも壮麗

    「アンドレアス・グルスキー展」 | Living Well Is the Best Revenge
  • アンドレアス・グルスキー展 - logical cypher scape2

    国立新美術館 ディテールとスケールに圧倒されて、とても楽しかった。 見に行く前にたまたま「アンドレアス・グルスキー展」 : Living Well Is the Best Revengeを読んでいたのだが、この記事では、崇高概念や抽象表現主義絵画と絡めて論じられている。 実際見てみると、これを読んでなかったとしても、やはり崇高概念や抽象表現主義と結びつけて考えたくなるものだった。 まず、サイズがでかいということ。 それから、ディテールについて。桑島秀樹『崇高の美学』 - logical cypher scapeにおいて、崇高概念は、断片を凝視することと結びつけられているのだが、グルスキーの作品は、写真ならではだと思うのだけど、ディテールにすごく目がいく。 とにかくめっちゃデカイ作品なのだが、細かいところまでくっきり写っていたりなんだりするので、巨大さと細かさの両方に目が向かうのだ。 そして

    アンドレアス・グルスキー展 - logical cypher scape2