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cacheとhttpに関するdrumscoのブックマーク (4)

  • HTTPヘッダチューニング Etag・Last-Modified | REDBOX Labo

    今回は既にCDNを利用している方も、利用していない方も今すぐ出来るHTTPヘッダチューニングをご紹介します HTTPヘッダのお話では、レスポンスヘッダやリクエストヘッダの中に何があり、どういう役割なのか簡単にまとめてみましたが、非常に多くのデータがWEBのやりとりで利用されていることが分かったと思います。 CDN利用時に利用者側が出来るチューニングは、オリジンサーバー側のApacheやNginxなどでどのようなHTTPレスポンスヘッダを付与するのか、しないのかということを決めるヘッダチューニングです。 Last-ModifiedヘッダはレスポンスヘッダのひとつでApacheやNginxなどのWEBサーバー側で適切な設定をすることによって、ブラウザ側にコンテンツの最終更新時刻を送信することができます。 ブラウザ側は、このコンテンツの最終更新時刻を覚えておき次回リクエストした際にリクエストヘッ

    HTTPヘッダチューニング Etag・Last-Modified | REDBOX Labo
    drumsco
    drumsco 2020/01/09
    オリジンサーバーが複数台ある場合には、ETag が機能しないかもしれない。付与しないほうが良い。
  • HTTP キャッシュを使用して不要なネットワーク リクエストを防止する  |  Articles  |  web.dev

    たとえば、ブラウザから CSS ファイルを 1 年間(Cache-Control: max-age=31536000)キャッシュに保存するようサーバーに指示したものの、デザイナーが緊急の更新を作成したとします。この更新はすぐにデプロイする必要があります。キャッシュされたファイルの「古い」コピーを更新するようブラウザに通知するには、どうすればよいですか。少なくとも、リソースの URL を変更せずにはいけません。 ブラウザがレスポンスをキャッシュに保存した後、そのキャッシュ バージョンは、新鮮でなくなるまで(max-age または expires によって判別される)か、その他の理由(ユーザーがブラウザのキャッシュをクリアした場合など)でキャッシュから削除されるまで使用されます。その結果、ページが作成されたときに、ファイルのバージョンが異なるユーザーになる可能性があります。たとえば、リソースを

  • HTTP キャッシュ - HTTP | MDN

    HTTP ガイド リソースと URI ウェブ上のリソースの識別 データ URL MIME タイプ入門 よくある MIME タイプ www 付きと www なしの URL の選択 HTTP ガイド HTTP の基 HTTP の概要 HTTP の進化 HTTP メッセージ 典型的な HTTP セッション HTTP/1.x のコネクション管理 プロトコルのアップグレードの仕組み HTTP セキュリティ Content Security Policy (CSP) HTTP Strict Transport Security (HSTS) X-Content-Type-Options X-Frame-Options X-XSS-Protection Mozilla web security guidelines Mozilla Observatory HTTP アクセス制御 (CORS) HTTP

    HTTP キャッシュ - HTTP | MDN
  • ブラウザキャッシュの制御 | yunabe.jp

    的なことのようで意外と細かいことを理解していなかったりする. RFC 2616 - 13. Caching in HTTP Last-Modified and If-Modified-Since HTTP レスポンスヘッダーに Last-Modified が付いていると、リクエストに If-Modified-Since が付くようになって、(サーバーが対応していれば)更新されていない場合は 304 Not Modified が返ってくる。このキャッシュメカニズムを利用する場合はサーバーと通信する必要はある。 Cache-Control: no-cache や max-age=0 はこの動作には影響しないので注意。 ETag and If-None-Match レスポンスに ETag が付いていると、リクエストに If-None-Match が付与されるようになる。のはずなんだけど、Ch

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