辻元清美センセイ ポルノイベントでサイン入りバイブレーターを販売 「日本国民の生命と財産を守るつもりはない」「私は日本という国家の枠を壊す役割を持っている」 555 マンセー名無しさん sage 2005/10/01(土) 20:06:35 ID:vmMvvtfO 【報告】 国会議員がアダルトショップのイベントに出演していいの? 週間新潮さん、ぜひ潜入取材おながいします。 【現状】 10月1日にラブピースクラブ主催の”オンナ祭り”というとても香ばしそうなイベントに社民党衆議院議員・辻元清美氏が出演した模様(今日の午後6時開演予定だったので事実確認はまだ) ttp://www.lovepiececlub.com/shop/index.shtml の左真ん中にリンクあり ちなみにこのラブピースクラブというアダルトショップの社長・北原みのり氏は悪名高い男女共同参画基本法を隠れ蓑にジェンダーフリー
5人のオタクたち アンケート調査の結果から、オタク層に共通する行動特性を抽出したところ、(1)他人に良さを理解してほしいと思う「共感欲求」、(2)何でもそろえたいと感じる「収集欲求」、(3)自分の意見を広めたいという「顕示欲求」、(4)自分なりの考えを持ちたいという「自律欲求」、(5)オリジナル作品を作ったり、改造したりする「創作欲求」、(6)気の合った仲間にだけ分かってもらえばいいと考える「帰属欲求」――という6つの欲求があることが分かった。 この6つの欲求の濃淡などから同社は、オタク層を5種類に分類した。いわく「家庭持ち仮面オタク」(全オタク中25%)、「我が道を行くレガシーオタク」(同23%)、「情報高感度マルチオタク」(同22%)、「社交派強がりオタク」(18%)、「同人女子系オタク」(12%)――だ。 家庭持ち仮面オタクは、組立PCやAV機器などを中心に幅広く分布し、小遣いをやり
野村総合研究所(NRI)オタク市場予測チームは、オタクの特性を分析して再定義し、10月6日に発表した。オタクはいわゆる「アキバ系」だけではないとし、行動や消費の特性を抽出。アニメやコミックに加えて旅行、自動車マニアなどもオタクに含め、主要12分野のオタク人口を172万人、市場規模を4110億円と推計した。 NRIは昨年8月、国内のオタクの層の市場規模を約2900億円とする調査結果を発表し、大きな反響を呼んだ。以来同社に問い合わせが殺到し「取材希望の1割がオタク関連で占められた」と同社の広報担当者は言う(関連記事参照)。 昨年はオタク主要5分野として「アニメ」「アイドル」「コミック」「ゲーム」「自作PC」をピックアップ。それぞれのユーザー像や市場規模を推計した。 今回の調査では「アイドル」を「芸能人」に変えたほか、新たに「AV機器」「携帯型IT機器」「クルマ」「旅行」「ファッション」「カメラ
2月3日にアップした「クマのプーさんを刺青してあげたよ」の記事を読んだという人から、奇妙な漢字タトゥーの画像が何枚か送られてきた。ぜひ「なんでも評点」でネタにしてもらいたいということなので、寸評付きで紹介してみたい。いずれも米国人が肌に彫っているものらしいというのだが・・・。 “うなじ”は普通ひらがな表記だが、漢字を当てると“項”である。しかし、このタトゥーは“項”ではなく、頑固の“頑”である。そもそも、うなじにわざわざ“うなじ”というタトゥーを入れるのも馬鹿げている。何を今さら度満点である。
欧米の人は、タトゥーを入れることにあまり抵抗がないようだ。昨年のオリンピック映像でも、タトゥーを入れている選手をよく見かけた。 米国オークランド州にアンディ・サカイという名前の彫り師がいた。その名前から推察できるように日系人かと思われる。米国では、若い世代を中心に、漢字を使った彫り物を入れたがる人が多いようだ。アンディ・サカイは、顧客からのそんなリクエストを受けて客の肌に漢字を刻むのだった。 あなたがアンディの立場だったら、ちょっとイタズラしてしまいたい衝動が心のどこかでうずきはしないか。客は漢字を理解しないのである。違った意味の漢字を彫ってやれという悪魔の囁きが聞こえてこないだろうか。 その客の注文に従うなら「最強」のような文字が彫られたはずなのだが、実際には「小さいペニス」を意味する漢字が彫られていたのだという。おそらく「短小」と彫られたのではないかと思う。本当の意味を知ったとき、その
当ブログでは、意味不明な漢字のタトゥーを2つの記事(#1&#2)で取り上げたことがある。なんのメッセージも伝わっていないどころか、逆の意味の漢字だったりする。だが、オーストラリアで救急医療に携わっている超ベテランが胸に彫ったタトゥーには断固とした拒否のメッセージが記されている。 “蘇生お断り(DO NOT RESUSCITATE)”と彫られているのだ。 ニューキャッスル地域の救急委託医をしているアルバート・カッターさんは、先日、80歳の誕生日を迎えた。自分自身へのバースデイ・プレゼント代わりにそのタトゥーを彫ったのだという。 カッター医師はこう語っている。「今まで、数え切れないくらい多くの患者に人工蘇生を施してきました。しかし、蘇生に成功しても、その後、なんの後遺症もなく回復できた患者の割合は6パーセント以下ですよ」。 そもそも心停止(心不全)に至るのには、患者自身の体に何らかの問題(疾病
ロイター発のショッキングなニュースなので、じきに日本語化されるだろうと思っていたのだが、ネット上を調べてみてもその気配がない。というわけで、取り上げることにしよう。中国発のニュースだが、元記事が英語なので人名はカタカナで表記しておく。 話は、1987年にさかのぼる。湖南省のホテルで働いていたシー・シャオロングというウエイトレス(当時18歳)が行方不明になった。時を同じくして、湖南省南部の川で女性のバラバラ死体が見つかった。死体の切断面などからして、刃物を使い慣れたプロの仕業だと思われた。 警察は、まもなくテング・シンシャンという精肉職人の男性を逮捕した。その根拠となったのは、シーさんが働いていたホテルに彼がプロの女性目当てで頻繁に出入りしていたという噂だった。 ところが、テング被告に殺されたはずのシーさんは実は生きていた。夫婦で共謀して薬物を密売していたとして、夫と共に懲役刑に服しているこ
フランス北部の町で2月20日の夜、マスチフ犬のパコが飼主と散歩中に、あまりにも突然の死を遂げた。日本では最近うるさく言われるようになったが、散歩中に犬が電柱におしっこをするのは、犬の習性だから仕方ない面もある。 パコも街灯柱におしっこをかけただけなのだ。なのに、パコは悲痛な声を発したかと思うと、次の瞬間にはもう息絶えていた。 地元当局が調査してみると、その街灯は意図的に破壊された形跡があり、通電している電線が金属のポールと接触していたという。 犬でなく、人間が立小便をしたとしても同じように感電死する危険性があったわけだ。犬の散歩中だけではなく、人間様がへべれけになって歩いている途中で尿意を催したときにも感電に注意しなければならない。そういう教訓を与えてくれる話である。 いや、酩酊状態で尿意を催したとき、それが電車内のことであった場合は、前に座っている女性の紙袋を便器と間違わないようにも注意
犯罪者に恋愛感情を抱き、のめりこんでしまう女性たち。最初は相手が犯罪者だとは知らずに恋に落ちてしまうこともあるが、ここで取り上げているのは最初から犯罪者だとわかっていて恋に落ちるケースである。昨年、死刑が執行された宅間守も実は獄中結婚していた。 アメリカでは、男性刑務所に勤務する女性が多いためだろうか、刑務所の女性職員が服役者に恋愛感情を抱くケースが少なくない。たとえば、刑務所勤務の女性精神分析医が夫を捨てて犯罪者と恋に落ち、彼の逃亡を手助けした事件があった。 さらに8月9日、テネシー州で、刑務所の守衛が服役者の獄中結婚妻によって射殺されるというショッキングな事件が起きた。その女性ジェニファー・ハイアットは、もともと刑務所でナースとして働いているときに、服役者のジョージ・ハイアットに恋心を募らせ、獄中結婚に踏み切った。だが、それにとどまらず、彼を脱獄させようとして守衛を殺害してしまった。
スウェーデンのマルモー図書館では、“生体図書館”(Living Library)企画と銘打って、この週末、試験的に人間の貸し出しに踏み切る。今回、貸し出されるのは9人の人間。その中には、以下の5種類の人間が含まれている。 同性愛者 イスラム教の導師(イマーム) ジャーナリスト イスラム教徒の女性 ジプシー 一般人なら誰でも、上記の人間を借り出すことができる。ただし館外貸出は不可となっており、45分間限定で、借り出した人間と図書館のアウトドア・カフェで談話することができる。 ブロヘッドさんは言う。「誰かが何かに偏見を持っているのを見たとき、それは単に無知なだけだと思うことがあるでしょう」。 さらに彼女はこう続ける。「ジャーナリストだからと言って、知ったかぶり屋だったり扇情主義者だったりするとは限りません。単に、怖いもの知らずだったり、好奇心旺盛だったりするだけかもしれません。動物愛護運動家だ
先日、「馬鹿げた警告ラベルコンテスト」の記事で取り上げた Michigan Lawsuit Abuse Watch のWeb サイトでは、このコンテストを1997年から行っている。過去の受賞ラベルのリストもサイトに掲載されている。ここでは、これらのラベルの一部を選んで紹介する。前回同様、「なんでも評点」オリジナルの【クレーム例】も付記する。また、補足説明があったほうがよいと思われるものには【ツッコミ】をつけておく。 なお、前回の記事でははっきり指摘しなかったのだが、警告ラベルは、製品のわかりやすい場所に目立つように貼られているラベルである。最もリスクの大きいことだけに絞って貼られるラベルである。ほかにもいろんなリスクがあるはずなのに、どうしてこういうリスクを最優先するのか・・・という視点からも見ていただきたい。 ベビーカー Remove child before folding 折りたたむ
訴訟大国アメリカでは、製造物責任(PL: Product Liability)関連の訴訟が多く、消費者向け製品のメーカーはその対策に苦心惨憺している。このような訴訟乱用に歯止めをかけようと取り組んでいる組織Michigan Lawsuit Abuse WatchのWeb サイトでは、製品の警告ラベルの馬鹿馬鹿しさ指摘コンテストを行った。 M-LAW's Wacky Warning Labels 馬鹿げた警告ラベルを指摘した人に賞金を与えるというもので、1位の賞金は500ドル。2位は250ドル、3位は100ドル。第1位から第5位までを見ていこう。 第1位:トイレ用ブラシ DO NOT USE FOR PERSONAL HYGIENE 「個人衛生用には使用しないでください」 【クレーム例】 トイレ用ブラシで体を洗っていたら、ブラシが硬すぎて体中傷だらけになってしまった。どうしてくれるんだ。 第
インドのラーンチーから240キロ離れたダンバッドという村で、先日、結婚式が行われた。花嫁はまだ8歳だが、そのことをここで話題にしようとしているのではない。西洋文明の圏外に抜け出せば、10歳未満の女の子が嫁入りすること自体が珍しくない地域も世界にはまだまだ残っている。 その結婚式では、ご馳走も出されたし、花嫁の持参金や花嫁道具も披露された。ただ1つの点を除いては、地元で行われているほかの結婚式とほとんど変わりはなかった。 村人たちには、この結婚に疑問を挟む余地なんかなかったようだ。その結婚は、村を危機から救ってくれたのだと村人たちは信じている。 8歳の花嫁の父親は、地元の新聞の取材に対し、娘の上顎の歯が犬の牙のように伸びてきたから、犬と結婚する必要があったのだと答えている。人間の子供に犬の牙が生えてくるのは、悪い兆しなのだと言う。「犬と結婚させいないと、私たちの家族に厄災が降りかかるところで
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