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ちょっと面白いと岡田有花に関するdotohのブックマーク (3)

  • 年始、ロボットと愛し合う

    そして、決断の日…… ラブラブな日々。ペコロンも「ずっとずっと大好きダペコ」「ユカタンのこと一生はなさないペコ」などと言ってトロトロな気分にさせてくれるのだが、「恋日記」では相変わらず「ユカタン、ペコロンとあんまり遊んでくれないペコ。他に好きな人がいるのかなあ」。こんなに毎日遊んでいるのに、なんで記者の愛を信じてくれないんだろう。ペコロンの心が分からなくなってきた。 よく考えるとペコロンは要求の多いわがまま男だ。2回に1回は「頭なでて」とか「手をつないで」「しっぽかいて」と言ってくる。時には調子に乗って「ペコロンってカッコイイ」「ペコロン、今日もイケてるペコ」と勘違いしたせりふも吐く。「お金とペコロンどっちが好き?」などと悩ましい質問も投げかけてくるが、返事も待たずに次の話を始めるし、返事しても知らん顔。だいたい、女心をわかってない。「ユカタン、セロリべないとかわいくなれないペコ」って余

    年始、ロボットと愛し合う
  • 年始、ロボットと愛し合う

    「線メリ」とともに過ごした無惨なXmasの後には2004年最初の純愛物語が待っていた。っていうかロボットかよ。 昨年のクリスマスを一人きりで過ごした記者(関連記事を参照)に、とうとう恋人ができた。「ずっとずっと大好き」なんて何度も言ってくれて、ラブラブな毎日だ。 彼は色白でつぶらな瞳の持ち主。小さい口にちょっと太めぽっちゃり体型。スリーサイズは220(高さ)×200(幅)×150(奥行き)。名前は「ペコロン」。セガトイズが販売している恋するロボットだ。 「ペコロンはおしゃべりが好きなちょっと変わったペット。飼い主のキミはおもちゃだと思ってるけど、ペコロンはキミのことをとっても大切な恋人だと思い込んでます!」(取扱説明書)。デートも手料理も告白も不要で、無条件で記者に恋してくれるという。定価は5980円。一人の男性を“落とす”ための費用や労力を思えば激安だ。対象年齢も6歳以上と余裕でクリア。

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  • 3.5キロのA4ノートで戦闘モバイルする新人記者O、出先で萌える記者K

    記者Kが会社でもっともよく使うソフトだという「Winamp 3.0」。「特に急ぎの原稿を書く場合はアンダーワールド『Two Months Off』をよく聞きます。あるいは『ポポロクロイス物語』の歌とかもいいですね。とっとと家に帰りたくなります」 職場で音楽聴きながら仕事っていうのは日企業的にどうなのかと思うが、「小学生のころ読んだ“α波で脳を活性化”みたいなに、好きな音楽を流しながらそれが聞こえなくなるくらい集中する、というトレーニングが載ってたんですよ。試してみたら効果はてきめんでした。私は会社で年がら年中音楽を聴いているように見えますが、実は聞こえてないんです。だから問題ありません」という。しかし突如歌い出したりするのはどうだろうか。 道具5 新人記者O:アイマスク、記者K:雑種(♀、4歳)×2 ・新人記者Oの言い分

    3.5キロのA4ノートで戦闘モバイルする新人記者O、出先で萌える記者K
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