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桜庭和志と格闘家に関するdotohのブックマーク (2)

  • 菊田早苗日記:2007年01月16日 決着!そして僕は思う

    今回の騒動にやっと決着が付きましたね。 前回のブログまでは、真相はまず出てこないと思って書いていました。 なので、真相が出てきたことについては良かったけど、ただ、分かってはいても、 当にやってたと聞いたときは何だかイヤ〜な気持ちになってしまった。格闘技を長年やってきた者としては残念でありショッキングな今回の事件だった。 それは、総合に限らず、ボクシングでもいろんなことがあった格闘界だけど、何があれ、全員が一つのことだけは清い部分で繋がっていた。それは、みんなリングの中では正々堂々と戦っているということだ。それがなかったら自分達は格闘家じゃなくなってしまう。 ああいう形で記者会見をやったのは異例だったのでびっくりしたけど、やってたことについてはびっくりしなかった。当事者でないので断言は出来なかったが、見た目でも滑り方がおかしいのは分かったからだ。 そういう意味では、桜庭さんは片足タックル系

    菊田早苗日記:2007年01月16日 決着!そして僕は思う
  • 菊田早苗日記:2007年01月11日 グラップラー3

    前回、今回の問題は第三者が語るには難しいと言いました。 それはビデオでしか見てない者が語るにはあまりにも現場の状況と違うものが出てきてしまう可能性があるから。 桜庭さんのあの懸命な訴えが真実なら、相当無念だったろうし、逆に秋山選手に罪がないのなら、これほどの悲惨な犠牲者もいない。だけど真相はもう何も分からないんです。 でも!当にこれで終わらせていいものなのか。 それは自分がレノグ戦の時、誰にも聞き入れてもらえなかった時のことを考えると、その無念さは痛いほど良く分かるから、やっぱり必死に訴えてる人を無視はできない。 当に何度も言うけどチェッカーさえちゃんとあれば両者納得でこんなことは起こらない。 でも滑っても認めてもらえず「はい大丈夫!」後から訴えても「調べたけど大丈夫!」これを簡単に言われた時の絶望感、悔しさって分かりますか? グラップラーに取ってこれがどれだけ命取りになるってことを、

    菊田早苗日記:2007年01月11日 グラップラー3
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