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なんでも評点とアメリカに関するdotohのブックマーク (1)

  • なんでも評点:婦人科クリニックの院長が胎児を電子レンジで調理した後、ランチに混ぜて食べていた

    米国カンザス州カンザスシティで、2005年の春までクリシュナ・ラジャナという婦人科医がクリニックを開業していた。そのクリニックの冷蔵庫には、スタッフや院長自身がお昼にべる料と共に、女性患者の体内から掻破または吸引された胎児が何体も冷蔵されていた。また、注射器は、鉛筆立ての鉛筆のようにコーヒーカップにぎっしりと挿して保管されており、各種医療器具の保管場所は便所のすぐそばだった。 最もショッキングなのは、ラジャナ院長が冷蔵庫の中の胎児をべていたとされる点である。そもそも、クリニックが査察を受ける発端となったのは、そのクリニックで以前勤めていた女性から警察への通報である。2005年の初頭に、ジュリア・ウォルトン・ガルシアという女性がカンザスシティ警察のウィリアム・ハワード刑事に「院長は胎児をべている」と通報してきた。 このときガルシアさんがハワード刑事に話した内容は次のようなものだった。

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