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ライトノベルと*日記に関するdudley_tyのブックマーク (2)

  • ラノベは侮れないという話 - 脳髄にアイスピック

    こんにちは、こんにちは。小説の方は「ベイブレードで日一を目指すも挫折して高校時代の3年間を棒に振った男」という設定で書き出しては見たもののあれだな。ベイブレードって全く話を広げようがねえな! 全部捨てた! ボクは再びZEROから始める! そういえば昔、ZEROってバンドが「ゼロから〜歩き出そう〜」みたいなことを歌ってた気するんだけど、憶えてる? 俺は忘れた。 さて、題。 マニアックなライトノベルが売れない話、あるいはカジュアルなライトノベルに偏っている話 - WINDBIRD マニアックと聞いて、「鼻フック」「温泉浣腸」「糞」という素敵ワードしか出てこなかったので、最近のMF文庫Jはそこまで行っちまったのか……メディアミックスとかどうするんだろう……とドキドキしましたが、別にそういう話ではなかった。残念。 乱暴に要約すると、『15×24』はめっちゃおもろいのに、あんま売れてないっぽい

    ラノベは侮れないという話 - 脳髄にアイスピック
  • ライトノベルに携わる人々は今一度「風と共に去りぬ」を読むといい - ハックルベリーに会いに行く

    ふとした縁があって、「ゼロの使い魔」という小説を読んだ。 「ゼロの使い魔」はライトノベルだ。ぼくはライトノベルのことについてそれほど詳しくないのだが、この「ゼロの使い魔」はすごく正統的なライトノベルだと思った。非常にオーセンティックな、ライトノベルの鑑のような作品だと思った。その通り、この作品はとても人気があるようで、物語はシリーズ化され、2004年の第1巻刊行以来、すでに13巻が出されている。また、アニメやコミック、ゲームになるなど、他メディアへも大きな広がりを見せている。ぼくが読んだのは、そのムーブメントの端緒となった、2004年に刊行された第1巻だ。これを読んで、ぼくは色々な感想を抱いた。また、この作品を通して、「ライトノベル」というジャンルそのものにも、ある感慨を抱いた。そこでここでは、そんな「ゼロの使い魔」を読んで思ったことや、それを通して抱いたライトノベルというジャンルについて

    dudley_ty
    dudley_ty 2009/05/17
    それぞれが自分の思う「ライトノベル像」に固執してるよね。まあ、だからこそ阻害する事に創造性が加わるんだけど。まったり珈琲に見せかけたブランデーくらい創れなくてどうする。ニコチンを含んだガムでもいい。
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