ラーメン好きなら誰もがその名を知る、自称「日本一ラーメンを食べた男」大崎裕史氏(株式会社ラーメンデータバンク代表取締役)と、「神の舌を持つ男」石神秀幸氏(株式会社ZETTER代表取締役)。雑誌のラーメン特集や“ラーメン本”への登場、テレビ番組への出演は数知れず、いくつものカップめん監修を務めてきたこの二大評論家が、ついにタッグを組むときがやってきた。明星食品が12月21日に発売する「鬼どろそば魚介豚骨醤油」(237円/税別)で、初めてのコラボレーションが実現する。 「鬼どろそば 魚介豚骨醤油」は、雑誌「TOKYO★1週間」の人気特集「ラーメン大賞」の10周年を記念して企画されたカップめん。大崎氏が麺を、石神氏がスープを監修し、あえて具材を使用せずに商品化された“究極のラーメン”を謳う全く新しいカップめんだ。 麺は極太麺と中太麺の2種類を使用した「乱切りめん」と、帯状の麺を砕いた「砕き帯びめ
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