KAGAMI(カガミ、本名:加々美 俊康(かがみ としやす)、1976年 - 2010年5月25日)は、日本のミュージシャン、DJである。主にテクノに分類される曲を作成したがその曲調はサンプリングを多用する他、80年代テクノポップを彷彿させるボコーダーによるロボットボイスやシンセサイザーも取り入れディスコ調と評されることが多い。代表作に『Tokyo Disco Music All Night Long』(2000年)、『Tiger Track』(2005年)など。リミックス作業や、DJMIXアルバムなども多く手がけた。 経歴[編集] 1995年にフロッグマンレコーズからリリースしたシングル『Y ep』でシーンにデビュー。 1998年リリースのアルバム、『The Broken Sequencer』でシーンの注目を大きく集めた。このアルバムによって石野卓球の目に留まりLoopaへの参加を果たす
アーティスト・インタヴュー~Part 21 WIRE GIGS~kagamiさんWIRE02とWIRE03でのライヴ・トラックが収録されたアルバム『WIRE GIGS』をリリースのエレクトロディスコ炸裂のkagamiさんにインタヴュー。東京ディスコ最高! 3月26日にWIRE02とWIRE03でのライヴ・トラックが収録されたアルバム『WIRE GIGS』をリリースのkagamiさんにインタヴュー。エレクトロディスコ炸裂、東京ディスコ最高! 今回のリリースは、石野卓球・主宰の新レーベルplatikより。WESTBAMのミックスCD『Electric Pogo Jam 133.3』、ベロシマの『the catastrophe ballet』に続く第3弾! ◆KAGAMI ◆KAGAMIオフィシャルサイト ――デビューのきっかけは、95年9月にフロッグマン・レコードへ送ったデモ・テープと聞いてい
アーティスト・インタヴュー~Part 21 WIRE GIGS~kagamiさん(2ページ目)WIRE02とWIRE03でのライヴ・トラックが収録されたアルバム『WIRE GIGS』をリリースのエレクトロディスコ炸裂のkagamiさんにインタヴュー。東京ディスコ最高! ――2002年にドリームマシーンからリリースされたセカンド・アルバム『STAR ARTS』では、もうたたみかけるという表現がぴったりのエレクトロディスコ炸裂ですね。これはもう、アホになって踊れーというメッセージなのでしょうか? そうです。アホになって踊れーで正解です。 ――今回リリースされる『WIRE GIGS』は、WIRE 02とWIRE 03での未発売曲も含んだ臨場感が蘇るライヴ・トラックという考えられた企画となっていて、感心いたしました。WIREでのライヴをする時からこのような形でのリリースを計画されていたのですか?
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く