タグ

PythonとRubyに関するdrumscoのブックマーク (2)

  • ((Rubyで) 書く (Lisp) インタプリタ)

    Peter Norvigさんの((Pythonで) 書く (Lisp) インタプリタ)(青木靖さん訳)という記事がすごい。100行ほどのPythonコードで、Schemeのインタプリタの基部分を書いている。Pythonのコードは見た目がRubyのコードとよく似ているので、Rubyしか知らない僕でも何となく読める。 この記事を解読してRuby版Schemeインタプリタを書いたら、インタプリタ Pyhon Scheme それからRubyのことも、もう少し分かるようになるかもしれない。こんなお得な勉強方法はないぞ。きっと。 そんなわけで… 以下では上記記事を参照しながら、Ruby版Schemeインタプリタを書いていきます。文では適宜Norvigさんの解説およびコードを引用しつつ、自分の理解とRubyのコードをpythonのコードと対応させていきます。Rubyのインタプリタ名はlisr.rbと

  • Lightweight Language関連情報 - PukiWiki

    キミならどう書く? ~AI編~ LLイベントでは、「キミならどう書く?」と題して、同じお題を複数のプログラム言語で書いて比べるということを何度かやってきました。今回は、急速に進化している「Vibe Coding」でやるとどうなるかを見てみましょう。 パズルプログラムを複数のコーディングエージェントに複数の言語で解いてもらい、出力されたプログラムを見て、ああでもない、こうでもないと楽しみましょう。言語としてはPython, Ruby, TypeScriptくらいを想定しています。 Vibe Codingに関しては、初心者、これから使ってみたい人など、入門レベルの内容となります。 講師

  • 1