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PAに関するdrumscoのブックマーク (5)

  • Vol.17 レベルメーターの見方・合わせ方[映像クリエイターが知るべき録音術] - PRONEWS : 動画制作のあらゆる情報が集まるトータルガイド

    音質向上の原動力は、マイク位置とレベル調整にある。 マイク位置は目で見てわかりやすいのだが、レベルメーターの合わせ方はわかりにくい。 そこで、今回はレベルメーターの見方と合わせ方を解説したい。 dB(デシベル)で聞こえ方を把握せよ まず、レベルメーターの基だが、元々VUメーターという平均音圧を示すものと、ピークメーターという最大音量を示すものが、いわゆるレベルメーターとして存在する。 かつては、VUメーターを見て適正音量に調整していたのだが、最近は、デジタル化によって、最大音量であるピークメーターで音量調整するのが主流になった。そこで、ここではピークメーターで解説することにしよう。 カメラーのレベルメーター(撮影時)。機種によってはdB表示が搭載されているものもあれば、基準線(−20dBや−12dB)もないいい加減な機種もある まず、レベルメーターの示す音量は、dB(デシベル)という単位

    Vol.17 レベルメーターの見方・合わせ方[映像クリエイターが知るべき録音術] - PRONEWS : 動画制作のあらゆる情報が集まるトータルガイド
    drumsco
    drumsco 2023/09/23
    "ワン・ツー" の "ワン" がピーク、"ツー" が平均レベル。
  • ヒビノのルーツ|企業情報|ヒビノ株式会社 HIBINO

    創業期から設立50年までのヒビノの「社史」を、時代背景と共に全5章82話の物語で紹介します。 資料編では、ヒビノの4つの事業と製品・商品・サービスの変遷を年表でご覧いただけます。 17歳でテレビを自作し、「街の科学者」と呼ばれた日比野宏明は、1956(昭和31)年6月、東京・神楽坂にテレビの修理・販売を営む個人商店「日比野電気」を開業した。その後音楽喫茶の音響装置の製造・設置を手掛けるようになり、1964(昭和39)年11月、業務用音響機器の設計・販売を主業務とする新会社「ヒビノ電気音響株式会社」を設立。 1970年の大阪万博を境に、海外音響機器の販売へと事業の軸足を移し、コンサート音響という新しい事業領域を開拓していく。

    ヒビノのルーツ|企業情報|ヒビノ株式会社 HIBINO
    drumsco
    drumsco 2016/10/20
  • ドラムレコーディングの音作りを徹底解剖! - RAG ドラム入門

    http://channeldynamic.com/how-to-get-signed-to-a-record-label-you-can-get-a-record-deal 音源を制作する際、録音〜編集、ミックスまでを担当する「レコーディングエンジニア」という存在はレコーディングに欠かせません。 あなたの作った曲の持つ芸術性を最大限まで引き出すために、最良のパートナーであることは今も昔も変わりありません。 今回は「ドラムの音」に迫ってみました 効果的なマイキング、位相のチェック、プリアンプのセレクト……などは「録音するエンジニアの手」によって行われます。 ドラム録音には数十ものマイクを立てて録音し、各パーツの音のバランスを整えていきます。 どんな音が各マイク収音され、エンジニアの手によってどのように音が変わるのか!? 実際聴いてもらいたいと思います。 スネアスネアには「トップ(打面)」

    ドラムレコーディングの音作りを徹底解剖! - RAG ドラム入門
    drumsco
    drumsco 2016/10/20
  • Stage Sound Navi

    【重要】シールドケーブルとスピーカーケーブルの間違いに注意! 2019.02.2338,776 views

    Stage Sound Navi
    drumsco
    drumsco 2016/09/12
  • PAビギナーズガイド | トレーニング&サポート | ヤマハプロオーディオ

    PAは「Public Address」の略で、「大衆伝達」を意味します。その役割は、(1)音声や音楽を、(2)音質および音量を調整し、(3)スピーカーから聴衆に向けて伝達することです。 PAの用途は大きく2つあります。1つ目は「拡声」です。店頭販売やスピーチ、アナウンス、BGMなどがこれにあたります。2つ目は「音楽」です。ライブやコンサート、カラオケ、音楽教室やリハーサルスタジオなどのシーンがこれにあたります。「拡声」は多くの聴衆に音を届けるための音量の拡大が主目的なのに対して、「音楽」は楽器の音量のバランスや音質など、音を総合的にデザインする要素も含まれてきます。 PA機器の種類と役割(音声の流れ) PAシステムでは音を電気信号に変換し、調整と増幅をおこない、再び音に変えるというプロセスを行っています。そのために下記のように機器を組み合わせて使用します。

    PAビギナーズガイド | トレーニング&サポート | ヤマハプロオーディオ
    drumsco
    drumsco 2015/10/02
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