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ファイル共有とP2Pに関するdotohのブックマーク (5)

  • ファイル共有ソフトの転送を完全匿名化してしまう「BTGuard」

    「BTGuard」の運営する匿名プロキシサーバを経由することによって、転送中の相手から自分のIPアドレスを隠すことができるという通信匿名化サービスです。このサービス提供元はアクセスログを一切記録せず、さらに転送量制限もなし。来はBitTorrent用ですが、ほかのソフトでも設定次第では動作可能。 使い方などの詳細は以下から。 BTGuard - BitTorrent Anonymously http://btguard.com/ サーバ自体はカナダに置いてあります。1ヶ月で750円の有料サービス(PayPalで支払い)ですが、1日だけ無料で体験することが可能で、以下のページから申込み可能です。 BTGuard - One Day Free Trial http://btguard.com/trial.php メールアドレスを入力し、表示されている文字列を入力後、「Register」をクリ

    ファイル共有ソフトの転送を完全匿名化してしまう「BTGuard」
  • まるで恐れを知らない戦士、37%のP2Pユーザーが警告を無視してファイル交換を続けると回答

    以前GIGAZINEでファイル交換ソフトを利用しているユーザーに対して、インターネット接続を強制的に切断する措置が実施されるようになったことをお伝えしましたが、なんと37%のP2Pユーザーが「切断する」という警告が届いてもファイル交換を続けると回答したことが明らかになりました。 つまり恐れを知らない戦士のように警告に屈することなくダウンロードし続けるP2Pユーザーは決して少なくないということなのでしょうか…。 詳細は以下の通り。 37% of P2P users say they'll ignore disconnection threats この記事によると、アメリカやイギリス、フランスなどでは「graduated response」と呼ばれるファイル交換対策プログラムの導入が検討されているそうです。 「graduated response」はファイル交換を行っているユーザーに対して、ま

    まるで恐れを知らない戦士、37%のP2Pユーザーが警告を無視してファイル交換を続けると回答
  • ファイル共有ソフトの「現在利用者」、1割超える──ACCSなど調査

    コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)などが実施したファイル共有ソフト利用実態調査によると、調査した9月時点で、ファイル共有ソフトを過去1年間に使ったことがある「現在利用者」の割合が10.3%となり、6年前の調査開始以来初めて1割を超えた。 9月18~26日に実施したWebアンケート(2万189サンプル)と、Winny、Share、Gnutellaの各ネットワークを9月19日午後5時から24時間クロールした結果をまとめた。 過去1年間に利用した経験のある現在利用者は、前年の9.6%から0.7ポイント増え、1割を超えた。調査開始時の02年から06年までは2~3%台で推移してきたが、増加傾向にある。 現在利用者の利用ソフトはWinnyが28.4%で最多。Limewireが18.3%、Cabosが15.1%、WinMXが10.3%、Shareが10.2%だった。 ファイル共有は現在利用者

    ファイル共有ソフトの「現在利用者」、1割超える──ACCSなど調査
  • オランダ、ファイル共有を合法化し、トラフィックへの課税を検討中

    オランダでは現在、音楽CDなどにDRM(デジタル著作権管理技術)を施すことを禁止し、P2Pソフトによるファイル共有を合法化する代わりに、インターネットのトラフィックに課税して得た税金をコンテンツプロバイダへ還元することで、複製による損害の穴埋めを行うことを検討しているそうです。 さすがオランダ、すさまじい先進性です。 で、どういう経緯でこのようなことになったのかという経緯と詳細は以下の通り。 Holland Considers Banning DRM, Legalizing Filesharing | TorrentFreak この記事によると、オランダのレコード会社はコストが利益を上回ることから、音楽CDに対してコピープロテクトを施すことをやめると決定したため、政治家が音楽産業が被っている損害を補てんする方法を探しているそうです。 そしてそこでオランダの大政党の議員が挙げたのが、トラフィ

    オランダ、ファイル共有を合法化し、トラフィックへの課税を検討中
    dotoh
    dotoh 2007/05/27
    "オランダでは現在 ~ P2Pソフトによるファイル共有を合法化する代わりに、インターネットのトラフィックに課税して得た税金をコンテンツプロバイダへ還元することで、複製による損害の穴埋めを行うことを検討している"
  • Shareネットワークを可視化、利用者を特定できる「Retina Sharebot」

    アメリカのeEye Digital Security社がネットワーク脆弱性検査ツール「eEye Retina」の開発で培った技術を応用して開発した、P2Pファイル交換ソフトShare用ネットワーク可視化システム「Retina Sharebot」だそうです。 住商情報システム株式会社より、個人利用に限りフリーで提供されています。 これを用いることで、ファイルの完全キャッシュがどのノードに存在するかなどを検索できるようになることから、Shareネットワーク上に存在する違法データや、Share経由で流出した個人情報等の拡散状況を容易に把握可能とのこと。 詳細は以下の通り。 Retina Sharebot - eEye Digital Security - SCS 住商情報システム株式会社 この公式サイトによると、今回発表された「Retina Sharebot」は、Shareネットワーク上のファイ

    Shareネットワークを可視化、利用者を特定できる「Retina Sharebot」
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