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中国に関するdotohのブックマーク (3)

  • 女子十二楽坊 vs. 台湾独立

  • アジアの安全な食べ物 - 中国の7色に輝く河川と食品

    中国人自ら口にしない「毒菜」「毒魚」「奇形品」 自然界ではありえない色の川の数々、さぞや驚かれたと思います。しかしこれが現代中国の環境破壊の現実です。 中国では3歳の女の子に初潮が起こったり、地域によって特定疾病が他の地域の数百倍の顕著さで現れたり、深刻なケースでは呼吸困難などの急性中毒症状で死亡するなど、環境にまつわる極端な人体健康異常が毎日のように起こっています。 家畜などでもこれは深刻な問題です(画像は刺激の強いものばかりですので、苦手な方は閲覧をご遠慮下さい) 鼻二つに眼が三つの子牛(→画像) 頭一つに身体二つの子豚(→画像) 単眼の子豚(→画像) 眼三つに鼻二つの子豚(→画像) もはや原形をとどめない子豚(→画像) 4足のヒヨコ(→画像) 翼のような奇形足が生えた(→画像) 六足のカエル(→画像) 様々な奇形カエルが大量発生(→画像) 背骨の曲がった魚(→画像) (→画像

  • なんでも評点:バラバラ殺人犯の死刑執行から16年も経って“被害者”が実は生きていたことが発覚

    ロイター発のショッキングなニュースなので、じきに日語化されるだろうと思っていたのだが、ネット上を調べてみてもその気配がない。というわけで、取り上げることにしよう。中国発のニュースだが、元記事が英語なので人名はカタカナで表記しておく。 話は、1987年にさかのぼる。湖南省のホテルで働いていたシー・シャオロングというウエイトレス(当時18歳)が行方不明になった。時を同じくして、湖南省南部の川で女性のバラバラ死体が見つかった。死体の切断面などからして、刃物を使い慣れたプロの仕業だと思われた。 警察は、まもなくテング・シンシャンという精肉職人の男性を逮捕した。その根拠となったのは、シーさんが働いていたホテルに彼がプロの女性目当てで頻繁に出入りしていたという噂だった。 ところが、テング被告に殺されたはずのシーさんは実は生きていた。夫婦で共謀して薬物を密売していたとして、夫と共に懲役刑に服しているこ

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