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2006年4月20日のブックマーク (11件)

  • なんでも評点:19歳の少年が生後わずか9週間の子犬と交わって肛門裂傷を負わせる

    米国バージニア州ヴィントンで、19歳のフランク・ダルトン・アンダーウッド少年が姉夫婦の家に数ヶ月間にわたって居候していた。姉夫婦は、ピットブルテリアの子犬を飼っていた。この子犬の性別はソースに明示されていないのだが、後述する理由によりオスであった可能性が高い。 姉夫婦は、買い物から戻ってすぐ、子犬の異変に気づいた。肛門に裂傷を負い、出血していたのである。 ピットブルテリアは闘犬として品種改良された犬種で、体長1メートル弱、体重25キロくらいにまで成長する。カナダでは、成犬が人を噛む事故が多発したため、一部の地域で飼育禁止になっている。 だが、フランク少年の姉が育てていたピットブルテリアの子犬は、事件当時、まだ生後9週間だった。姉夫婦はフランク少年を問い詰めた。 だが、子犬の様子を見れば、出血に混じって何やら白い液体の存在も認められはずであり、彼が何をしたかに疑いの余地はなかっただろう。弟を

  • [産総研]絶対領域からエネルギー得る新理論 - bogusnews

    独立行政法人産業技術総合研究所(産総研)は7日、いわゆる「絶対領域」からエネルギーを抽出する新理論の構築に成功したことを明らかにした。応用すればエネルギー問題の解決のみならず、不況の打破にもつながると期待される。 絶対領域とは、女性がミニスカートにオーバーニーソックスを着用した際、ニーソックス上端からスカート裾までにあらわれる肌露出部分のこと。これまでの研究では、経験則的に非常に萌えることがわかってはいたが、その量を科学的に測定することは難しいとされてきた。 産総研の絶対領域理論は、絶対領域の大きさから得られるエネルギーの量を明確にする画期的なもの。数式にすると E=MC2 となる。ここで、各記号は E 得られる経済(Economy)効果の量(オタクが購入に走るグッズの金額など)。単位は円 M 萌え。対象女性の基萌え(Moe)ポテンシャル C あらわになっている部分の長さ(Centi-m

    [産総研]絶対領域からエネルギー得る新理論 - bogusnews
    dotoh
    dotoh 2006/04/20
    “これまでの研究では、経験則的に非常に萌えることがわかってはいたが、”
  • なんでも評点:レモンまたはライムの生ジュースをヴァギナに注入する習慣がアフリカ女性の間で流行中

    以前の記事で(リンクは稿末尾)、ケニアをはじめ、アフリカのサハラ以南の諸国では、3人に1人の女性にヴァギナ洗浄の習慣があるという話を取り上げた。水で洗い流すことにより、清潔を保つと同時に病気を予防しようとする習慣である。 レモン/ライムの生ジュースをヴァギナ内に塗布または注入してから事に及ぶ習慣は、特にナイジェリアのプロ女性の間で定着していることが知られている。また、事例調査の結果、他のアフリカ諸国でも、これが流行の兆しを見せていることがわかっている。 過去数十年間の研究によっても、レモン/ライムの生ジュースが殺菌剤として機能しうることが示唆されている。つまり、女性が事前に膣内に塗布または注入しておけば、HIVの感染を防ぐ効果があると期待できることを意味する。 過去数世紀を遡る歴史文献によれば、酢などを水で薄めたものを妊娠防止に使用する習慣が世界各国にあったことを窺い知ることができる。さ

  • 300年データを保つゴールドディスク

    データや音楽、写真などを300年保存できる24金ディスクを、Kodakブランドメディアを取り扱うKMP Mediaが発表した。 同社の「KODAK Preservation CD-R」は最大で300年、「KODAK Preservation DVD」(DVD-R)は80~100年間デジタルデータを保存できる。CD-R、DVD-Rディスクの寿命は数十年から100年以上とメーカー各社は推定しているが、扱い方などによってはもっと短くなると言われている。 多くの光学ディスクで使われている銀の反射層は光や熱、酸素、湿気、手荒な扱いにより損なわれてしまう。それにより、ディスクに格納されたデータが失われる可能性がある。 KODAK Preservationディスクの24金反射層は退色、酸化しない。データ記録層には非常に安定したフタロシアニン色素を使っている。また3層の保護層で熱や湿気、光などからデータを

    300年データを保つゴールドディスク
  • 極薄ディスク100枚をカートリッジ化、テラバイト級ストレージに

    日立マクセルは4月19日、超薄型光ディスク100枚を専用カートリッジに収め、テラバイト級に大容量化する「体積記録型」の光ストレージ技術を発表した。ランダムアクセス性と長期保存を両立できるストレージとして、業務用ライブラリ装置などへの展開を検討していく。 開発した新技術は「SVOD」(Stacked Volumetric Optical Discs)。6.5センチ厚のカートリッジに、DVDと同じ直径12センチの光ディスク100枚を搭載する。ディスクは同社独自のナノインプリント技術により、基板厚をDVDの13分の1となる92μメートルに薄型化しつつ、容量はDVDと同等の4.7Gバイトを確保。これを両面貼り合わせて1枚当たり9.4Gバイトとし、100枚で940Gバイトの大容量カートリッジにした。 次世代DVD用の青色レーザーを使えば両面50Gバイト、1カートリッジで5Tバイトも可能になるという。

    極薄ディスク100枚をカートリッジ化、テラバイト級ストレージに
  • ITmedia News:個人の無線LANを開放、世界中を“サービスエリア”に──「FON」が日本進出

    スペインのベンチャー企業・FONは、近く日法人を設立し、個人の無線LANアクセスポイントを共有するプロジェクト「FON」の国内展開を始める。デジタルガレージと協力して事業展開し、収益モデルを構築する。 FONは、個人宅などの無線LANアクセスポイントを開放・共有し、世界中に無線LANインフラを張り巡らそうというプロジェクトPCと対応ルータに専用ソフトをインストールし、ユーザー登録すれば参加できる。 参加のタイプは3種類で、(1)自宅のAPを無料開放する代わりに他人のAPも無料で利用できる「Linus」、(2)自宅のAPを有料開放し、他人のAPも有料で利用する「Bills」、(3)APは開放せず、他ユーザーのAPを有料で利用する「Aliens」がある。LinusLinux創始者のリーナス・トーバルズから、Billsは米Microsoftのビル・ゲイツ会長から取った。 現在は、完全無料の

    ITmedia News:個人の無線LANを開放、世界中を“サービスエリア”に──「FON」が日本進出
  • なんでも評点:製薬会社は新しい病気を“発明”して売り上げを伸ばしている?

    豪州ニューキャッスル大学の研究者たちが昨今の製薬業界のあり方に関して、こう警鐘を鳴らしている。「製薬会社は、薬の売り上げを伸ばすために病気を発明している」。 ニューキャッスル大学の研究者たちが“Public Library of Science Medicine” 誌に発表した論文によると、製薬会社は、存在しない病気を創作し、さほど深刻でもない健康上の問題をその病気に結び付けるように誘導しているという。そして、その“病気”に効果があるとする医薬品を製造、販売して利益を得ているというのである。 製薬会社が架空の病気を捏造したり、症状の重大性を誇張したりするなどの情報操作により、薬の売り上げを伸ばそうとする“マーケティング戦術”は、disease-mongeringと呼ばれている。日語での定訳はまだないと思われるが、“病気デマ”と訳しておこう。 注:この記事を最初に投稿したときは、disea

    dotoh
    dotoh 2006/04/20
    “病気デマ”“どの病院にかかってもはっきりした診断が下りなかった患者にとって新しい病気の概念は精神的な救いになることもあるだろう”“新概念を生み出すことで需要を創出するは現代経済の至るところに遍在”
  • サイドフィード社「あとで読む」を商標登録申請 - bogusnews

    インターネット事業を手がけるベンチャー企業のサイドフィード社が、「あとで読む」を自社の商標として登録申請中であることが12日、明らかになった。「あとで読む」はソーシャルブックマーカーらのあいだで免罪符的に多用されている流行語。「登録商標として認められれば、自由に“あとで読む”ことができなくなってしまう」と動揺が広がっている。 問題が発覚したのは先日、サ社が新サービス「あとで読む」をスタートさせたことがきっかけ。このサービスは気になったホームページをメールボックスに保存し、あとで読むことを可能にするもの。ネット上ではアーリーアダプターを中心に「これは便利!」と話題になったが、不審に思った一部の利用者が調査したところ同社がサービス名の「あとで読む」を登録商標として申請中であることがわかった。 もともと「あとで読む」の語は、情報の奔流に呑み込まれてどうしようもないソーシャルブックマーカーが おれ

    サイドフィード社「あとで読む」を商標登録申請 - bogusnews
    dotoh
    dotoh 2006/04/20
    “ソーシャルブックマーカーは偉そうにブックマークしてはいるもののしょせんニート。「あとで読む」できなくなればアイデンティティーの維持が困難に”“積ん読歴30年、あとで読む歴2年で匿名希望のあとで読みスト”
  • なんでも評点:カムチャッカ半島の女性二人がディナーに招かれ犬の肉だと信じて食べたら人の肉だった

    列島の地図を眺めたとき北海道の右上60度くらいの位置に見えるカムチャッカ半島は、ロシアの領土の中でも我々にとって馴染みの深い1つだと言えよう。そのカムチャッカ半島のペトロパブロフスクカムチャツキー(カムチャッカ州の州都)で、まさか、こんなおぞましい事件が起きていたとは。 二人は、互いのガールフレンドを夕に招待した。「犬の肉なんだけど、べてみないか?」。ガールフレンドたちは拒まずに肉料理べた。 事をべ終わった後で、彼女らに真相を告げた。「実は、人間の肉だったのさ」 先週、現地の裁判所で件の判決が下された。男二人には、それぞれ懲役20年と13年が言い渡された。 同じくカムチャッカ州では、4年前にも同様な事件で判決が下されている。その事件では、複数の容疑者たちが何人かの人たちを殺害して肉をべた。容疑者たちは、それぞれ懲役20年を言い渡された。 事件発覚当初は、男二人と共に彼女

  • なんでも評点:婦人科クリニックの院長が胎児を電子レンジで調理した後、ランチに混ぜて食べていた

    米国カンザス州カンザスシティで、2005年の春までクリシュナ・ラジャナという婦人科医がクリニックを開業していた。そのクリニックの冷蔵庫には、スタッフや院長自身がお昼にべる料と共に、女性患者の体内から掻破または吸引された胎児が何体も冷蔵されていた。また、注射器は、鉛筆立ての鉛筆のようにコーヒーカップにぎっしりと挿して保管されており、各種医療器具の保管場所は便所のすぐそばだった。 最もショッキングなのは、ラジャナ院長が冷蔵庫の中の胎児をべていたとされる点である。そもそも、クリニックが査察を受ける発端となったのは、そのクリニックで以前勤めていた女性から警察への通報である。2005年の初頭に、ジュリア・ウォルトン・ガルシアという女性がカンザスシティ警察のウィリアム・ハワード刑事に「院長は胎児をべている」と通報してきた。 このときガルシアさんがハワード刑事に話した内容は次のようなものだった。

  • なんでも評点:透明人間になる薬を体中に塗布して自信満々の男、いとも簡単に撃たれて死す

    アフリカ共和国には、AIDSの特効薬もあればガンの特効薬もある。さまざまな病気を治す薬がある。病気だけでなく、幸運を呼び寄せる薬や、惚れ薬もあれば、透明人間にしてくれる薬さえある。これらの薬は「ミューティ(muti)」と総称され、「サンゴマス(sangomas)」または「イニャンガス(inyangas)」と呼ばれる伝統的呪術医の手によって処方および調合される。