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なんでも評点と虫に関するdotohのブックマーク (2)

  • なんでも評点:皮膚から幼虫が出てくる謎の奇病に悩まされる村人たち(南ア)

    アフリカ共和国ノースウェスト州の保健局が1月31日に発表したところによると、同州マフィケン周辺のいくつかの村で、昨年の12月(現地では夏)から謎の病気が流行しているという。“謎の病気”と聞くと、SARSのようなウィルス性の伝染病を真っ先に連想するかもしれない。だが、ウィルスではなく、目に見える大きさの生物が関与している皮膚病なのだ。 ノースウェスト州の保健局では、マフィケン周辺の村々の住人に対し、体がかゆくなって黄色い発疹が出来た場合は、すぐに診療所で見てもらうように呼びかけている。保健局の職員が感染者の家を訪問したところ、犬も同じ病気にかかっていることがわかった。 農務省の家畜鳥獣・公衆環境衛生課が“虫”の標を採取し、分析を急いでいる。何らかの種の昆虫の幼虫だと見られている。この“幼虫”の感染経路として最も疑われているのは、洗濯物である。次のようなプロセスで発病するのではないかと考え

  • なんでも評点:虫たちが戯れるチョコバーを知らずに食べてしまった男性の無念

    「身の毛もよだつ思いがしました。チョコレート・バーにヘルシーなシリアルが詰まっているはずが、実は無数の虫がうごめいていて、気づかずにべてしまったのですから」 こんな最悪な体験をしたのは、南アフリカ共和国の首都プレトリアで働いているライアン・スモールさん。彼は、職場の売店でNottaヘルスバーという名前のチョコバーを買い、何の疑いもなく最初の一口を頬張った。 「一生トラウマになりそうです」と、彼は自分のショックを訴える。 Nottaヘルスバーは、南アのNational Brands Limited (NBL)という品メーカーがBakersというブランドで販売している製品。 スモールさんは、ただちにNBL社のお客様相談窓口に電話をかけた。すると、「その問題については十分に認識しております」という答え。 「問題を認識しているなら、なんでもっと大々的に警告を出さないのか理解できませんよ。このま

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