タグ

音楽とiTunesに関するdotohのブックマーク (11)

  • 「iTunes Match」で何ができるのか、ジョブズがワンモアシングの中身を解説

    日の「WWDC 2011」にてスティーブ・ジョブズが大きく3つ発表を行い、そのラストに出てきた「ワンモアシング」がこの「iTunes Match」です。「iCloud」の延長線上に位置するサービスであり、「iCloud」について理解しているとそのメリットが何となくわかります。 「iTunes Match」についてジョブズが解説した詳細は以下から。 Apple - Apple Events - Apple Special Event June 2011 150億曲が全世界で購入されています そうして購入された曲の中で、CDの場合ははリッピングされ、持ち運ばれます こうやって取り込まれた楽曲データは主に3つの方法で扱われます。1つ目は無線LANやケーブルによって何かの音楽デバイスと同期するという方法。2つ目はiTunesで購入するという方法。3つ目が「iTunes Match」です。 ではこ

    「iTunes Match」で何ができるのか、ジョブズがワンモアシングの中身を解説
  • PCを買い替えしたとき、iTunesのライブラリを完全に移行する方法

    好きなものは空と緑とS2000とガンダムとラジコン・ミニ四駆、Perfume(かしゆか)。ときどき子育てとキャンプ。 現在のリンクはこちらからどうぞ⇒iTunesを移行・バックアップ、新しいPCへライブラリを移動 以下、アーカイブ iTunesのライブラリを他のPCに移行する手段です。簡単な方法ではmp3ファイルなど音楽ファイルをコピーしてドラッグ&ドロップすれば移るのですが、これだとプレイリストやレート、再生回数などが全部なくなってしまいます。そこでプレイリストやレート、再生回数などを維持しながら比較的(ここポイント)簡単に移行する手段をまとめました。 iTunesライブラリ移行ソフト: プレイリストや再生回数、iOSのバックアップなどiTunesの全てのデータを他のPCへ移行するならCopyTrans TuneSwiftという専用のソフトを使うと便利です。 このソフトで簡単に iTun

    PCを買い替えしたとき、iTunesのライブラリを完全に移行する方法
  • ネット越しにiTunesライブラリを共有する「Mojo」 - ネタフル

    ネット越しにiTunesライブラリを共有し、音楽を聴いたりダウンロードすることができる「Mojo」というソフトがありました。 「Download Music from Your Friends’ iTunes Libraries Over the Internet with Mojo」というエントリーで紹介されていました。 Windows/Mac only: Share any song in your iTunes library and download any song from your friends’ iTunes libraries over the internet with freeware application Mojo. Mac/Win版のソフトがあり、インターネット越しにiTunesライブラリを共有、ダウンロードすることが可能です。 面白そうなので早速、試してみま

    ネット越しにiTunesライブラリを共有する「Mojo」 - ネタフル
  • 2003年からiTunesを使い始め、ライブラリが849GBに達した男

    2001年にMac版、2003年にWindows版が登場したAppleのメディアプレーヤー「iTunes」。iPodとともに使っている人はそこそこいると思いますが、なんとライブラリ登録曲数が17万曲、容量で言うと849GBにも達した人が現れました。どういう使い方をすればそこまで曲数が増えるんでしょうか。 詳細は以下の通り。 ニューヨーク・サン紙で音楽関連の記事を書いているWill Friendwald氏は、自分が世界で最大のiTunesコレクション所持者だと自負している。それもそのはずで、Will氏のiTunesに登録された曲数は17万2150曲、容量は849GB。2935アーティスト、1万1561枚のアルバムから構成されている。年に何度か行うメインのライブラリの再構築の際にデータを取ったところ、ライブラリのデータベースファイルは282MB、ライブラリのXMLファイルは259MBにもなった

    2003年からiTunesを使い始め、ライブラリが849GBに達した男
  • どんな曲でも通用する汎用的なiTunesのイコライザ設定 - GIGAZINE

    iTunesには自分好みに楽曲の音質を変えられるイコライザ機能が付いていますが、ほとんどの人は特に変えることもなく聴いているだけではないかと。これをちょっと変えるだけで普段聴いている慣れ親しんだ曲が別の顔を見せてくれます。いわゆる「ドンシャリ」系の音質になるわけですが、これをベースに低音や高音を調整するとかなり各自の好みにあった感じにできます。 というわけで、海外では「iTuneのパーフェクトイコライザ設定」などと呼ばれている設定は以下の通り。 macosxhints.com - A 'perfect' iTunes equalizer setting iTunesを起動して「表示」→「イコライザを表示」を選択 次にイコライザをこんな感じに設定 要するにイコライザの値を左から順に、+3、+6、+9、+7、+6、+5、+7、+9、+11、+8にするというわけ。極めてシンプルですね。 ※一応、

    どんな曲でも通用する汎用的なiTunesのイコライザ設定 - GIGAZINE
  • 登場以来の大変化「iTunes 7」

    音質について iTunes 7で最初に再生したとき、あれ妙にギラギラするなと思ったのだけど、これは「サウンドエンハンサー」*7が有効になってしまっていたためだった。わたしの環境では、iTunes 6時代の設定が引き継がれず、勝手にONになってしまっていたのだ。これをOFFにしたところ、落ち着いた音に戻った。でも、ちょっと高域が強くなっているような気もしたので、ホワイトノイズで確かめてみることにした。 Amadeus IIで作成したホワイトノイズをiTunes 6.0(正確にはQuickTime 7.0.3)時代にAAC 160kbpsで圧縮したデータがある。これを、Mac OS X 10.4.7上で、iTunes 6.0.5、iTunes 7.0のそれぞれで再生させ、Audio Hijackで音声キャプチャ。それをWaveSpectraでスペクトラム表示させた。 ほとんど差はない。上が18

    登場以来の大変化「iTunes 7」
  • 登場以来の大変化「iTunes 7」

    色合いだけならばいいのだけど、新しいiTunesは操作性にも違いがある。例えば、スクロールバー。iTunes 7では、上下のスクロールボタンが下端または右端にまとめておかれているのだ。これはWindowsのユーザーインタフェースとは異なるし、Mac OS Xの場合はもっとよくない。Mac OS Xのシステム環境設定でスクロールバーのスタイルを変えることができるのだけど、iTunes 7は、これに従わないのだ。 「スクロールバー内をクリックする」も同じ。iTunes 7はこの設定がなされていても「そこにジャンプ」の挙動を示してしまう。アップルはもともとユーザーインタフェースには自覚的な会社だったはずだ。そこが、自分から規範を破るようなことをされると、ちょっと困る。 初代からiTunes 6までずっと右上にあったアイコンもなくなった。このアイコンは、iTunesのそのときの場面場面によっていろ

    登場以来の大変化「iTunes 7」
  • 登場以来の大変化「iTunes 7」

    「レコード屋でLPぱらぱら」感覚なCover Flow アップルが一番注目して欲しい新機能はCover Flowだろう。iTunesの音楽データに添付されたアートワーク(たいていはジャケット写真)を使って、楽曲を視覚的にブラウジングするというものである。 これは、もともとSteel Skiesが作っていたプラグインをアップルが買い取り、iTunesに組みこんだのだ。 これは確かに気持ちがいい。昔の人にしか分からない例え方をすると、「レコード屋」でLPレコードを高速で1枚ずつ抜いて戻してジャケットを見ていた、あのときの感覚に似ている。パラパラめくれてなかなかだ。 そのかわりマシンのグラフィック性能はそれなりに必要だ。Windowsの場合、Direct X9が必須のようだ。Macintoshの場合はそれほどでもないが、iBook G3/800MHz だと、めくる途中でときどきひっかかる感じにな

    登場以来の大変化「iTunes 7」
  • ITmedia +D LifeStyle:登場以来の大変化「iTunes 7」 (1-4)

    9月13日にiTunes 7が登場した。今回は、iTunesが登場以来というほどの大幅な変更が行われたのだけど、そのせいか最初のバージョンはちょっと安定していなかったようだ。しかし、その後にバージョン7.0.1が登場、安定してきたようだ。このiTunes 7で変わったところを調べてみよう。 手間いらずなギャップレス再生 iTunesが音楽ソフトである以上、今回最大の注目点はこれだ。 いままでのiTunesは複数のファイルを連続再生する場合、その継ぎ目にわずかだけどすき間(ギャップ)が開いてしまっていた。実はこれはiTunesに限った話ではない。MP3のような圧縮音声ファイルを再生する場合には、再生開始時にファイルへ埋め込まれた圧縮条件のデータを解釈する時間が必要になるからだ*1。 ライブアルバムやMixもの、あるいはクラシックやプログレなどのアルバムには、トラックとトラックがすき間なくつな

    ITmedia +D LifeStyle:登場以来の大変化「iTunes 7」 (1-4)
  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年10月時点の調査。

  • 新しいパソコンにiTunesを移動させる方法

    モバイル機器 2005.11.24 新しいパソコンにiTunesを移動させる方法。曲やプレイリストをまるごと引越し iPodを使っていると、iTunesにどんどん曲がたまっていきますが、ライブラリ...…

    新しいパソコンにiTunesを移動させる方法
  • 1