桜庭和志が2018年春に旗揚げたプロ格闘技イベントで、打撃を禁止とし、投げや関節・絞め技などの組み技のみ有効のグラップリングルールで競技を行う。試合は5人1チームで闘う勝ち抜き戦形式の団体戦で、1dayトーナメントで行われる。 国内外の格闘家のハイレベルな技術と、勝ち抜き団体戦ならではの戦略性を競い合うルールとなっているのが特徴である。 日本ブラジリアン柔術連盟との共催でアマチュア大会も行われ柔術やグラップリングの普及を目指している。 2023年7月18日、立ち技格闘技のK-1との業務提携を発表。 日本国内ではABEMA、アメリカ大陸ではFloGrappling、その他の地域ではDAZNにてそれぞれ配信される予定だったが[1]、9月10日のK-1合同興行「ReBOOT」は当日朝になって諸事情のためDAZNによる配信が中止になった。 出典:QUINTET公式ルール 試合場 12メートル四方の
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