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ブックマーク / akisute.com (2)

  • Objective-C がこの四年間でどれぐらい進化したのか一目でわかるテストケース

    Twitterに流したら思ったよりも好評でしたので、ブログにも上げておきます。 こちらがiOS 2地点でのNSURLConnectionクラスを使った非同期通信のテストケース。 こちらがiOS 5でのNSURLConnectionクラスを使った非同期通信のテストケース。 Blocksはやっぱり偉大です。一つしかテストケースがないうちはまだマシなのですが、これが10個とかになると楽さが全く違ってきます。ぜひためしにURLだけ変えて同じテストケースを10個作ってみてください。iOS 5のBlocksを使ったコードはほとんどコピペだけで終わりますが、iOS 2でのdelegateを使ったコードは他にも変更しなければならない点が多数出てくるはずです。 また実際にこのコードを走らせてみると、理由はよくわからないのですがiOS 5で追加されたAPIを使ったコード(Blocks)のほうがそうでないコード

    drumsco
    drumsco 2012/07/20
    iOS5のObjective-cにはBlocks という何かがくあわっているらいし。
  • UDIDが使えなくなりそうなので、UIIDを使えるようにしました

    ■2012/11/11追記 iOS 6より[[UIDevice currentDevice] identifierForVendor]というAPIAppleより提供され、よりプライバシーに配慮した上により安全な方法で自分の開発したアプリケーションを利用するユーザーを個別に認証することが可能になりました。それに伴い拙作のライブラリもidentifierForVendorが利用可能であればこちらを利用するように修正いたしました。今後はこのidentifierForVendor(または広告APIなどを作る場合であれば[[UIDevice sharedManager] advertisingIdentifier])が個体認識の主流になっていくと思われます。identifierForVendorとadvertisingIdentifierの仕様まとめは http://stackoverflow.c

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