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2007年6月24日のブックマーク (15件)

  • PRIDEがUFC-JAPANになる日(6) [格闘技] All About

  • PRIDEがUFC-JAPANになる日(5) [格闘技] All About

  • PRIDEがUFC-JAPANになる日(4) [格闘技] All About

  • PRIDEがUFC-JAPANになる日(3) [格闘技] All About

  • PRIDEがUFC-JAPANになる日(2) [格闘技] All About

  • PRIDEがUFC-JAPANになる日(1) - [K-1・PRIDE・格闘技]All About

  • 5/5 ハッスル山口日昇新社長に聞く(下) [プロレス] All About

    ハッスル山口日昇新社長に聞く(下)(5ページ目)ハッスルエンターテインメント山口新社長に行ったインタビュー後編。その話はハッスル誕生秘話から、今後の構想。更には、先日行われた『ハッスル・エイド2007』の総括まで、たっぷり語って貰った。 ガイド:さて、17日に行われました『ハッスル・エイド2007』を終えて、率直な感想は? 山口社長:「いままでのハッスルで一番面白かった」という意見を複数の人に言われたんですが、率直に言ってエネルギーを感じました。リングに上がった選手にも会場に来てくれたファンにも。このエイドでまたハッスルの世界観が大きくなったのを感じましたし、もはやどこに出しても恥ずかしくない世界観が完全にやる側にも見る側にも定着している手ごたえも感じました。実はハッスルには難しいテーマや複雑なテーマも内包されているんですが、それがわかりやすくシンプルに表現された大会だったと思います。 も

    5/5 ハッスル山口日昇新社長に聞く(下) [プロレス] All About
  • 4/5 ハッスル山口日昇新社長に聞く(下) [プロレス] All About

    ハッスル山口日昇新社長に聞く(下)(4ページ目)ハッスルエンターテインメント山口新社長に行ったインタビュー後編。その話はハッスル誕生秘話から、今後の構想。更には、先日行われた『ハッスル・エイド2007』の総括まで、たっぷり語って貰った。 ハッスラーを育成するプロ要請学校設立へガイド:さて、ハッスルはDSEから独立して、ハッスルエンターテインメントとして出発するのですが、当然、独立採算を目指す上で、これまでのハッスルではコストパフォーマンスはもちろん、実際の制作コストも高いと思います。今後、何か施策を考えていますか? 山口社長:ハッスルでは、通常のプロレスでは掛からないコストが多々あります。演出費や、ギャランティなんかは他団体より全然掛かっていると思いますから、ゲート(チケット)収入だけじゃなく、それ以外のビジネスモデルを作る必要があります。それはこれまで3年間やってきて、下地はできています

    4/5 ハッスル山口日昇新社長に聞く(下) [プロレス] All About
    dotoh
    dotoh 2007/06/24
    "山口:地上波放映は必須でしょうね。前向きに交渉中で、手ごたえは掴んでます" "ハッスル学校みたいなことはやりたい ~ 来年の4月くらいに始められたらいい"
  • 3/5 ハッスル山口日昇新社長に聞く(下) [プロレス] All About

    ハッスル山口日昇新社長に聞く(下)(3ページ目)ハッスルエンターテインメント山口新社長に行ったインタビュー後編。その話はハッスル誕生秘話から、今後の構想。更には、先日行われた『ハッスル・エイド2007』の総括まで、たっぷり語って貰った。 「プロレスに対して真剣か否かが論じられていくべき」山口社長:プロレスっていうものにイニシエーションを受けているというか、洗脳されている。イニシエーションを受けた人しかリングに上がれない、イニシエーションを受けた人しかファンになれないっていう状況では、この先、遠心力を持たないなっていうところが発火点ですよね。だから“これはやっちゃダメ”というダメな原因が実は“思い込み”だけであってハッキリしないこともある。だったら、やってみる価値はあるんじゃないかところから始まってることも多々あります。 ガイド:なるほど。分かりやすいですね。 山口社長:つまり、プロレスラー

    3/5 ハッスル山口日昇新社長に聞く(下) [プロレス] All About
    dotoh
    dotoh 2007/06/24
    "山口:ハッスルは“スポーツですか?作品ですか?”と問われれば、堂々と胸を張って「作品です」と答えたいんですよ。 ~ 「リングを使った作品」という概念をチームの結束力で3年間かけて創り上げてきたというところ"
  • 2/5 ハッスル山口日昇新社長に聞く(下) [プロレス] All About

    ハッスル山口日昇新社長に聞く(下)(2ページ目)ハッスルエンターテインメント山口新社長に行ったインタビュー後編。その話はハッスル誕生秘話から、今後の構想。更には、先日行われた『ハッスル・エイド2007』の総括まで、たっぷり語って貰った。 「第1回目は“あ~あ、やっちゃったなぁ”って感じ」山口社長:で、ハッスル立ち上げの全然前から「PRIDEをやっているDSEがプロレスのイベントをやるなら、従来のプロレスをやっても意味がない」ということを榊原(信行 前DSE代表取締役)代表と雑談ベースで話をしていたことがありました。プロレスと格闘技どっちつかずの勝負論を軸にしたものではなく、勝負論だけに頼らない、プロレスでしか表現できないものを軸とした方向に針を振ったものをやらなければ意味がないというところから、ハッスルは出発しました。 ガイド:確かに勝負論でPRIDEに勝ることはできないでしょうから。 山

    2/5 ハッスル山口日昇新社長に聞く(下) [プロレス] All About
  • ハッスル山口日昇新社長に聞く(下) (1/5) - [プロレス]All About

    ハッスル山口日昇新社長に聞く(下)ハッスルエンターテインメント山口新社長に行ったインタビュー後編。その話はハッスル誕生秘話から、今後の構想。更には、先日行われた『ハッスル・エイド2007』の総括まで、たっぷり語って貰った。 ハッスルエンターテインメント株式会社が格的な始動を始めた。 新体制となって初のビッグマッチとなる、6月17日(日)さいたまスーパーアリーナで開催された『ハッスル・エイド2007』を終えた山口日昇氏に、ハッスルの成り立ちから、これまでのハッスルシリーズを総括。更には、今後のハッスルについて、その構想を語って貰った。 ハッスルの新たなるキーマン、山口氏を知るロングインタビュー後編。 ◇ハッスル山口日昇新社長に聞く(上)〔インタビュー前編はコチラ〕 ハッスル誕生の真相とは?ガイド:具体的なハッスル誕生の経緯というのは? 山口社長:以前『WRESTLE-1』〔※1〕ってありま

    ハッスル山口日昇新社長に聞く(下) (1/5) - [プロレス]All About
  • 3/3 ハッスル山口日昇新社長に聞く(上) [プロレス] All About

    ハッスル山口日昇新社長に聞く(上)(3ページ目)ハッスルはその母体をDSEから新会社ハッスルエンターテインメントへと移管した。新生ハッスルの舵取りを担う山口日昇社長に聞いた60分。その話は多岐に渡った。 ガイド:プロレスっていう言葉が良くも悪くも、色々な使われ方をするじゃないですか?例えば、試合でもないのに「これもプロレスだよ」と言ってしまったり、中には言い訳の様に使われることもあります。でも、山口社長はそれよりも以前に“プロレスをする”という意味を広義に捉えていたような気がします。 山口社長:基的には村松さんが『私、プロレスの味方です』でも言っていたように、「ものの見方」なんですよ。「ものの見方」が面白いか面白くないか、なんです。すべての物事の根っこを探っていくっていうことは凄く面白いことだと思うんですけど、なぜかプロレスをフィルターにすると、物事の根っこが見えてくるんですよ。懐疑的な

    3/3 ハッスル山口日昇新社長に聞く(上) [プロレス] All About
  • 2/3 ハッスル山口日昇新社長に聞く(上) [プロレス] All About

    ハッスル山口日昇新社長に聞く(上)(2ページ目)ハッスルはその母体をDSEから新会社ハッスルエンターテインメントへと移管した。新生ハッスルの舵取りを担う山口日昇社長に聞いた60分。その話は多岐に渡った。 山口社長の“世の中とプロレスをする”という理念ガイド:その後は、プロレスファンから、出版の世界へと入っていくことになりますが? 山口社長:プロレスの仕事をやるというのは、僕の中では全く思い描いてなかったんですよ。ただ、中学生の頃にちょっと素行が悪くて(笑)、高校に行くか、行かないかという進路指導の時に、口からでまかせで「プロレスラーになる」って言ったことがあるんです。そしたら、進路指導の先生が全日プロレスに電話してくれたんですよね。 ガイド:また、熱心な先生ですね。 山口社長:僕も柔道部の部長だったし、体重はまったくなかったんですけど、「まぁ一応聞いてみるか」ということだったんじゃないで

    2/3 ハッスル山口日昇新社長に聞く(上) [プロレス] All About
  • ハッスル山口日昇新社長に聞く(上) [プロレス] All About

    ハッスル山口日昇新社長に聞く(上)ハッスルはその母体をDSEから新会社ハッスルエンターテインメントへと移管した。新生ハッスルの舵取りを担う山口日昇社長に聞いた60分。その話は多岐に渡った。 ハッスル新体制移行への布石は、今年2月の「高田総統が総額100億モンスタードルでハッスルを買収」という衝撃的なニュースから始まった。 それは、昨年末より、フジテレビのPRIDE放送撤退の余波を受けて、ネットを中心に氾濫したハッスル存続を危ぶむ憶測や噂を吹き消すだけでなく、ストーリーラインとはまた別に、運営母体をドリームステージエンターテインメントから、新会社ハッスルエンターテインメントへと移行する際にも新体制をアピールする格好の材料となった。 そんな新生ハッスルの舵取りを担うのは、第1回からハッスルシリーズの企画・運営を手がけてきた山口日昇氏。山口氏は過去に出版社・ダブルクロスを立ち上げ、プロレス・格闘

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  • 楽天ブックス|著者インタビュー しりあがり寿さん『ここ7年くらいの女のヒトを描いたマンガ メスにおまかせ!』

    たいへんだっ、しりあがり寿さんの新刊がたくさんでてます! OLも主婦も、女子必読! なのは、VOCEからSTYLEに連載を移しながら、01年から07年まで時代の先端を走り続けた自称イケてる女(なのになぜか男に恵まれない)代官山チヂミの『ここ7年くらいの女のヒトを描いたマンガ メスにおまかせ!』と、「婦人公論」でダンナとの問題山積の日常に改革の狼煙を上げたキュートな革命家・ちえ子の『ゲバラちえ子の革命的日常』。さらに、家族でシュールに時事を憂う『地球防衛家のヒトビト』第3巻も忘れてはいけません。さぁ、いますぐインタビューを読んで、しりあがり寿ワールドに突入だっ!