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Testingとreviewに関するdrumscoのブックマーク (2)

  • ソフトウェアテスト技法ドリルの感想 - プログラマの思索

    秋山さんが執筆された「ソフトウェアテスト技法ドリル―テスト設計の考え方と実際」を読んでみた。 テストケース作成技法がとても実践的で、しかもフリーのツールを色々説明していて役立ちそうな感触を持った。 感想をメモ。 【元ネタ1】 【感想】ソフトウェアテスト技法ドリル/秋山浩一 - Software Quality Topics. ソフトウェアテストの勉強室: ソフトウェアテスト 棚3 「ソフトウェアテスト技法ドリル―テスト設計の考え方と実際」は、テストケース作成技法を初心者~中級者レベルに向けて書かれていると思われる。 同値分析、境界値分析の使い方から原因結果グラフ、HAYST法、ペアワイズ法など各種の技法が説明されている。 僕が興味を惹いたのは、原因結果グラフからデシジョンテーブルを生成するツールCEGTestと、ペアワイズ法によって組み合わせを生成するツールPictMasterの説明がと

    ソフトウェアテスト技法ドリルの感想 - プログラマの思索
  • Martin Fowler シグネチャシリーズで進む世代交代と、その底知れなさ - 角谷HTML化計画(2007-05-11)

    ■1 Martin Fowler シグネチャシリーズで進む世代交代と、その底知れなさ 『xUnit Test Patterns』 『xUnit Test Patterns』はガチ。xUnit Patterns.comの中の人、Gerard Meszarosによる944ページの大著。当初の予定ページ数は確か450ページぐらいだったはず。 現在Amazonでは(.co.jpはもちろん.comでも)出荷されてなさそうなのになぜかSafariにある。2スロットも当然。これはすごい。すごすぎる。早くもJolt Awards Finalistsの呼び声!!——って、言ってるのは私ですが。 書は、きちんとした技術翻訳をできる人が翻訳すべき。めでたく邦訳されたは良いものの、Narrativeパートの日語が崩壊していたり(TDDを日常的に使っていない方は書の翻訳/監訳は遠慮してください)、Patter

    drumsco
    drumsco 2007/05/13
    邦訳版待ってよ
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