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2021年10月7日のブックマーク (1件)

  • 帯域はベストエフォートのまま、BGPでプロバイダに接続したい

    BGPはAS(Autonomous System)間の経路交換のために作られたプロトコルです。一般的にプロバイダ各社のBGP接続対応メニューは通信事業者や大手企業を対象としているため、ほとんどが帯域保証型メニューのみとなっており、高コストです。 「BGP接続・運用に興味はあるが、帯域はベストエフォートのままでよい」という企業様にとって、このコストがハードルとなります。 INAP JapanのPerformance IPの特徴の一つが、BGPでありながらベストエフォート帯域を選択可能であることです。 ベストエフォート型のプランは低コストで運用開始できるため、手軽にBGPの検証用回線を手配したい企業様に選ばれています。 IPv4・IPv6いずれにも対応しており、PIアドレスの持ち込みも可能です。

    帯域はベストエフォートのまま、BGPでプロバイダに接続したい