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2013年1月21日のブックマーク (3件)

  • 2012年、世間を騒がせた12の超常現象

    今年は例年以上に世界各地で様々な超常現象的ニュースが報じられネット上をにぎわせた。既に1月の時点でUFOの目撃情報が続出しており、総括してみると2012年はUFOの当たり年となっていた。もちろんその他の超常現象もたくさんあった。結果的には真実が暴かれてしまったものも多いのだが、ここでは特に注目を集めた12の超常現象をおさらいしてみることにしよう。 セルビアの吸血鬼 サバ・サバノビッチ この画像を大きなサイズで見る 11月、セルビアのもっとも有名なヴァンパイア、サバ・サバノビッチが、これまで住んでいた住処が壊れてしまったため、新しい家を探してザロジェの村を徘徊していると、ABCニュースが報道した。地元の市議会議員は語る。「ヴァンパイアを怖がるなんておかしいと笑われているのは知っているが、ここではほとんどの人々がヴァンパイアの存在を間違いなく信じている」セルビア、ボスニア、モンテネグロ、マケド

    2012年、世間を騒がせた12の超常現象
  • 海外人が考察する、日本の芸術と文化の9原則|カラパイア

    のカルチャー、サブカルチャーなどを、海外に発信している「Japan talk」というサイトで、日の芸術や文化に対する考察が行われていた。それによると、日の芸術や文化の根底には、美意識と呼ばれる日人独特の9つの基的原則があるという。それは芸術とは何かという疑問の答えとなる考え方で、日の芸術、ファッション、ポップカルチャー、音楽映画すべての基になっていると考えているようだ。 これらの考察は、日文化海外に紹介してきたサイト、Japan talkによるものである。日人自身の考えているものと、外から見えてくるものの相違点を考えてみても面白い。 1.わびさび(不完全なこと) この画像を大きなサイズで見る 映画に出てくる登場人物がみんな非のうちどころがなく完璧だったら、などと考えられるだろうか? 物事は不完全だからこそ人生おもしろい。わびさびの考え方も、この不完全まで拡大解釈

    海外人が考察する、日本の芸術と文化の9原則|カラパイア
  • 超絶衰退する秋葉原――都市学者・クリスタラーの「中心地理論」が予言する秋葉原の未来 - 未発育都市

    「失われた20年」と言われてから既に何年も経っているのだけど、この20年間、都市環境は決して静止していたわけではない。それどころか、この20年間で都市環境は劇的に変化している。そのベンチマークとなる場所は日中の至るところにあるのだけど、今回の記事では「オタクの聖地」とも呼ばれている東京都台東区の「秋葉原」にスポットを当ててみる。 でも、その前に、ありきたりの「秋葉原論」ではつまらないのでw、都市に関する理論を一つ紹介しておこう。ドイツの都市学者のヴァルター・クリスタラーが作った「中心地理論」である。これは大学で都市工学か建築学を専攻していれば教わる、比較的オーソドックスな理論である。ま、簡単に言えば、「レア(希少)なものほど都心に集まる」という現象を示す理論である。 例えば、最近、明治大学の駿河台キャンパスの「リバティタワー」(1998年竣工)に象徴されるような高層ビル型の“都心”に立つ

    超絶衰退する秋葉原――都市学者・クリスタラーの「中心地理論」が予言する秋葉原の未来 - 未発育都市