米新興企業のLeap Motionは5月20日(現地時間)、MacとWindowsでのジェスチャー入力を可能にする「LEAP」の予約受付を開始した。価格は69.99ドルで、今年の12月か来年の1月に発売の見込み。Mac OS XとWindows 7以降に対応する。 LEAPはUSBメモリサイズのハードウェアで、これをPCに接続してソフトをインストールすると、8立方フィート(約0.23立方メートル)の範囲でのユーザーのジェスチャーを感知し、マウスやキーボードの代わりにジェスチャーで入力できるようになる。同社によると、既存のジェスチャー入力装置より200倍正確で、100分の1ミリ単位の動きを感知できるという。 ユーザーは、ジェスチャーでクリック、スクロール、ドラッグ&ドロップ、ピンチ&ズームといった基本操作を行える。アーティストはスタイラスをエミュレートして3D画像を描いたり、ゲーマーはシュー
長文を書ける場所がここにしかなかったので。 「経験が乏しいから」「実績を得るために」「自分を鍛えたいから」そう言って、極端に低い単価や無料で仕事を受けているフリーランスの人達をちらほらと見かけるようになり、ずっと違和感を覚えていたのでたまにはこんな話しも書いてみようかなと。 なぜ極端に低い単価や無料で仕事をしてはいけないか ゼロ円で受けた仕事の価値は、所詮ゼロ円の価値しかないから 「とにかく実績を増やしたいから」と安易に無料で何でも引き受けても、それは本当の意味での実績にはつながりません。無料で仕事を発注してくる人は、あなたが「無料で引き受けてくれる」事を最大の価値として捉えている場合があります。 また、極端に低単価や無料の仕事は、クライアント自身のモチベーションも低い事が多く、「提供される資料や画像の品質が低い、公開後の運営の品質が低い」なんて事も。品質の低い実績を量産しても評価してくれ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く