「大槻ケンヂと橘高文彦」というユニットでCDをリリースする事になりました。このCDはコミックス「NHKにようこそ!」(角川書店)がTVアニメ化される事になり、エンディングテーマ用にレコーディングしたものです。筋肉少女帯ぶりに二人で書き下ろした「踊る赤ちゃん人間」という曲です。 他にカップリングに新曲1曲とセルフカヴァーで筋少の「踊るダメ人間」、そしてそれぞれのカラオケを収録し、Maxi Singleとして7月20日(予定)にリリースします。 レコーディングメンバーは二人の他に、Pf三柴理 Ba寺沢功一 Dr宮脇JOE知史という強力な人達です。 三柴くんとは、オレが筋少加入時に思い描いていた一つの理想形が17年の歳月を経て実現できました。ぜひ、聴いてみて下さい。 そして、このCD発売を記念して、7月22日 LIQUIDROOM ebisuでLIVEをやる事が決定しました。 レコーディングメン
筋肉少女帯のメンバーであった、ヴォーカルの大槻ケンヂとギタリストの橘高文彦がなんと7年ぶりに共演!“大槻ケンヂと橘高文彦”というユニット名で、久々に2人で書き下ろした新曲がシングル「踊る赤ちゃん人間」(VICL-36098 \1,260(税込)・写真)として7月20日に発売されます! この曲は、滝本竜彦の小説、そして大岩ケンヂによるコミックス版も好評を得ている『N・H・Kにようこそ』のTVアニメ版で使われるエンディング・テーマ用にレコーディングされたもの。レコーディング・メンバーには、同じく筋肉少女帯の元メンバーの三柴理(ピアノ)のほか、寺沢功一(ベース)、宮脇JOE知史(ドラム)という強力な布陣が参加しており、筋肉少女帯の「踊るダメ人間」をモチーフにしつつ、番組のエッセンスを盛り込んだ作風となっています。シングルにはその他、その「踊るダメ人間」のセルフ・カヴァーのほか、新曲1曲(タイトル
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